渡辺ぴいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

渡辺ぴい

渡辺ぴい

映画(74)
ドラマ(0)
アニメ(0)

何者(2016年製作の映画)

2.5

原作を読んでから映画を見ました。

お互いを牽制しあうドロドロとした陰鬱な空気感はよく出ていたと思います。
また、菅田将暉の世渡り上手な大学生をとても上手に演じていたと思いました。

就活に焦点を当て
>>続きを読む

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.5

バンドフォーシーズンズの伝記物。
人気バンドゆえの苦悩や、メンバーとのいさかい、家庭崩壊が事実をもとに描かれる。

フランキーバリ役の俳優の生歌はよかった。

チェンジリング(2008年製作の映画)

4.0

サスペンス
行方不明になっていた息子は発見されるも、全くの別人だった。

ロサンゼルス警察の腐敗体質が露になっていく。

ロンゲスト・ヤード(1974年製作の映画)

4.0

キンタマ言い過ぎ。

試合のシーンが良かった。
後は囚人たちの生き生きとした表情。
面白かったです。

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.0

『よく見てくれ。顔が似てるだろ。兄弟だよ。』

人種の壁を壊して、チームが結束する過程や、二人のコーチのコーチングが素晴らしい。

ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

3.0

才能が無いけど、大好きなアメフトのためなら、なりふり構わず頑張ろうとする男の話。

いつも全力の姿に周りの人は心を打たれる。


学ぶとこはあれど、全く感動できず。
努力する姿がチームメイトへ影響して
>>続きを読む

ピクセル(2015年製作の映画)

4.0

3Dで観賞。
笑えるシーンが多いし、異星人との攻防も3Dで迫力があった。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.3

面白い映画とはなにか。心を揺さぶられる映画。憧れに狂う主人公がきつい。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

おっぱい、ドラッグ、飛び散る金。マーゴットロビーがとびきりセクシー。ただ、投資についてはたいして勉強にならない。それにしてもfuckin言い過ぎ笑

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.0

彼女と一緒に映画館で見てたら、彼女が切れて映画館飛び出した。あとでdvd借りた。

パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

3.3

教師と生徒の立ち位置とは。教師は絶対的ではないが、指針や規律を示さなければならない。不思議な映画。たんたんとすすむが、生徒の様子のリアルさがすごい。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

過去と現在が交錯しながら進んでいく展開。面白かった。

オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

3.3

若干人物関係がつかみづらかったが、ミュージカルシーンや音楽がとても良かったです。

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.5

実話をもとに。新米教師奮闘記。胸が一杯だ。挿入歌もかっこよし。

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

4.0

家族の性的な実態からストレスを感じたオスカルが三歳で成長をやめる物語。エログロが多くてよかった。

ラフ ROUGH(2006年製作の映画)

-

開始五分まで観て、長澤まさみの水着姿を拝んで僕はそっと停止ボタンを押した。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

-

橋本愛ちゃんの濡れ場の必要性。
深津絵里に萌える。