綾瀬はるかのおっぱいで約一時間半も引っ張る、ある意味凄い映画。
内容は平凡。
5作目。ついにチャッキーに子供が出来ちゃった!
一作目の様なじわじわ追い詰められて行く様なホラー要素は殆ど無く、それを誤魔化そうとしたのかスプラッター描写だけは無駄にド派手。その結果、月並みなおバカB>>続きを読む
シリーズ四作目。傷が付いたチャッキーの顔面はますます凶悪になるも、ここからホラー・コメディ路線にシフトチェンジ。
タイトル通り、ティファニーというチャッキーの嫁さんが今作初登場。やり取りが夫婦漫才のよ>>続きを読む
大人になったアンディと3度目の対戦。「少年vs人形」という構図が面白かったのになー。
シリーズの中で最も知名度も人気も低い、地味な作品。
個人的な好みで言えばこれがシリーズ最高傑作。
ホラー要素に程よいブラックユーモアが散りばめられてて、いーい塩梅。
多くの人形嫌いを生み出した大戦犯。
一作目はとことんシリアス。怖くてカッコ良いチャッキーが見れます。
何十回と観ている筈なのに、いつも同じ場面で笑わせてくれる安定感。
ずっと残る映画でしょう。
ある日突然、世界が真っ白に消えたら・・・。
誰もが一度は考えた事があるだろう事象を取り上げた作品だけに、期待して見たんだけど、
うーん、ちょっとイマイチ。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」→「ホット・ファズ(本作)」→「ワールズ・エンド」の三作品を総称し、「スリー・フレーバー・コルネット三部作」と呼ぶそうな。
三作品に共通するのはエドガー・ライトが監督し、>>続きを読む
たちの悪過ぎるドッキリカメラ。
偽カザフスタン人レポーター、ボラットが上っ面だけ自由の国、アメリカで暴れまくる。
下ネタ・人種差別・犯罪など不謹慎ネタオンパレード。
偽のレポーターと知らずボラットをT>>続きを読む
ことごとく酷評される松本映画。ダウンタウンファンとしては悲しい限り。
佐藤江梨子の寿司潰しは自身のコントビデオ作品「VISUALBUM」のセルフカバーだが、松ちゃん演じるババアではなくサトエリが潰すだ>>続きを読む
鬼才タランティーノ監督のニッポン万歳映画。
頭空っぽのほうが夢詰め込める系。
後の「ロード・オブ・ザ・リング」監督、ピーター・ジャクソンのデビュー作。なんと監督と同時に役者もこなしてます(しかもチョイ役じゃなくて結構なメインキャラ)。
宇宙人のゲロを食べたり、飛び出た脳みそを本>>続きを読む
ネットでやってた映画化署名サイトに参加したのは良い思い出。
人生で初めてのレイトショーでした。
"暴力"という言葉をそのまま映像化したような作品。
心を滅多刺しにされた様な気分になりたい時にオススメ!
エロチックサイケアニメ。
ケツからアスパラ!
ねこぢる死去の直後に公開。
のせいか、なんとなく世界の終焉を思わせる空気感。ひたすら空虚。
最後はなんだか涙がでます。
同タッグの前二作と比べると、ちょっとネタ切れ感。
期待値がデカすぎたからかもしれない。
「バーチャルボーイは任天堂の黒歴史」と言っている奴はモグリ。本命は間違いなくこっち。
タイトルからラストシーンまで、全編に渡り漂う圧倒的「コレジャナイ」感。
トンデモクソ映画だったら「ネタに出来る」と>>続きを読む
原作を読んでるか読んでないかで評価が大きく変わりそう。
古谷ワールドの雰囲気を映像で再現できないのはしょうがないので、別物として見るにしても、
この原作に震災を絡める必要はあったのか、疑問。
そして一>>続きを読む
好きなこと、観客に求められることをやり続ける熱いダメ男の物語。
プロレスラーは強いんです。
「名作だけど、クレヨンしんちゃんじゃなくてもいいテーマ」という批評をネットでよく目にする。
よく並べて語られる「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズと決定的に違う部分は、
「あの頃はよかったな〜」で終>>続きを読む
本物の奇形を役者として使っている!というだけで、不謹慎映画のレッテルを貼られ闇に葬られた悲しい作品。
内容は見世物小屋を舞台に繰り広げられる愛憎劇。障害者をバカにする意図などは全くなく、寧ろひた向きに>>続きを読む
無数のコピーを生み出した大傑作。
ラスト数分でそれまでに散りばめられていた伏線が一気に回収され、ジグソーパズルのように完成する。1はスプラッター描写も少なめなので、人に勧めやすい点からもやっぱり一番か>>続きを読む
完全無欠、最強のブラック・コメディ…いや、『ブラッド・コメディ』。素晴らしすぎます。
流石に今見ると退屈な部分も、というかエンタメ映画として見るほうがおかしいのかも。
ゾンビとショッピングモールを掛け合わせただけでノーベル賞もんの大発明。ロメロ版のほうが吉。
世の中には「死霊の盆踊り」や「デビルマン」に代表されるように、「愛すべきクソ映画」というものが存在し、その偉業は後世まで伝えられていくのだが、
この映画は間違いなく「誰からも愛されないクソ映画」だ。>>続きを読む
ゾンビ好きのゾンビ好きによるゾンビ好きの為の映画。
欠けてる要素が一つもないパーペキな名作!
マイベスト映画。これからもずっと観続ける。
ラストのライブシーンは何十回、何百回と見ても最高。