何の意味もない暴力を描くときには、
暴力そのものに意味を感じない程の
別の何かも描いてほしかったりする。
なんかよくわからんけど超ハイテンションでカイジをリメイクしてくれて謝謝。続編に期待。
全員悪人だけど全員チャーミング。
殺し合いは馬鹿馬鹿しくなるぐらいが丁度いい!
ゴジラかっこいい!!
ギドラかっこいい!!
モスラかわいい!!
ラドン調子いい!!
話むちゃくちゃ!!
ラスト近くまでかなり淡々としているが、最後きっちり話を面白くしてくるのは流石。
誰だ邦題つけたやつ!タイトルはオリジナルのまま『Crush the Skull』の方が絶対よかった!
主役が可愛かったので飽きずに観られた。
でも一番やってほしくないオチではある。
ピザを食べながら観たのが申し訳なくなるほど悲しい話だった。ピザを返してほしい。
『アイアンマン2』しか観ずに行ったけど、
超超超面白かったので名作に間違いない。
この映画の制作に関わっている人、みんな、頭おかしいと思う。あと高橋一生がエモい。
全く嫌な気持ちにならずに人が死ぬシーンを見られる、精神衛生上とても良い映画。
血糊の多さは評価できるんだけど、
なんかのれんかった。
オーストラリアにはカンガルーしかいないと思ってたけど、キチガイもいたのか。
この映画を観る者は、誰もが一度はこう叫ぶだろう。
キャイキャイキャイキャイブツゥ〜‼︎‼︎‼︎
人生初のホラー作品。
当時の恐怖が色褪せるのが嫌で、ずっと敬遠してたけど、チャッキーはあの頃のまま待っていた!
こんなにポップな不道徳はもう観られない!
90年代ってやっぱりサイコーだったんだ。
カカメがどことなく、楳図かずお『ねがい』のモクメを彷彿とさせる。でも全然いい奴ではない。
まるで映画を観ているように、世の中の問題を傍観していることに指を突きつけられたようだ。
正しい映画を観ると、正しくない自分が嫌になる。
マハーシャラアリを観ると、プレデターズが観たくなる。
ジムキャリーにはアメリカの良いとこが詰め込まれてる!
絶対おいしくなる食材だけで作ったような映画。
ただし観終わった後に死にたくなる。