わさび河さんの映画レビュー・感想・評価

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

地元なのでロケ地が知ってる場所だったりしておもしろかった。
実際の東北の人はここまでズーズー言ってない。
楽しい映画。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

やっぱり面白いですよね。曲も好きです。
合唱コンクールでやりたい曲。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

初めて見たのはまだ10代の時でした。ほんとうに衝撃的な映像でした。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

ほんとうにいい映画ですよね。みんなみてほしい。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

大好きです！

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

陶芸したいです。

ウーピーゴールドバーグがよかったです。

結構泣けてしまいます。
サムがいなくなった後の人生をどうするのか、そちらの方が気になります。1人で陶芸をするのか、新しい恋人を見つけるのか>>続きを読む

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

アメリカの田舎。
田舎特有の縛られた感じ、閉塞感はアメリカでも同じようにあるよな、と思った。

ギルバードが、17とか18とか青春とか若さで済まされる年齢ではなく、24くらいなところが、またいいと思い>>続きを読む

旅立ちの時(1988年製作の映画)

リバーフェニックス の映画の中で1番好きです。
どんなピアニスト以上に彼の弾く悲壮が素敵。

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

ウィンター、スプリングはどんなルックスになるのかとても気になります。

全体的にとてもかわいい。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

このエンディングを見届けるために、本篇が作られたんだと思える映画。

見るために気力は必要なので、真面目に見るとすごく疲れてしまいます。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

ケイトウィンスレット美しいです。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

自分の家族や親戚に似ているところがある。個々の抱える問題が解決するでもなく、そのままなんだけど、それらの荷物を背負いながら楽しく生きていきましょうと楽観的になれて良い。