ぜんぶ嫌になるよね最悪で
尾野真千子の母親役が外面気にして子供叩くたびにずっと自分の小さい頃思い出して泣いてた大人になったら自由だよって言ってあげたいいつかみんな救われるしみんな大丈夫になる
きれいだったなーないたー
自分と別れられないってすごいわかる わかる人がわかればそれで良いとおもうわかんない奴は一生分かんないし
ほんとはこの世とかみんな変な人しかいないから大丈夫だよって思った
映像クソ綺麗すぎて見惚れる
最後の碇ゲンドウの回想にぜんぶぜんぶ気持ちが持ってかれた
みんな弱いだけだ
愛の形はさまざま
最初この映画館にいるカップルが誰も知らないことばっか言うじゃ〜んゎら
みたいな気持ちで観てたらどんどん角がとれてふつうの差し支えない人になってってそれが良いに決まってるから
ナマモノすぎてぼろぼろない>>続きを読む
うわ〜挿入歌〜!ってなる時が多かった
人間だな〜と思ったのと貧富の差があれど家族はやっぱり最強だし大切
ウシクがずっと綺麗で男でよかった
個人的にパクソジュンが最強好き
言い回しも何もかも周りくど過ぎる原作が大好きだったから、んー。最初の靴も本当は違うのになあ。いっしょに観に行った人は映画館で1番泣いててかわい〜かった
まず渡部篤郎かっこいいだいすき
グリコもアゲハもずーっときれいだった。金も人もウケる。みんなしあわせになってほしい
最後のフレンチトースト一緒に作ってるシーンが苦しくて苦しくて仕方なかった
わんわん泣いた
ずっと観たかった映画
真っ直ぐで前向きで可哀想なユカをみて最悪だけど魅力的な時代だなと思った
お洋服も家具もぜんぶかわいくてだいすき
修に花束を持っていくシーン何回も見た
内容こそそんなにだけど映像も人も音楽も綺麗で魅入っちゃった例えば絵画ひとつにもこうやってみんなの小さいきもちが垣間見えてたりするのかな