subwayさんの映画レビュー・感想・評価

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猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

3.5

映画として、
必ずしも弱者に同情を誘う構成である必要はない
このシリーズを通して見える鉄則をしっかり踏襲していたと思う。

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛(2008年製作の映画)

2.9

幼少期に観た作品の続編を大人になってから観るのはなかなか億劫だったけれど、
時間を開けて観たからこその良さがあった。

中盤までのスローテンポ、後半のストーリー凝縮感は否めなかった

変な家(2024年製作の映画)

3.0

数多の広告トラップを耐え敢えて原作ノータッチで視聴

楽しみにしてた分、(良い悪いじゃなく)想定と違うジャンルでショックだった。

期待してた要素は前半だけで、
後半は全く違う映画観てる感覚に陥った。
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

最初はオンラインの設定に固執しすぎて展開がゆっくりし過ぎてるように感じてたけど、
後半になるにつれ内容が加速して、サスペンス要素が多く見応えがあった。良かった。

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.0

総じて面白かった。

ただ、(個人的)名作と位置づけるPUSHと似た展開になるかと思いきや、話を広げないまま終わったことが少し残念。
尺が足らなくとも、もう少し世界観を教えてほしかった。

あとヘイデ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.5

作画綺麗でストーリー自体は理解できたけど、結局作品として伝えたい事が分からなかった。
見切り発車で話し始めたインフルエンサーみたい。

広げるだけ広げて回収しきれてない部分も多く見受けられたが、ジブリ
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

伏線張られてて物語もしっかりしてたから良かった。

ザ・トリップ(2021年製作の映画)

3.3

後半になるにつれて段々とテンポが上がって見やすくなった。
だけどそのおかげかせいか、前半のダレた部分が余計目立ってる気もした

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.3

原作読んだのがだいぶ昔だったから新鮮に最後までみれた
堤真一の演技がすごいと思った(語彙力

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.6

こういうタイプのユーモア交えて進むとテンポも良いし最後まで飽きない。チョコたっぷり

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.7

よく分からん。悔しいけど、よく分からん

誰の気持ちも理解できなかった。

パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け(2018年製作の映画)

3.0

設定自体はすごく面白いしテンポも良かったのに
尻切れトンボ感がすごかった。
よく考えたら最初から脚本は収束させる気なかったんじゃないかと思えてきた。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.5

観る前はサメよりは生き残れそうと安直に考えてたけど
水陸両用とか最強かよ。

いずれにせよ泳げないから自分は真っ先に死ぬ。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.3

少年編を観たのが4年前。
時折挟まれる回想シーンで大人と子供のキャストを一致させるので必死だった。

でも良い映画だった。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

-

観たことは確かだったんだけど頭にハイライトが全く浮かばない。

これは自分の鑑賞法が悪かったのかもしれないので評価はあえてつけないように。

DEATH FOREST 恐怖の森(2014年製作の映画)

2.0

演技力等の感想は置いておいて、
登場人物が少ないが故の咬ませ犬的ポジションがなく
恐怖の根幹を知る前に物語が最後まで駆け抜けてしまった印象

ゲームに忠実と言ってしまえばそれまでだけど、怖がらせ方も暗
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