怖い。怖いんだけど、なんかこう、もっと対策を練ってほしいというか、ノープランかよ!と思いました。
この作品に限っては、残虐なシーンの追加は必要なかったのでは。エンドロールがなくて突然バーンと監督の名前が出て終わるのはかっこよかった。
昔、エロ動画のお気に入り検索ワードが「エレーベーター」と言い出した奴がいたんだけど、そいつの話の方がこの映画より面白かった。
『キル・ビル』に出てくる片目の殺し屋のモデルになった作品。THEY CALL HER ONE EYE ‼︎
主演のクリスチーナ・リンドバーグの
圧倒的な可愛さを体感すべし。
ベタな内容だけど楽しめる。
脚本ジェームズ・ガンなのか。さすが!
設定やビジュアルに期待させられる分、惜しい部分が目立つ。前作もそうだったけど、予告で煽りすぎ。
主人公がバカで自己中なので自業自得としか思えない。吹替で観るとイライラが増す。
主演の住田さんが殺人鬼になる時にかぶる帽子がイケてる。誰も誰の気持ちもわからない。
テンポいいホラーはいいホラー!
関係ないけど想像していた『カメラを止めるな』はこんな感じだった。
拷問シーンが地味。痛そうではあるけど地味。ラストにたどり着くまでに何度も集中力が切れそうになる。
人は皆んな孤独という名の病気に侵されているんだけど、それがとても愛しく思える。
ラストにこの作品の、恐怖の本質が見える。
原題の『Who Can Kill a Child?』は秀逸。
この映画に登場する全てのものが上っ面ではなく監督自身から生み出されていると感じる事ができる、稀にみる良質なホラー映画。
上映中、ウロウロしてる女がいて怖かった。
80sジュブナイル。とても可愛い映画だが、要所要所での不気味さや、後味の悪さが素晴らしい。
面白くなかったら返金してもいいぐらい面白い。
本当は★5にしたいけど、
アホの子と思われそうなので我慢する。
オリジナルに思い入れがあるので
どうかな〜と思っているアナタ。
観終わった頃には歌っています。
AVP2並みに画面が暗い。ラストで急に説教くさくなる演出は、韓国っぽくて割と好き。
だんだん応援したくなる楽しいホラー。
ビッチが主役の映画にハズレはない!
死体が美しい。音楽が楽しい。
乙一の小説に死体の家が出てくる話があって、
その想像していたビジュアル通りだった。
途中何度か『エイリアン4』を観てたんだっけ?
という気分になって最高だった。
グロシーンに一切の躊躇がない最高の作品。
海外では絶対に地下鉄に乗ってはいけない。