おかさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

おか

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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2.5

年齢差の激しい恋愛で、ちょっとリアリティがなくて入り込めなかった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

友達以上恋人未満という難しい関係を繊細に描いていて、良かった。
最後はやっぱり結ばれて気持ちよく終わったのも良かった。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.5

期待値が高かったのに大胆に裏切られた気持ち。

ラストのシーンもあまり意味がわからなかった。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.5

仲野太賀の演技が素晴らしすぎて…。
特に、初めて会ったお爺さんのご飯を食べながら泣くシーン。
訳分からんくらい上手かった。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

最近はこうゆう映画は少なかったから、
嬉しかった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

途中まで意味が理解できず見ていたが、最後の最後に理解出来た。
その瞬間全てが繋がって感動した。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

大好きな映画の完結編。
今回相変わらず面白かった。
終わると思うと残念。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.5

清原果耶が出ている作品は、比較的見るようにしていて、この作品の清原果耶は今までにない可愛げがあって良かった。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.5

やっぱり清原果耶のお芝居、好きすぎる。
彼女が出ている作品は見たくなる。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

あまりにも理不尽で、見ていて辛すぎて爆泣きした。
ほんとに感動するから見て欲しい。

ミュージアム(2016年製作の映画)

4.0

家族を全力で何があっても守ると決めた小栗旬がとてもかっこよかった。
そして、劇中に出てくる残酷な殺し方が頭から離れない。

犬部!(2021年製作の映画)

3.5

とてもハートフルな映画で、犬を全力で守り抜く4人に感動した。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.0

伊坂幸太郎ファンからすると、ちょっと残念だった。
これなら、映画見るよりは小説読んで欲しい。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

とてつもない台詞量をあんなに早口で完璧にこなした菅田将暉はやっぱり異次元の俳優だなと感じた。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.0

仲野太賀が出ている作品はなるべく見るようにしていて、この作品でもその演技力が惜しみなく発揮されていてよかった。

悪の教典(2012年製作の映画)

1.5

染谷将太、頭良っって思った。
ラストはちょっとよく分からかった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

若者たちの群像劇で、それをとてもリアルに北村匠海、黒島結菜、井上祐貴が演じていて良かった。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.5

清原果耶があまりにも天才すぎた。
感情移入するととても辛くなった。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.0

ビデオ通話がズームされた時はちょっとリアリティないなと思ってそこで少し冷めたけど、ストーリーは良かった。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.0

若者のリアルな光景を描いていて、
作品の世界観も自分の好きな感じでよかった。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.5

清原果耶が出てたから見た。
やっぱり天才すぎて清原果耶を見ているだけで、見応えがあった。

とんび(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

頑固でツンデレな親父が、息子が上京するため車に乗って行く所を、走って追いかけるシーンで爆泣きした。