シリーズの中でもぶっちぎりのパワーとスピード感を兼ね備えた新生レザーフェイス!強い!グロい!文句なしの面白さ。
ただ唯一、『悪魔のいけにえ』らしさという側面はやや削がれてしまったように思う。やっぱりフ>>続きを読む
令和のギニーピッグの呼び名に相応しい。
頑張れジャパニーズゴア!
戦争を体験した人たちが生きた「戦後」という時代に、本当の敗北はあったのかもしれない。
なんだかんだ才能と魅力のある人じゃないとビジネスも詐欺も上手くいかないんだね。
今さらながら深作欣二監督の作品をちゃんと観ていこうと思う。借りパクしている仁義なき戦いより先にこっちを鑑賞。コンプラが1ミリもなかった時代の男も女も警察もヤクザも日本は楽しそうである。
観たことを忘れて何度も観ちゃう映画ってたまにあるんだけど、本作もその一つ。サスペンスとして納得できないラストではあるものの、不思議な余韻を残すのは監督の手腕だろうか。
余計な説明のない演出が好み。それでいて少年たちの「後戻りできない」気持ちが伝わってくる。
こん中にぃ‼︎ 会社辞めること日和ってるやついるぅ⁉︎⁉︎いねぇよなぁ⁉︎⁉︎‼︎‼︎
っていうやつすぐ使いたい。
もしこんな風に生きてる人たちがいても自分には関係ないのに、2人のことがずっと忘れられない。
このレビューはネタバレを含みます
犯罪者に正当性や共感を覚えるテーマを取り上げつつ、大切な人にはそんな事をしてほしくないというシンプルな答えこそが正しさだと思える秀逸なラスト。
関西弁ってええなぁ。
白と黒がはっきりしすぎていて、そんな訳あるかいと思ってしまった。
もし男性がこんな風に思ってるんだとしたら、そりゃ男女はすれ違います。
シリーズを通してスパイダーマン=ピーター・パーカーという一人の人生をずっと見てきたような気持ちが込み上げてきて、この孤独で優しいヒーローのことを絶対に忘れないと思いながら泣いた。
勝った奴だけがきれいごとを言えるこの世界。
そしてその頂点にいるのがトニー・スターク。
ミステリオ戦、これまでにない感じで楽しかった。NWHへの最高の布石を打ってくれてありがとう。
スパイダーマンというよりアベンジャーズのスピンオフ感はあるものの、トム・ホランドが新しいスパイディをちゃんと作ってる。
ライミ版3の失敗から何も学ばなかったのかと言いたくなる詰め込み具合と、最悪のタイミングで打ち切られたことによってどう受け止めればいいかわからない作品だったけど、だんだん愛しく思えてくるのがガーフィール>>続きを読む
原作から上手くライミ版とは違った設定を持ってきているので全く別のものとして観れるし、アンドリュー・ガーフィールドもハマってる。アメコミさながらのポーズの連発や最終決戦に向かうクレーンのシーンなど、画的>>続きを読む
詰め込みすぎたあげくハリーだけが損な役回りで可哀想になってくる。これでサムライミ版終わっちゃったのは勿体無い。
グリーンゴブリンも楽しかったけど、Dr.オクトパス、敵役として完璧なビジュアルじゃないですか?そしてどうなるハリー…!という期待感を残す最高の2作目。
アホっぽさとシリアスのバランスがちょうどいいボディスナッチャーもの🛸
唐突にダニートレホ出てくる。
すごく胸を刺されてしまった。全然救ってはくれないけど、全部ぶち壊してくれる映画。エドガーライトめ。
悪い種子、というタイトルが突きつけるテーマに、人間は向き合うべきか目をつぶるべきか。
正統派ステイサム、超かっこいい。
ガイリッチー作品、誰が誰だかわかんない。
3のDVDがほしい!!!!誰か!!!!