ドニーイェンが優勝しました笑
初戦闘シーン。あんな余裕ぶっこいてラーメン食うかね笑
カメラワークよかった。パリのアパート?のシーン、上からの映像長回しがスタイリッシュかつ新鮮でした。
にしても、や>>続きを読む
何度同じ過ちを繰り返してしまうのか…
(個人的な話です笑)
ヒットドラマの劇場版。
原作で人気のエピソード、広島編を描いているらしい。
面白い、面白いんですよ。でもね。
ドラマ→劇場版って流れ、今>>続きを読む
現時点で今年のベスト。
ゲームに着想を得た実写映画でしょ?と、たかを括って観に行ったら、ゲームプレイヤーが実際にモータースポーツのレーサーになった実話を基にした話でした。
なんかの宣伝で、『モータ>>続きを読む
せっかくのヴェネツィアなのに、悪天候×真夜中のせいで終始薄暗かったのが残念。
そしてホラー要素強すぎて推理に集中できない💦
ケネス御大のスーツの着こなしさすがでした👍目の保養。
デビューからあまり経っていないけど大人気のボーイズグループBE:FIRSTのライブに焦点を当てた作品。
オーディションを途中から見て、リリースされる曲を毎回チェックしている程度のにわかファンです。>>続きを読む
どうせあんなエンディングにするなら、シリアスじゃなくコメディタッチで進めていればいくらか腑に落ちたかもしれないのに。
親子の確執に巻き込まれた人々とクラシックミュージックが不憫😅
話は逸れるけど、1>>続きを読む
日本人でバービーで遊んだ人って少なくない?周りに居なかっただけかもしれないけど、あまり思い入れ無いよなーって。
悪い意味で何かと話題のこちら。
おもちゃが自我を持ってすったもんだするのはどこかで見た>>続きを読む
シリーズ初の3DCG作品。見ないわけにはいかない。
ストーリーはいつもと変わらず、笑えて泣けて、見終わった後ちょっと頑張ろうと思えるやつ。
何といってもサンボマスターの主題歌が😢
「君は居た方がい>>続きを読む
紫夏の話と趙との戦い1/3って感じ。
え?ここで終わるの?というか、散々引っ張ったシークレットキャストの登場シーンあれだけ?っていう拍子抜け感。
2本目に比べるとなんだかテンポ悪いかも。
シリーズ通し>>続きを読む
part1なのに160分て!どうせだらけるんでしょ?テンポ悪いとこたくさんあるんでしょう?なんて思ってましたが謝りますごめんなさい笑
某タイムリープ映画のせいで疑心暗鬼になってます😅
還暦越えてると>>続きを読む
タイトルから勝手に想像していた説教くさい話かと思いきや、「あの夏の忘れられない思い出…」とか添え書き付きそうなくらいのファンタジーでした。
正直何がしたいのか分からない展開と、今までのジブリ作品のどっ>>続きを読む
映像美は確かにすごかった。
でも、長い。長すぎる。
次回クライマックス!に向けての作品に140分付き合わされるってなかなか修行。
原作でも屈指の人気エピソードで、旬の俳優揃えたらそりゃある程度形にはなるだろう。それ以上でもそれ以下でもない。
前後編終えて総じて言えるのは、やはり一本で2時間半くらいに出来たんじゃないのか?ってこと>>続きを読む
展開知ってるし、結果も知ってるし、特別料金2,200円だし、で観ることを渋っていた本作品。職場の方がど偉い褒めてたのと、そろそろ終映という事もあってついに。
たしかに知っている事ばかりだったけど、そ>>続きを読む
マルチバースアレルギーの皆さん!
