渡辺ぴいさんの映画レビュー・感想・評価

渡辺ぴい

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ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.5

ディズニーは慈しむ表情の描き方が毎回上手いと思う。

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

生まれ変わるなら
人外であればジーニー
人であればウィルスミス
そう思わせてくれる映画です。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これはタイトルを大逃走にした方がいい。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

映像がすごい。
シャイニングの世界に入り込むとこ興奮さした。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

終演後の妻の第一声

「曲も人も何も知らんけどマジ泣けた。」
僕もだいたい同じ感想です。

PK(2014年製作の映画)

4.3

正直者の異星人が,
最初についた嘘は切ない内容だった。

コメディだが,テーマは深く,笑って泣ける最高のインド映画!!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

グワングワン感を出す撮影により,酔いました。三半規管の弱さを呪います。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.0

これはどうだったんだろう、、
もうなんでもありすぎで
ハラハラもワクワクもねかったぞ。。。

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.8

ドラゴンボール全巻を再読して、
夫婦でどハマり。
映画まで見てみたけど、
これは原作ありきのメタ的な面白さがたくさんあると思う。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

2018 4作目

山あり谷ありっていう感じの映画ではないんだけど
引き込まれる
音楽 映像も含めて

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

2018 3作目

生後5年間小さな納屋に監禁された少年が,世界に触れていく。

少年にとっての世界は2つあって,その変遷の過程が胸を打つ映画。

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.5

2018 2作目

面会のシーンで,お母さんと繋いでいた手から離れていくところが,大人になっていく瞬間だったのかな。

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

4.0

劇団ひとり脚本。敵ポジが、あからさまな敵ではなく、また別の正義を大切にしている、、、

いい話でした。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.5

加瀬亮が前作より小物感ただよっていたのが残念だこのやろー。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0

ホラー映画的な撮り方してて、恐怖を感じます。キャッチコピーは全員悪人なんだけれど、生き残ったヤクザがやはり一番悪人に感じました。

アラジン(1992年製作の映画)

4.5

アラジン超久々。テンポ最高です。
山ちゃん最高です。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

字幕鑑賞。懐かしさと新しさを感じました。ディズニーの音楽は最高ですね。

セッション(2014年製作の映画)

4.5

やっと見れた今年の初映画。
口悪すぎて笑える。
最後は精神の「セッション」でした(小並

2017 1.4【1】

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