sak.さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

sak.

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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

映画館で2回も見た
"明日も頑張ろう"って思える映画かどうかはわからなかった

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.5

面白かった ずっとケラケラ笑ってた 天国が天国なんて行ってみたいとわからない

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

彼にとっては「部屋」が世界でそこを出ることは当たり前でみんなが望んでいた事かもしれないけど彼にとっては知らない惑星に降り立ったような感覚で
簡単には立ち直ることが出来るわけない葛藤を見た

今日の恋愛(2014年製作の映画)

3.5

ただただ「カンジュンス〜!!!」ってなる映画やった

可愛い

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

マット・デイモンの役作り感すごかった
言葉にしないけど食事制限しながら過ごす日々がしっかり体の痩せ細り方に出ててゾクゾクした
おまけにヨハンセンくそかわいいかよ

ある会社員(2012年製作の映画)

4.0

ソ・ジソプは何しててもカッコいいそれを再確認させられた映画だった
スーツ着てても私服着てても作業着着てても殺し屋でも普通の会社員でもただただカッコいい

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.5

映像内での言葉遣いが個人的に100点だった
ナットウルフいい演技する

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.0

すきな曲ばかりで興奮 自分も歌えるんじゃないかと誤信してしまう

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.5

チーターはいつまでたってもチーターってところにぐっときた

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

イスの日本語も英語も上手で可愛いくて欠点無しやんけって感じ

毎日顔は全く違うくても 心は何も変わらない

そんな感じ よかった 満足ぅ
個人的に5歳児になってデートするシーン好き

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

4.0

ぜんぶが好きやった

ナットが演じるあのクレイジーな感じはナットしか演じれないと思う

最高

共犯(2013年製作の映画)

3.0

嘘をついてまで独りになりたくないという気持ちがわからないでもない

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.0

ブリテッシュイングリッシュ素敵やった

妻は博士のためにいろんな事犠牲にして強い女性だと感じた

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

自分の今の生き方で良いのかなって思わされた映画
ってこれ観た人みんな思うんかなって思いながら観た
正しくこんな人生でいいのかな

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.5

ネガティヴ池田がうるさかった ほんで早乙女役の 古川氏 がカッコよすぎて一生悶えてた

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

4.0

複雑で混乱してまさかの結末で その結果になるってわかっていたようななかったような ただただとても面白くてポップコーン食べることさえ忘れてた

明日へ(2014年製作の映画)

3.5

ギョンス目的で観た映画だし スクリーンで韓国映画を観るのは初めてだったけど 実際あった話なんだって思うと 涙が止まらなくて 女の力って凄いなって思った 諦めないことの素晴らしさ知った

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.5

ホラーかよってくらい怖かったけど終始ドキドキして楽しかった終わりに近づくたびに謎めいてソワソワして結末が予想できない

バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

神木さんと佐藤さんの演技力も勿論だけど登場人物全員にとても霊入ってて常に前のめりになる映画だった
個人的にサウンドトラックが全部サカナクションのようにちょとテクノでずっしりする音に聞こえてドキドキして
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0

京志郎さんが素敵すぎて 志乃ちゃんの言動にもどかしさを覚え とにかく京志郎さんにわたしもちゅっちゅされたいだけの映画だった

ちょっぴり映る 松坂桃李のオネエ感 菅田将暉のやんちゃ感 も大好きだった

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

ドーナルの役のハマりっぷりがよくてハリポタの時とはいいギャップだった

夫婦の愛にも泣いたし 親子の愛にも泣いた