アイディアの枯渇をオマージュと呼んでいいのか⁉︎ いいのか中田秀夫⁉︎ でもファッサマとMEGUMIがおもろかったから☆3あげちゃう〜
当時の日本の(体験したことのない)ギラギラした反骨精神が松田優作に詰め込まれていて痺れます。バイクで日本刀キィーンってするシーン、100回観たい。
いつも思うねんけど、皆んなもっと普通に危ないよって教えてくれたらよくない？
2006年ぐらいの映画だと思って観れば面白いです。
三池崇史を嫌いにならないでください！！
壮大な身内ネタでしょう☆☆☆☆
大なり小なり、人間みんな「役割」を演じて生きたり死んだり。人生の馬鹿馬鹿しさそのもので大好き。
都会と田舎、というよりも、持つものと持たざる者、と置き換えた方がしっくりくるかも。
『インビジブル・ゲスト』のリメイクだったのか。本家に負けず劣らずの迫真さで演じきった俳優陣が見事。
人間パート：−1.0
ゴジラ登場：1000点
あらゆる角度からの舐め回すようなカメラワークでゴジラを堪能できたので結果1000点にしときます！
理屈は全くわからないが、なんか楽しくなってくるし、科学舐め腐り系で好き。
なんで邦画は、愛した人が本当は誰なのか？みたいなテーマが多いのかずっと気になってる。
ほんで瑛太、何やねん。
思いっきりアレなジャケを無視できず鑑賞。わかりきった展開だがミキの覚醒がアツい。ミキ可愛い！ミキ頑張れ！ジャック頑張れ！みんな頑張れ！！
今観るとちょっとデモンズっぽい雰囲気！好き！
“さとくん”を普遍的なキャラクターにするのであれば、あそこまで特定の個人を想起させる演出が必要だったのか疑問に思う。彼には彼の問題がある。
ちゃんと作りすぎてるせいで比較対象が上がっちゃうんだよね。
映画をこんなに楽しませてくれてありがとう！
劇場で見届けられてよかった！
