レレレさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

レレレ

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SOORYAVANSHI スーリヤヴァンシー/ジャスティス・スクワッド(2021年製作の映画)

3.7

ムンバイテロをベースにしたストーリー。

重い話だなぁ…と思っていたら要所要所にコメディシーンがあって楽しく観れました。

とくにクライマックス。

アクシャイ、ランヴィール・シン、アジャイ・デーヴガ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.9

タイムループ物。
よく出来ていると思う。

タイムループに気づく人が1人づつ増えていく感じとか、最後上手くいかない感じとか。

タイムループの主人公の課長も成長し、この映画の主人公もタイムループによっ
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燃えあがる女性記者たち(2021年製作の映画)

4.1

素晴らしく意義のある映画。

だと思った。

レイプ問題だけではなく、モディ政治に対しても発信していく。
素晴らしいと思う。

モディの党が勝てばレイプは減る…なんていう何の根拠もないペラペラな事をよ
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PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

4.0

女性はきっとシャールクとエイブラハムの筋肉に魅了され
男はディーピカの美貌に魅了される。

もうそれだけで充分いい映画なのだけど、そこにきてストーリー、アクションもgood!!!とくる。

最近ボリウ
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ジャックフルーツが行方不明(2023年製作の映画)

3.2

Netflixのオリジナル映画「ジャックフルーツが行方不明」

とある議員の庭に実っていたジャックフルーツが何者かによって盗まれて…

その犯人を探す為に警察が総動員され…

そんな展開からスタートす
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.0

純粋に王道ストーリーに泣いてしまう。

現代と昔の恋愛観の違いとかそういった所で素直になれない二人がいて、そこにしんちゃんがやってきて…

でも意外だった。

きっと結ばれるんだろうなぁ

と思ってい
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.0

ループものの映画。

ただ、ループしている空間出ている登場人物全てがループを認識し行動する。

約2分間の世界が繰り返される中で、これだけの要素を詰め込むのが本当に凄いと思った。

そしてそのループが
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.7

完全に3への繋ぎの今作。

2時間を超える時間だけどあっという間だったのは面白かったんだろうな。

アクションはやはり迫力あったから手に汗にぎる。

今、映画館で上映中の「3」も、楽しみだ。

ってか
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バラシファイト(2023年製作の映画)

3.8

演劇の公演終わりの「バラシ」を描いた異色の作品。

しかも打ち上げに参加できる権利をかけて裏方さんの各セクション同士が戦う…

というなんともぶっ飛んだ設定。

面白かったです。

クスッと笑える所が
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プランA、プランB(2022年製作の映画)

3.1

離婚させるのが仕事の男と
結婚させるのが仕事の女

の物語。

最初の時点で
「たぶんこの正反対の2人がくっつくんだろうな」
って思ったら、ほーら案の定。

でもフト思ったのは、本編にも出てくるけど、
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K.G.F:CHAPTER 2(2022年製作の映画)

3.9

1日でChapter1とChapter2を観る。

「バーフバリ」「RRR」の監督、S.S.ラージャマウリが公開に際して手助けした事もあって日本でも凄く注目されてましたよね。

個人的には「バーフバリ
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ランガスタラム(2018年製作の映画)

3.8

「RRR」のラームチャラン主演の作品。

主人公がハンデを抱えていたり、兄弟に対する愛や、恋人に対する愛。

わかりやすい悪役。

そして「復讐」

インド映画の王道とも取れる作品。

そして何よりも
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火の道(2012年製作の映画)

3.5

ストーリーとしては復讐をメインとした中にダンス、歌はもちろん恋愛、アクションがありある種王道のインド映画の物語ではないだろうか。

でも、まぁ、キャストが豪華。

サンジャイダッドやリシカプールの悪役
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アップスタート(2019年製作の映画)

3.4

目新しい設定や展開はないけれど、田舎における薬の問題や、自殺の問題へのアプローチ、そこに友情が絡んできていて見ていて好感の持てる映画だった。

いつの時代も大切なのはお金ではない…はずだとわかっている
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デリー・ゲリー(2011年製作の映画)

3.4

軽いタッチのコメディと何も考えずにとても楽しく観れた。

この手のコメディはリアリティとはちょっと離れてしまう事もあるけれど、全く気にならない。

ラストにインド映画らしくダンスもあってよかった。
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.0

感動再び。

結果は全部知っているけどその裏で起こっていたドラマを知り余計に感動。

ダルビッシュは調子は良くなくて個人的な結果にファンも本人も満足してはいないだろうけれど、それでも存在や言動でチーム
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.8

面白い!!

主人公であるマ・ドンソクが気持ちいいくらい強い!!

