こんなに面白い映画撮れる監督いるんですか?え?サムライミって天才ですか?
「豪華キャストで送るB級映画」みたいなノリは嫌いじゃないんだけど、戦ってるのがクリオネ?ヒトデ?みたいなやつなので、ど〜してもわくわくに欠ける。こういう映画は予算をクリーチャーデザインに全振りしてくだ>>続きを読む
とても可愛い作品だったけど、ちょっと直接的すぎるので、もう少しどこかに余白を作ってくれてもよかった。
ずっと観れてなかったフーパー監督作品。
やっぱスラッシャーものって、わっくわくすっぞ!
ちがう……俺が観たかったのはこんな映画じゃないんだ…じゃあ一体どんな映画が観たかったのかと言われればわからない…そんな自問自答をさせられる作品でしたね。異常性癖をアートと呼ぶのはやめよう。呼んでません>>続きを読む
人間は人間に興味がありすぎる。それが不幸の原因だと思う。本当のこととか、正しさを追求せずにいるのは難しい。業だね。
オシャレ映画だと思って食わず嫌いしてたことを後悔。女性を可愛くグロく撮るのがとても上手くてイイ。兎の肝臓食べてみようと思います。
この脚本にGOを出して劇場公開させたニュージーランドという国が怖い。
2時間半の間、全く共感できなかったのに、
最後の最後で泣きそうになるくらい
彼の気持ちがわかるような気がした。
町山氏の地ならしが発動してちょっとだけ面白くなった後編。しかし時間のムダ感は否めません。
なぜこの映画をこんなに真面目に作る必要があったのか、ビッグフットよりも謎が深い。
かなり覚悟して観たけど、酷すぎて怒る気にもなれなかった……町山ァァァ!?!?!?
悪とはわかりやすいヴィランではなくて、混沌の中に生まれるものかもしれない。これまで守っていた「街」と対峙することは、均衡を崩すことでもあったのかもしれない。シリーズに期待します。
バットマンを大人の映画にしたティム・バートンの悪趣味さは素晴らしい。観ている間ずっと楽しくて大好き!
すごくコミック的で可愛い作品。ジャック・ニコルソンの狂気スマイル、練習しました。
えっ、これどうやってジャスティスリーグにつながるん!?こうしてDC沼にハマっていく。けど長い。
信仰を笑うことはできない。この世界のあらゆることは、僕たちがただ信じているだけなんだから。
アメコミ映画ってヒロインがちょっと微妙じゃないといけないルールでもあるんですか?あと長い。
どうしてもジョーカーを超える敵を出せないのが痛いけど、アン・ハサウェイのキャットウーマンが可愛かったので良しとします。
ヒース・レジャーのジョーカーが魅力的すぎる。正義とは何かを考える時、同時に悪とは何かを考えさせられる傑作。
なんなんだこの池松壮亮版『愛がなんだ』みたいな映画は……こんなん沼るわ。