マルチバース設定など、今でこそMARVEL映画で当たり前のように出てきて、映画としてももう必須みたいな条件になっているけど、この映画は早かったな。
マトリックス的なストップモーションを多用したアクシ>>続きを読む
不良モノの定番のような物語の展開。
色んな人の手垢のついたような設定で、2時間以上持たせるにはキャラクターに魅力がなさすぎた。
ラストの死亡遊戯を思わせるような展開も他の映画で見たしなぁという既視>>続きを読む
ジェット・リーのハリウッドに進出してからの最高峰のアクション映画の一つ。
コンパクトな上映時間で本当に無駄のない展開!
というか自分をハメた悪徳警官を倒し、たまたまであった女性を助けるというシンプ>>続きを読む
実生活でもパートナーの2人が共演したラブコメ映画。
監督はプリティ・ウーマンのゲイリー・マーシャル。
なので面白いこと間違いなしの安心感はありましたね。
物語の都合上とうしても仕方のないことではあ>>続きを読む
80年代のダンス映画の中でも群を抜いて好きな作品。
まず、60年代の音楽が良いし、同性から見ても惚れるくらいのパトリック・スウェイジの色っぽカッコよさ。
そしてジェニファー・グレイの少女から段々と>>続きを読む
原作愛!
もうまさに原作そのままで、こんなにも丁寧に、そしてほとんど省くことなく原作の世界が再現されていた。
一体全体このペースだと映画が何作作られるんだ!?
最初の頃のゴールデンカムイってアク>>続きを読む
これ後編が公開されたら間違いなく評価が上がるだろうし、合わせて大傑作になるんだろうなぁ。
今作だけではなんとも言えない。何があるかわからないのだからしっかりと完結はしてほしかった。
それでも1作目>>続きを読む
前作から「愛の不時着」を経て、またヒョンビンが演じる北の捜査官。
「前作ではもっと硬派だったよね」なんて思いながら、「愛の不時着」のリ・ジョンヒョクと通じるようなスマートでありながらほっておけない可>>続きを読む
人気シリーズも4作目。
もう最初からアクションの連続で休む暇なく約3時間ずっとアクション!
こういうアクションが見たいなぁを実現させてくれて、この4作目ではどんな道具を使うんだと楽しみになったり。>>続きを読む
MARVEL、DC問わずアメコミ映画の王道のような展開。スーパーパワーを手にした主人公の成長譚。
他と違うのは、家族愛を全面に押し出してきたこと。もちろんこの映画の主人公だって葛藤するんだけど、それ>>続きを読む
ゲームの映画化と聞いて、そもそもありえないようなテクニックであってり、荒唐無稽なカーアクションなんだろうと思っていましたが、実話を基にしたすごく丁寧な映画でした。
そもそもグランツーリスモのゲーム>>続きを読む
ワンシチュエーションで物語が進む映画。
まるで舞台のようであり、限られた空間であるはずなのに、語り口や脚本が秀逸で、物語の奥行きが感じられた。
マーク・ライランスの演技は素晴らしいですね。一つ間違>>続きを読む
3期スタートまでのスペシャルエピソード。
今まであまりスポットがあたってこなかった打楽器について見られたのは良かった。
吹奏楽部も新たな体制となり、今まででの下級生では見えてこなかった視点もあり、>>続きを読む
90年代を過ごした男の子ならみんな大好きニコラス・ケイジ。
そんなニコラス・ケイジが〝本人〟役を演じ、今までで自身が出演した映画に言及したり彷彿とさせるシーンがあったり。
ニコラス・ケイジ好きのた>>続きを読む
本編で、昭和のヤンキーに対して「今、令和だよ」なんてセリフがありましたがこの映画自体が令和に作られたとは思えないくらい昭和の風味が満タンの映画だった。
アクションあり、笑いあり、下ネタあり。まあ、バ>>続きを読む
シンクホールって初めて聞いた。
突然大きな穴が開いて、その中に吸い込まれる。そんなバカなな話ですが、韓国では毎年、シンクホールで穴が開くってのは一定数起こっているんですね。
正統派のディザスター・>>続きを読む
シリーズ最新作。
ステイサムを主演にってところと予告編で大体のストーリーは分かるし、それを超えてこない。
それでも序盤からアクションは派手で見せ場もある。
新キャラクターのトニー・ジャーやイコ・ウ>>続きを読む
凄く不思議な映画だった。
人よりもワンテンポ速い彼と、人よりもワンテンポ遅い彼女のそれぞれの視点で描かれていって実はあのときこうだったんだよと、物語の全体像が掴めていくのが気持ち良い。
一番の謎だ>>続きを読む
アクションはいつもよりは抑えめ。
というか、爆発のインフレが凄すぎて感覚が麻痺してしまっているところもある。
荒唐無稽さとか、ツッコミどころは無視するとして、今回は黒の組織、そして哀ちゃんにしっか>>続きを読む
アクション。カーチェイスなど、コミック的な要素が多くてとにかく最後まで楽しめた。
悪人が善人になる。ありきたりな内容だけど、物語の縦軸はしっかりしていてラストの伏線回収などあっと言わせるものがあった>>続きを読む
リーアム・ニーソンだからある程度の面白さは担保されているというか、この作品も緊張感があってとにかく面白かった。
やっぱり思い出すは、恐怖の報酬である程度慣れ親しんだフォーマットだからこそ意外性には欠>>続きを読む
家のテレビで見たのが悔やまれる。
映画館の音響で見たらとんでもなく興奮できたのだと思う。家のテレビでも演奏シーンの興奮は伝わってきたから。
軍事政権下の韓国についてある程度の知識がないと難しい。
鑑賞後に調べて「あっ、そういうことか」と。
敵味方、二転三転するストーリー。誰が本当のことを言っているのか分からない。そんな難解さは『裏切りの>>続きを読む
ナチス側の配役がとても良く、すごく不気味でとんでもない悪役なんだろうなぁという期待があった。
それは始まりだけで、あとは変哲もない映画。つまらなくはないけど、人には進めない。
似ているだけだとおもったら本当にブラッドリー・クーパーだったんだ。
ダンジョンとは名ばかりで謎解きをしてワクワクする要素もなかったし、ドラゴンも思っていたよりは登場しない。
それでも面白かった!>>続きを読む
面白かった!
タイムリープものなんだけど、それが2分間という圧倒的短さ。
時間が繰り返しているのを主人公しか気づいていないとかだったら、「何ができるの?」となすすべもないし、あまりにも時間が足りない>>続きを読む