おどりゃ糞生ハムさんの映画レビュー・感想・評価

おどりゃ糞生ハム

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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

よくまとまっている良作。もう少し展開のメリハリしっかりさせてもよかったかもね。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キャスティングミス感が半端ない。ゲイ好きなら必見かもね。

相棒シリーズ X DAY(2013年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ンフッ!ゴミ以下!

となりのトトロ(1988年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

隅から隅まで視聴者を「わからせよう」としてくる作風、実に嫌いである。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ウルスラが俺の性癖に刺さって困る。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジョーカーの題材(格差社会の圧で狂っていくキャラクター像)を初代プレデターの構成手法(前半と後半で映画のジャンルそのものが変化する)で表現したわけで、まあ上手い映画だなと感心した。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

異世界転生した先が男根のメタファーまみれだっだっていう話で脚本がヨーロッパ企画なのも頷ける。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

題名が「勝手にふるえていろ」ではなく「勝手にふるえてろ」なのがムカつく。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

働こうという意思があるだけ無職の俺よりジョーカーの方が偉い。

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

後半からずっとセックスシーンの垂れ流し状態だったしケンドーコバヤシのねっちょりボイスが終始気になった。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

4.0

幻想的なタッチで描かれており、意外と児童文学チックにまとまっている。

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

3.0

咀嚼して飲み込むのに時間がかかる作品。飲み込んだところで「だから何だってんだよ押井!」となるけど。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

いつまで経っても新海誠は良くも悪くも新海誠なのだ。劇場で途中何度もニヤニヤを通り越してゲラゲラ笑いそうになったが周囲の客が感動して涙ぐんでいる様子だったから必死に我慢しなきゃならなくて辛かった。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.5

この映画よりも怖くてグロい映画は幾らでもあるけれど、この映画ほど哀しいホラー作品をわしは知らん。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

サメ映画においてスキンヘッドの黒人は最強を誇る。

ブリッツ(2011年製作の映画)

2.0

竜頭蛇尾。イギリス映画にアクションは求めていないが、ステイサム起用するならもうちょい暴れてもよかったのでは。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.0

映画とは名ばかり。出演俳優の顔面の美しさを鑑賞するだけのプロモーションビデオ。
というか……蜷川実花氏の作品全て嫌いな自分が血迷ってこの映画を鑑賞してしまったのがそもそもの間違いでもあるわけで、監督の
>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

1.0

安易に夏の海を題材にした大量生産型エモ大安売り映画、であればまだポップコーン食べるついでの鑑賞になるから良かったのだが……こういうノリもうお腹いっぱいです。寒いわ。

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

想像していた20倍くらいガチレズ展開多かったですね。
中盤の日常シーン怠かった。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

1.5

ジョジョのポップな要素全部引っこ抜いた実写化。なぜシリアス展開でやろうと思ったのか、誰も得しないのでは……。間延びした尺、大根役者の起用、原作未読者に配慮することなく説明一切なしに活躍するスタンド(だ>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.5

そこまでアンチヒーローっぽさは無く、どちらかというと飼いはじめたばかりの犬のしつけ実践動画。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.0

構想をある程度練り上げてからプラスαのアイディアを無理してねじ込んだ感は強い。初代仮面ライダーに突如2号が登場した感じ、と言えば伝わるだろうか(あれはやむを得ない現場の事情によるが)。まあそれ込みでも>>続きを読む