マエダミアンさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

マエダミアン

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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.0

怖い。怖いんだけど、なんかこう、もっと対策を練ってほしいというか、ノープランかよ!と思いました。

ザ・チャイルド(2012年製作の映画)

2.5

この作品に限っては、残虐なシーンの追加は必要なかったのでは。エンドロールがなくて突然バーンと監督の名前が出て終わるのはかっこよかった。

エレベーター(2011年製作の映画)

2.0

昔、エロ動画のお気に入り検索ワードが「エレーベーター」と言い出した奴がいたんだけど、そいつの話の方がこの映画より面白かった。

ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ〜血まみれの天使〜(1974年製作の映画)

4.0

『キル・ビル』に出てくる片目の殺し屋のモデルになった作品。THEY CALL HER ONE EYE ‼︎

主演のクリスチーナ・リンドバーグの
圧倒的な可愛さを体感すべし。

震える舌(1980年製作の映画)

3.5

少女の呻き声が、耳から頭から離れない。
そして最後にはチョコパンが食べたくなる。

執行者(2009年製作の映画)

3.0

悲しい話なのにホラー感のあるジャケットにするのやめて。

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

3.5

ベタな内容だけど楽しめる。
脚本ジェームズ・ガンなのか。さすが!

アス(2019年製作の映画)

3.0

設定やビジュアルに期待させられる分、惜しい部分が目立つ。前作もそうだったけど、予告で煽りすぎ。

7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

2.5

主人公がバカで自己中なので自業自得としか思えない。吹替で観るとイライラが増す。

おそいひと(2004年製作の映画)

3.5

主演の住田さんが殺人鬼になる時にかぶる帽子がイケてる。誰も誰の気持ちもわからない。

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.5

テンポいいホラーはいいホラー!

関係ないけど想像していた『カメラを止めるな』はこんな感じだった。

オオカミは嘘をつく(2013年製作の映画)

2.0

拷問シーンが地味。痛そうではあるけど地味。ラストにたどり着くまでに何度も集中力が切れそうになる。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

人は皆んな孤独という名の病気に侵されているんだけど、それがとても愛しく思える。

ザ・チャイルド(1976年製作の映画)

4.0

ラストにこの作品の、恐怖の本質が見える。
原題の『Who Can Kill a Child?』は秀逸。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

5.0

この映画に登場する全てのものが上っ面ではなく監督自身から生み出されていると感じる事ができる、稀にみる良質なホラー映画。

上映中、ウロウロしてる女がいて怖かった。

インブレッド(2011年製作の映画)

3.5

これでもかというゴア描写。
田舎のキチガイはまじでヤバイぞ。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.0

80sジュブナイル。とても可愛い映画だが、要所要所での不気味さや、後味の悪さが素晴らしい。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.5

面白くなかったら返金してもいいぐらい面白い。

本当は★5にしたいけど、
アホの子と思われそうなので我慢する。

ポラロイド(2018年製作の映画)

3.0

正統派ホラー
と見せかけておいてエイリアン4。

ウェア 破滅(2013年製作の映画)

2.5

観たことないけどウルヴァリンって
多分こんな感じやと思うねん。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

4.0

オリジナルに思い入れがあるので
どうかな〜と思っているアナタ。
観終わった頃には歌っています。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

馬鹿馬鹿しい映画なのにちょっと感動しちゃうんだよな。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

これは日本のジョン・ウィックや!
やっぱり生まれ変わったら殺し屋になりたい!

自殺同好会(2008年製作の映画)

2.5

AVP2並みに画面が暗い。ラストで急に説教くさくなる演出は、韓国っぽくて割と好き。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

だんだん応援したくなる楽しいホラー。
ビッチが主役の映画にハズレはない!

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.0

死体が美しい。音楽が楽しい。

乙一の小説に死体の家が出てくる話があって、
その想像していたビジュアル通りだった。

妖怪大戦争(1968年製作の映画)

4.0

まだ日本に妖怪はいるのかな。
バビロニアってどこなのかな。

ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

4.0

途中何度か『エイリアン4』を観てたんだっけ?
という気分になって最高だった。

着信アリ(2004年製作の映画)

4.0

邦ホラーの中では上位を争う怖さ。
三池崇史の暴力性が活きている。

ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

4.0

グロシーンに一切の躊躇がない最高の作品。
海外では絶対に地下鉄に乗ってはいけない。

ノー・ワン・リヴズ(2012年製作の映画)

3.5

ルーク・エヴァンズはサイコキラーを演じるために生まれてきたのでは?