普通の物語で言うと最後くらいはだいぶ苦戦して何とか勝つ…のだろうけどこの映画は最後はちょっと苦戦したくらいで圧倒的な強さで勝つ!
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ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

4.0

お父さんとお母さんの笑顔のかわいいこと。

老老介護。
それはそれは壮絶だった。

個人的な事だけれどこの映画の監督でもあり、2人の娘である方と同じで、こちらも一人っ子だからどうしても自分とは関係のな
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ブラフマーストラ(2022年製作の映画)

3.5

インドのアベンジャーズ

なんて言われてるだけあってアメコミ的な要素は確かに多い。

でもそこにインドの神々や、ダンス、ソングシーンが当たり前の様にあり、しっかりと「インドならでは」の映画になっていた
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アラヴィンダとヴィーラ(2018年製作の映画)

3.7

最初と最後がとにかくかっこよかった。

南インドを舞台にした映画では、よくあるというか定番の「抗争もの」だけれども、一つ違うのは主人公が対話によって平和に導こうとしている部分。

といってもアクション
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ワン・セカンド 永遠の24フレーム(2020年製作の映画)

3.6

とにかく不思議な映画だった。

これをノスタルジックというのだろうか?

面白い!
とか
つまらん!
とか
じゃない。

とにかく不思議な作品。

けれどもなんだか魅力を感じる作品。

砂漠のシーンは
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釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

3.8

ロングラン人気作品「釣りバカ日誌」シリーズの第一作目。

大会社の社長スーさんと万年ヒラ社員の浜ちゃん。

この2人が出会い釣りを通じて友情を深めていく。

お互い普段どんな仕事をしているのか?
知ら
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ヤマドンガ(2007年製作の映画)

3.8

ジャイホーにて鑑賞。

ナラシンハってどんな神様?
と調べたくなる映画。

インドの神々事情ももっと知りたくなる。

ダンスシーンも沢山あって楽しいし、やはり正義は勝つし、最後に愛は勝つ。

王道だけ
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黒社会(1989年製作の映画)

3.0

WOWOWにて。

香港ノワール×チョウ・ユンファ

ときたらこりゃ観ないわけにはいかず。

足を洗いたいのに洗えない男たち。

俺たちはここで生きていくしかないんだ。

最後、コンがチョウユンファに
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

完璧な続編。

1980年代に作られた映画「トップガン」の全てが前フリであったかの様な凄い作品。

王道的なアメリカ映像のかっこよさもあいまって素晴らしい作品になっていた。

戦闘機に乗っている時の映
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

トップガン マーヴェリック

を観たいが為に「1」の位置付けにあたるこの作品を鑑賞。

1980年代に作られた映画なのに色褪せない面白さ、迫力、臨場感。

続編にあたる「マーヴェリック」を観るのが楽し
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THE FLIGHT ザ・フライト(2021年製作の映画)

3.0

面白そうな設定、展開であっただけに今ひとつ見入れなかったのは残念。

爆発によって開いた穴をバスタブが埋める所はインドらしさがあって笑った。

次のフライトは2023年との事だけど、日本でも飛ぶのだろ
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レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

3.9

三国志の赤壁の戦いを描いた大作映画のパート2。

10万本の矢を集めるシーンが好き。

各マンガ等でもあのシーンは胸が熱くなるし、本当に感心する。

文字通り風向きが変わるシーンは横山光輝氏のマンガの
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レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

3.7

数年振りに鑑賞。

自分的には三国志関連の実写映画で1番面白いと思っている。

赤壁の戦い

に焦点を当てた作品。

人間の深層心理を見事に描いていると思うし、1800年も前にこういった心理の戦いがあ
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男たちの挽歌Ⅲ アゲイン/明日への誓い(1990年製作の映画)

3.0

チョウユンファはマークを演じてはいるが、一作目、二作目とは違うマーク。

全く別のストーリー。

そもそもの話がよくわからなかった。

マークとマンがどんな関係で、以前はどんな事をしていたのか?!とか
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闇の帝王DON ベルリン強奪作戦(2011年製作の映画)

3.3

シャールクはかっこいいし

プリヤンカーはめちゃくちゃ綺麗だし

リティクローシャンの使い方贅沢すぎるし

映画も面白かったのだけど

何か物足りない感じが。

それはきっとストーリーとか展開ではなく
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DON(ドン) -過去を消された男-(2006年製作の映画)

3.7

え!!!
今回シャールクカーン、めちゃくちゃ悪者の役なの?!
と思っていたら、ああなるほどそーゆー事ねと思っていたら…

ドンデン返しが多く楽しかった。
ダンスもボリューム大で大満足です。

クアラル
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ヴィーラ〜踊る ONE MORE NIGHT!(1994年製作の映画)

3.4

ヴィーラとは英雄の意味らしい。

何故かスーパースターのラジニカーントは歌もうまいし、そして何故か喧嘩もめっぽう強い。

何故か…って事が沢山重なって

これを「ご都合だ!」なんて言う人もいるのかもし
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俺だって極道さ(2015年製作の映画)

3.5

一目惚れした女性にハッタリをかましつつ、なんとか結ばれようとするとても南インドらしい作品でなんだか安心感があった。

タミルの至宝、ヴィジャイ・セードゥパティが主演。
今よりもシュッとしててかっこいい
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