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吹替で。
2021年に見ると正直もういろんな描写が古い、そのことにびっくりするんだけど、SFあるあるブチ込みドラマとしてわりと面白く見た、『TENET』後、コロナ後に見ると味わい深い…な。記憶と人格>>続きを読む
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2020年2月24日の配信日からだらだらと見て最終話配信日4月21日に完走。配信前は楽しみにしていたのに、ちょっと疲れてしまっていたな。リアルタイムで配信日を毎週楽しみにするというより、何話かためてお>>続きを読む
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配信を楽しみにしていた、一気見。物足りなさがあったシーズン1よりも、求めていたものに肉薄。良かった。
じんわりと、たくさん泣いてしまった、ぐっとくるポイントはたくさんあったんだけど、
女たちの団結>>続きを読む
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この主人公、見覚えが、と思ってたらエイサ・バターフィールドか!
大学生のうちに見たかった気がするけど、当時はただの下ネタに感じてしんどかったかもな。大事なことを読み取れなかったかもしれない。それく>>続きを読む
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幼少の頃からカワイイと言われることがコンプレックスだった男が"カワイイ"に取り組む。
男が可愛いくて何が悪いの、
男らしさからの解放だと思うけど、
女の子に振り回される男の子、男を手のひらで転が>>続きを読む
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各話、散文的な印象だった前シーズンに比べて、作り込まれたエピソードが増えたような。各話、略奪がテーマになってるあたり面白い反面、ヘヴィでもある。『ゲットアウト』後、『ブラックパンサー』と同年、というよ>>続きを読む
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ひとまず4話まで。
京谷が1話冒頭からずっと、女の服に難癖つけたり、NGワードを連発していて笑う。
しんどい状況からの脱出を描くならもうちょっとリアリテイが欲しい気がするし、ラブコメとしては雑味が>>続きを読む
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後編、難民問題が出てきたあたりで笑ってしまった、炎上と混同と狂乱、ネット空間の視覚化として面白かったけど、ちょっとチープかな、演劇で見たかったかもしれない。
詰め込みすぎじゃ、という気もしたけど、網>>続きを読む
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ひとまず8話まで。
地上波放送してほしい。これが地上波放送されて受容される社会がくるとは正直、思えないけれど、なんとか生き延びたいと思う。
セリーナを見てると某カルトに与する女性たちってこういう感>>続きを読む
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しんどくて一度断念したけど再挑戦。シーズン2まで。
吹替版で。リディアおば、くじらさんかと思ったら片岡富枝さんだった、なんにせよ、不穏さ倍増。司令官、最初、ハンニバル、井上和彦さんか?と思ったら違っ>>続きを読む
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2017年11月にHuluでいくつか見て、2018年9月にFOXチャンネルで。これは押さえとかなきゃいけないやつ、全部きちんと見たいと思ってたので、見られて良かった。俺たちのリアル。映画『ゲットアウト>>続きを読む
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好きだった! 親がドラマなんか見せてくれなかった、こんなドラマ見るなんてと馬鹿にされたくなかったから、毎週楽しみにしながら、小さなテレビで隠れて見てた思い出。見逃した回もたぶんあると思う、すごく悲しか>>続きを読む
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こういう、当時の感想、感覚みたいなもの、いまのうちに書いておかなくちゃ忘れてしまう気がするので、備忘録として書いておく…
印象的に覚えてることは、
一話目の高校生たちの様子、ゲームセンターでプリク>>続きを読む