ぽむぽむさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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嫌になる程痛々しく感情が共感して辛かった。
居心地の良い場所に自らを壊してまでも居座るのは結局逃げなんだよな…背中押してくれるような人も口実を探すのも時間の無駄だし惨めだよって言い切りたいし、苦しくて
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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消えそうな脆い儚さのケイト綺麗
時系列をつなぎ合わせるみたいな作品かなり好き観終わったときにジーーーンってなる

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

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かわいい大好き優しい世界ここに住みたいキラキラの宝箱覗いてるみたいな気持ちになれる

くれなずめ(2021年製作の映画)

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途中んんんんんん???って方向性やばくなって吹いたんだけどラストめっちゃよかった清々しい気持ち 成田凌バブちゃんみたいな表情しかしないからかわいすぎて頭抱えた。笑える青春映画

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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決してお互いが深く交わったりしないところがまたとてもリアルでそれはきっと、下手に踏み込むとかえって生きづらくなるのを知ってるからだろう。
丁寧に作り込まれていて彼女たちが感じるどきどきや嬉しさ、息苦し
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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北斗にも小関くんにも好かれる、、そう、私が森七菜です 推しが画面いっぱいで輝いてるのたまんないなぁ!!!!!!

アス(2019年製作の映画)

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We’re Americans. ってセリフでめっちゃ鳥肌立った。暗い日陰暮らしのレッド達もアメリカ人であり表裏もクソもなく同じように生活ができるのに…って事なのかな 地下に続くエスカレーターが下りだ>>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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全く子供に向けて作ってない感がすごいな。
赤井さんも吉兄もコナンくんもめっちゃカッコよかったけど、完全に灰原さん回だったな

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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見終わった瞬間に君は天然色を流しながら昼寝した 突如拗れるなんて事はなくてあんな事こんな事をひとつひとつ馬鹿正直に反応してると拗らせ人間になるんだなぁと思うでも生きるの諦めてない感じが好き私も彼氏欲し>>続きを読む

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

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毒親の影響ってこうやってどんどん受け継がれていくんだよねあまり言及されていないけれど祖母も毒親に感じられた…生まれてくる環境を選べない現実が辛い。引くほど美しいヴィオレッタが次第に大人の要望に飲まれて>>続きを読む

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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こういうコメディ本当に大好き!ライアンゴズリングこんなダメダメな役も似合っちゃうの最高〜!バディ映画って絶対おもしろい説、知らんけど

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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寒さも痛みも伝わってくるリアルガチなサバイバルと時代のむごさがありありと伝わってくる。見てるこっちも息を潜めながら見てしまった。トム・ハーディつくづく嫌な役やってるな…レオ様のこの鬼気迫る演技に震えな>>続きを読む

バイオハザード(2002年製作の映画)

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大好きなシリーズのひとつ!!全部見てから1をもう一回観るとこの美貌と肉体を約10年もキープしているの凄すぎるな
1ってこんなにホラー要素が強めの撮り方されてたんだねこの後作はほぼアクションでミラ様のプ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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黒い馬にのるシーン涙するほどカッコ良い🥲弾込める姿すらスタイリッシュで頭抱えた ショットガンの威力強すぎてワロタ

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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戦慄に影響されて観た!サントラ欲しくなったロックミュージカルという言葉でまとめるのがもったいない。愛と性と哲学ヘドウィグがとーーーっても美しいし衣装もかわいい魂で鑑賞アーメン

同級生(2015年製作の映画)

5.0

清い透明無垢汚れのなさ、、、青春😭
尊すぎてギュンギュンした。綺麗な絵と音楽。女にモテる草壁に嫉妬して着拒しちゃう佐条があまりにも可愛いし見つけて砂場で抱き合って喜ぶ草壁てぇてぇの涙。男子高校生ってス
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

本当に終わったんだ終わらせられたんだ…このエヴァンゲリオンという神話を…
おめでとう庵野監督
おめでとう庵野監督

ガタカ(1997年製作の映画)

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宇宙機構特有の無機質で静かな雰囲気の中淡々と進んでいくのとても好み〜。
遺伝子組み換えによって生まれた瞬間から適正、不適正が決まり人生の道筋が定められる近未来。不適性でありながら努力で自らの人生を切り
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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長回しの緊張感ハンパなく怖い、演技が不気味すぎる、けど舌鳴らすやつアレは南大阪のカスカップル…

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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ファンサのテンポ感もストーリーの展開もだいぶ早くてポンポンポーン!後半のシスとの殺陣でアダムドライバーかっこよ過ぎてすぎて火傷した

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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長いものに巻かれる、社会の不当さに目を瞑ることが、この素晴らしき世界での正しくも閉塞的な生き方… 道を外れた人間を応援できるほどみんな満足してないって本当にそうだよな。いろんなことを考えさせられズンっ>>続きを読む

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

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ベンスティラー家族だけジャージなのがツボ
人間が変わるきっかけって良くも悪くも点在しているんだな

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

生きているうちに少なくともあと10回は観ていきたいし列車にのってウィーンにも行かなきゃいけなくなった。早くコロナが収まってくれ。
素性もわからぬ2人が道中たくさんの会話をして、互いに惹かれあっていくと
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

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ビリーが典型的なACで生きづらそうで変に感情移入してしまった。自分を愛してくれるミューズ出現により人生が変わるめちゃくちゃピュアなラブストーリーとザラっとした映像のアングラ感に惹かれてしまう

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

改めて自分のコナン好きを自覚…全部のエピソードちゃんと追えていたし何度見ても「まさかここまでとはな」とカーチェイスで鳥肌が立つ!
秀一とコナンが滅茶苦茶かっこよい𝓛𝓞𝓥𝓔…
総集編だからと言ってみない
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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

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大好きな作品の続編やっと観た!アランリックマンの声聞いただけでめっちゃ泣きそうになった。
アンダーランドのみんなが相変わらず元気に過ごしていて本当によかった😭1での伏線回収やそんな過去があったんだ!と
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裏窓(1954年製作の映画)

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グレースケリーの一挙一動全てから気品が溢れてるな…
窓から見える景色だけで完結するサスペンスって発想が神か

スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

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ツインテール振り回して空飛べると刷り込まれたやつじゃん…