wanpanさんの映画レビュー・感想・評価

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

すばらしき世界(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

序盤説明セリフが多くてびっくりした
ラストの洗濯物入れるシーンだけ震えた

アトランティックス(2019年製作の映画)

サウダーヂ(2011年製作の映画)

典座 -TENZO-(2019年製作の映画)

本当に本当にかっこいい作為

ジョージア、ワインが生まれたところ(2018年製作の映画)

風の電話(2020年製作の映画)

フィクションかノンフィクションかなんて、どうでもよくなる諏訪監督印。。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

視覚的にも展開的にもモールス信号ってモチーフはいいんだろな、インターステラァ！

母なる証明(2009年製作の映画)

センセーショナルな出来事はいつも窓越し

オクジャ okja(2017年製作の映画)

主役の女の子、上白石萌歌っぽいなと思ってたら、ALFの代表も上白石萌歌っぽくて、上白石萌歌のことを考えてた

嵐電(2019年製作の映画)

胸が締め付けられて、ニヤニヤして、結果多幸感

二重生活(2016年製作の映画)

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

マーゴット・ウェディング(2007年製作の映画)

イカとクジラ(2005年製作の映画)

３７セカンズ(2019年製作の映画)

空の瞳とカタツムリ(2018年製作の映画)

だってしょうがないじゃない(2019年製作の映画)

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

成田凌がこんなことになってるのを自分が観るまで知らないことに驚いた…いかに周りに映画を観てる人がいないか、それともネタバレさせない優しさに溢れてるのか…成田凌…

天気の子(2019年製作の映画)

本田翼は、もう自分の声の出し方を決めた感じ出てた

愛がなんだ(2018年製作の映画)

台風家族(2019年製作の映画)

一本満足が食べたくなった

新聞記者(2019年製作の映画)

ものすごいハイクオリティな再現VTRという印象。エピソードの数々が現実にあったことがベースだから実感が伴い、心にずんって来るけど、登場人物たちの動きや葛藤は一辺倒だった

町田くんの世界(2019年製作の映画)

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

全方位センスが良すぎてすごい

さよならくちびる(2019年製作の映画)

マザー！(2017年製作の映画)

アクションであった

おとなのけんか(2011年製作の映画)

部屋の中、4人だけ、会話劇、慄いた

ワイルドツアー(2018年製作の映画)

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

足から心、頭まで壊れていった

オアシス(2002年製作の映画)

正直と強欲は違うし、優しさと甘えも違うし、岬の兄妹と比較されることも多いけど、oasisは前者に溢れてた
だから、ただ酷いではなくて、苦しさが際立った

ぼくら、20世紀の子供たち(1993年製作の映画)

体操のシーンはいいな
何か均一化されてる瞬間、そこに意志のない人たちの姿
邦画で、主人公が突然歌い出す、みたいな感じで、たまにみると、ああ、いいなと