お待たせしました!な傑作でした。
ほんと、某MC…の方のマルチバースに吐き気すら催しそうな今日この頃でしたもので😅
あれ?この映画面白いかも?の冒頭からずっと面白か>>続きを読む
不思議な感覚でした。
視点が切り替わる毎に怪物が移り変わっていく。まさに「怪物だーれだ」な状態。
この点に関してはさすが坂元裕二。
ただ、あの要素を盛り込まなくてもよかったのかな、とは思いました。世>>続きを読む
IMAXで鑑賞。飛び散る汗や出血、躍動感がすごかった。
シリーズ初鑑賞だけど、わりと分かりやすかったので問題なし。
元チャンプの鶴の一声でタイトル戦決まったり、なんか無理やりな展開多かったのは気になる>>続きを読む
終わりが近づいているなぁーと否が応でも感じさせられる懐かし映像や胸熱キャラ復活などの展開盛りだくさんであっという間に終わりました。
これほど続いてるシリーズに細かな突っ込みを入れるのは野暮なので、ある>>続きを読む
TSUTAYA CREATERS'PROGRAM FILM2017の準グランプリ作品。
「嘘を愛する女」「哀愁しんでれら」なども過去に観て感じたことだけど、「おもしろそう!」止まりな印象😅
話の導入>>続きを読む
岩手県出身として見逃せない一本。
宮沢賢治といえば岩手県民なら何かしら知っている文豪。小学生くらいの時は絶対に『雨ニモマケズ』を通ると言っても過言ではないくらい。
なんですが、家族との話とかは全く知>>続きを読む
marvel疲れが吹っ飛びました。やっぱガーディアンズ最高。
マルチバース展開が大っ嫌いなので、シンプルでよかった笑
シリーズ第三弾ですが、アライグマのロケットの過去に焦点を当てたストーリーなので、>>続きを読む
なんかもう最高だった。
余計なこと考えないでとにかく観てほしい。
いろんなゲーム機でマリオに触れてきた思い入れもあってか、ずっとドキドキワクワクしてた。
ゲームでは今のところ実現していないあれやこれや>>続きを読む
最高でした。
記憶してるだけでも5回は涙が溢れた。
最後のエンドロールもよかったなぁ。
この3年間、そしてこれからも、医療従事者の方々は我々に献身してくれている。感謝せねば。
横浜消防隊はゾンビ。>>続きを読む
前後編に分ける必要なし。
90分で終わるくらいなら2時間半でテンポ良くまとめてやればよかったのに。
すげーこれからって時に終わるから、一本の映画として成立してない。詐欺レベル。
キャストに関しては文句>>続きを読む
大型産業廃棄物処理場のある村で生きる青年を横浜流星が演じる。
横浜流星が極限状態で演じたんだろうなと容易に想像がつくくらい痩せ細っている。
日本のどこかに実際にありそうな物凄く息苦しい閉塞感のある>>続きを読む
ここ何年かは劇場で観るようになったんだけど、その中では一番楽しかった。
前作の父もかなりデバイスを使いこなしていたけど、今回は18歳の娘とだけあってさすがはデジタルネイティブ世代。タイピングは早いし、次から次へと連想して検索かけていく様が爽快。
アメリカとコロンビアで話が>>続きを読む
設定は絶対に面白いはずなのに、説明なさ過ぎ&理不尽の極みで消化不良。
シャマランに憧れた青年がインディーズで作った映画ですって言われたらまぁ許すかも笑
これで150分とかの長尺だったら暴れていたかも>>続きを読む
誰にも必ず訪れる加齢と衰え。
いまどんな状況に置かれている人でも少なからず想像しますよね。
何が正しいかなんて紙一重すぎて難しい。
主演2人のぶつかり合いがとにかくすごくて。
そして、柄本明はやはり>>続きを読む
仮面ライダー詳しくない者としては一映画としてすごく楽しめました。
仮面ライダーのイメージといえば、25年前くらいに小学生の頃見ていた、倒した=爆発💥の仮面ライダーだったので、個人的には裏切られた冒頭>>続きを読む
公開当時はスルーしましたが、ジャパデミー賞で大暴れしたそうなので遅ればせながら。
宮崎の田舎町にふと現れた男性と恋に落ち結ばれるのだが、これまた突然の死によって明らかになるその男の身元不明問題。他人>>続きを読む
逆『ファイナルデスティネーション』でした。
誰に対しても無愛想で、妻に先立たれ自分も後追いをしようとしていたオットー。
そんな彼の向かいの家に引っ越してきたメキシコ人女性との出会いが少しずつオットー>>続きを読む
この後に観たエブエブの数千倍楽しかったなぁ…笑
ちょっとした宗教感も出ててなかなか怖かった。
キンプリの永瀬くん演じるパーフェクトネコ型ロボット、ソーニャがカッコ良すぎました。
どれほど賞レースを席巻していても、A24はA24だった…。
もともと、A24配給の作品はカオスな物が多い傾向にあるのに、そのA24が「ようこそ、最先端のカオスへ」なんて謳い文句を使っている段階で警戒す>>続きを読む
まさしくお風呂のような肩肘張らず、心をゆっくりほぐしてくれるようなあたたかい映画。
勝手にコメディだと思っていたイメージを見事に裏切られる傑作でした。