はるさんの映画レビュー・感想・評価

はる

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劇場(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

yonigeの「沙希」が好きなので見ました。
沙希だけ大人になって、永田が全然変わらないところがイライラするけど、永田が変わってしまったら沙希は永田のことを好きでいられなくなってしまうし、沙希が変わら
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカルだからハーピーエンドなのかと思ったら誰も幸せにならなくて胸糞。兄ちゃん殺した相手と駆け落ちとかやばすぎるでしょ。映像としてはすごく好み。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

内容に期待するものではない!!1人の役を色んな人が演じるって言うことが大事なだけであって、それだけで充分見てられると思う。
イスがひたすら可愛すぎる!!

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.5

最初このおじさん誰だろうと思ったらグリンデルバルドだった。あまりにもジョニーデップが頭に残ってて戸惑う。ハリポタからの繋がり考えるとジョニーデップだと顔濃すぎるから自然な感じはある気がする個人的には。>>続きを読む

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.5

映画やってたの知らなかった。ここまで来たら使命感で見てしまうミニオンシリーズ。

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.5

アニメのテンポ感に慣れてたが故、長ったらしく感じてしまう。面白かったけど。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

なんか泣いた
前作との繋がりが若干矛盾する部分があるけど、そういうのは気にしないということで。

グリーンバレット(2022年製作の映画)

4.5

タイトル出るタイミング鳥肌すぎ
国岡さんカッコ良すぎるまじで惚れる

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5

この号泣シーン観たら、他の俳優さんの泣く演技全部嘘くさく見えそう。
が、内容がびみょーとゆうかなんとゆうか。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.5

同性愛の話のオチって大体こんな感じであんまり目新しい感じはなかったかも。でも軽く見れるという意味であり。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

4.0

序盤の予想からかなり外れた結末でもう恐怖。
最後のシーンの目の色の無さがまじでホラーすぎる。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

なんかようわからんが、キャストが神なのとロケ地が絵になるのと菅田将暉の金髪のビジュと大友がいいやつすぎていい映画と言える気がしてならない。
眉毛のくだり本当に憧れすぎて泣ける。青春すぎる。大友幸せにな
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

愛の形は人それぞれ。他人にわかってもらう必要はないんです!

ひらいて(2021年製作の映画)

4.0

アラーム音のチョイスが好き
山田杏奈ちゃんが神すぎるんよ

うみべの女の子(2021年製作の映画)

4.0

心をぐしゃぐしゃにされました。
柚くんの演技引き込まれるなぁ

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.5

恋してる女の子はやっぱりすごく可愛いくて絵になるなと思いました。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

当時映画館で見た記憶があり、見直し視聴。
謎のバトルシーンがあったり、ちょっと馬鹿らしい感じが青春だと思いました。

海月姫(2014年製作の映画)

3.5

公開当時、映画館で見てよかった記憶があり久しぶりに見直し。
菅田将暉がイケメンなのは勿論知っていましたが、美女との差が嫉妬しかなかったです。
SEKAI NO OWARIの名曲たちが聴けるいい映画です
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ある用務員(2020年製作の映画)

4.5

伊能さんみたいな彼氏がいる高校生活を送りたかった。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.5

前ちょっと見てからしんどすぎて一旦中断したのを再トライ。身構えてたけどまだしんどい。
いろんな殺人方法を紹介された気分です。自分までサイコパスになりそうで怖い。
ずっと山田杏奈ちゃんがクソ可愛。人殺し
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

4.5

設定が面白いし、国岡さんのペースが飽きなくて好き。
銃商人のおじさんめっちゃ好きだった。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

5.0

ずっと見たかったから、見れたことに感動だし出会えて良かった。
これから好きな映画聞かれたらこれっていうぐらい良い。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

4DXで視聴
アバターの顔がみんな同じに見えるので、誰が誰なのかよくわからなくなるが、映像美が素晴らしかった。

アバター(2009年製作の映画)

4.0

2の前に予習するため視聴
10年以上も前にこんな映像が作れていたことに感動

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