おかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おか

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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

何事も初めてのことに飛び込む人は叩かれるし、馬鹿にされる。
けど、絶対に見てくれてる人はいるということを教えてもらった映画。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.5

トラウマレベルの恐怖を覚えた記憶(あまり覚えてないけど)。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

1.0

とても話題だったけど、自分的には全然面白くなかった。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

窪田正孝の謎感がハマりすぎてて、しかもそれがめちゃくちゃかっこよかった。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

ディカプリオの若い頃がかっこよすぎた。

名作と言われるだけあって、
その期待を裏切らなかったのが良かった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

お爺さん達の残りの人生を懸命に楽しむ姿がとてもいいなと思った。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.5

キャストがとても豪華で、演技合戦が繰り広げられていて良かった。
笑えるシーンも沢山あって良かった。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.0

2番手が結ばれるというのが今までにない展開でとても良かった。

永野芽郁の芋女子からどんどん綺麗になっていくのが、ほんとに凄かった。

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.0

車のフロントガラスに降ってくるシーンがほんとにびっくりした。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

お父さんが試験会場まで送っていくシーンは感動した。

これが実話かと思うと、ほんとに凄いなと思う。
あれだけ道に逸れてた少女が、慶応という言葉だけに惹かれ夢を叶える。
こんなサクセスストーリー、そりゃ
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orange(2015年製作の映画)

3.5

男女の青春映画では1番好き。
高校青春系ではあまりないSF要素もあって、今までとは違う青春映画だったのも良かった。

そして、山崎賢人・土屋太鳳というこの時代の青春作品引っ張りだこの2人の共演とだけあ
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.5

佐藤浩市と渡辺謙の存在感がレベチすぎた。
作品自体は、期待していただけに少し残念って感じ。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.5

娘のためならとだんだん狂っていく母親をとても丁寧に演じていた篠原涼子が凄かった。

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.5

山下美月、梅澤美波は山下美月と梅澤美波だったけど、齋藤飛鳥だけ浅草みどりだった。
ほんとに凄かった。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

学校の先生が授業中に見せてくれた。
個性ある役者陣のかけあいがとても面白かった印象。
そして、劇中に出てくる料理が美味しそうすぎて早く昼休憩になってくれっていう思い出。

こんな機会じゃないと、この作
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.0

2を見てないからかもしれないけど、1だけ見るとほんとに最後が「えっ終わり?」ってなった。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.5

大好きなドラマの劇場版。
映画もとても笑えて、特にサウナのシーンは腹筋崩壊しそうだった。

個人的には、変な動きとかで笑わせてくる作品より、こういう脚本家の腕が光っててそれに応えて、役者が台詞で笑わせ
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