このレビューはネタバレを含みます
新興宗教のプロモーションを見せられ困惑
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烏合の衆が醸し出すアベンジャーズ感に困惑
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神父の首がねじ折られカタルシス
信じる者たちは結果手も足も出ず、トニーの選択(悪魔の気まぐれ)によってかろう>>続きを読む
それがあきらかに異様だし、ほかのひとには見えないだけで一応実体があるので、それほど怖くなかった。
設定はとっても恐ろしく(面白く)なる余地があるのに、主人公たちの謎行動や整合性のとれてない部分が気にな>>続きを読む
なにも新しい発見がなかったので、観たい人は最後の5分だけ観たらいいと思う。
イタリアの美術館で観た映画これだ。偶然見つけてびっくり。
メイクやセットとわかっていながら妙な気味悪さを感じた印象深い作品。
全部新規のアニメーションで作って欲しかった
CG使わず
ドミニクがドミニクだった
ポケットが虹でいっぱいを先に観るべきだったらしい
クリストファーウォーケンとトムハンクスとかわたし得でしかない。
このような歴史が繰り返されることで、現在の犯罪防止策が確立されているのだと改めて思った。
見せ方としてまとまりがいいのはわかるけど、時系列を入れ替えることはいただけないと思う。とくにこのような映画の場合は。
でもお話として胸が熱くなったし、Queenの音楽をもっと聴きたいとは思った。
勝手にパンをあげるのは良くない
ジャファーが若い
ウィルスミスの女装の需要とは
とりあえずカビたクラッカー食べさせられてなくてよかった
この世に生まれたことによる苦しみ、人間の悲哀、無力感
ジョーカーが生まれる前日譚を描いた監督の豪胆さ
ただジョーカーは狂人であってほしくて、彼の手にかける基準はわたしに理解できるものであって欲しくない>>続きを読む
ヤギの男性は通しちゃだめじゃない
その男たちさっき感じ悪かった清掃員や係員やで
落とした皿プラスチックだからセーフ
で、なんでそんなにニューヨーク行かせたくないの??
原案にあたる書籍既読
マスコミの存在意義。
我々は与えられた情報を精査するが、知り得ぬ事実はどうすることもできない。
スイカズラの香りってどんな香り?
キーズ大活躍
ひとは分からないもの
分かった気にならない方がいい
オレゴンの人間は答えを急がないし、嘘を吐かないことを初めて知った
どうでもいいけど、ウォー>>続きを読む
ケイン、フラグ回収早すぎ
強酸の体液もつ生物に対してあんな粗いネットで挑むって勇者か。
こういうとき1人になったら死ぬって教わらなかったんか、改めてわたしは絶対1人にならんぞと思った。
環境への>>続きを読む
ながら見
体罰の様子は心が痛かった。
というかいま地上波で流してもいいのだろうか
途中STAR WARS みたいな絵面出てきて混乱した。
殺せって言っちゃう校長は完全にアウト
花火師の息子でも>>続きを読む
鯖の骨
創造的人生の持ち時間は10年
同じ作品を間隔をあけて観ることで自分の視点の変化に気づく。
年をとることはレンジが増えることかもしれないとも思った。
7年前のわたしは、二郎の実直さゆえの傲慢>>続きを読む
いまはなき近所の豆腐屋さんのお店の雰囲気や匂いが急に思い出された。
背景の空間のつくり方とかつくった人がみせたい画とかをめちゃくちゃ意識して観たのは初めてかもしれない。
小林さんのつくるお酒はおいし>>続きを読む
曲の音量が大きい割に入ってこなくて、The BooksのThought for Foodが頭の中でぐるぐるしていた。
周囲が2人に対して過干渉で不思議だった。人気者のまわりってこんな感じなのかな。>>続きを読む
原作既読
あれ、こんな話だったけ
これこうやって映像化するのか
コンパクトにまとめてくなあ
の繰り返し。
時計の表現好きだなあ。
しかしあの飛び方、千と千尋じゃん。
いや緋鯉はもっとかわいかった。>>続きを読む
カラフルなコートが印象的
オープニングクレジット真似したい
嘘を見抜く方法なんてないのである。
やつの一年半をずっとと訳すない。
どいつもこいつもすげーめんどくさい。わたしこういう映画ほんと向いてない
わざとかと思うほどのチープさ。
結局なにが見せたかったんだろう
お芝居だとしてもこんな風に描くのは閉口する
みどりの髪の毛がもさっとしている。
全然リアルではない。
少なくともわたしにとってはリアルな感覚ではない。
このような映画を無意識に避けてきた理由がわかったが気がする。
テルコの執着はある日突然消え去るのだろうか。
まいまいが葉子には見えない。まいまいにしか見えない。
わたしは愛についてなにも知らないし、なににだってわかったようなことを言いたくない。
やっぱり誰>>続きを読む
想像していた内容とは違って、考えるところもあり面白かった。
介護ってひととひととのことで、そりゃ大きな問題だし、そういう面ではいまも30年前も世の中大きく変わらないよね。
AI暴走中のロボットの生き物>>続きを読む
なんだっけ、これギャンブルアニメだったっけと途中錯乱。
駆け足のせいか、こういう終わり方か、そうかというのが正直な感想。
叫ぶとめっちゃ林原めぐみ、叫ばなくても所謂林原めぐみ。
妙に古い近未来感
正直ねずみは苦手なのだが、相棒の金色のねずみをかわいいと思ってしまった。
字面でピカチ◯ウを思い出したが、実はねずみって意外と相棒におさまりがちなのかもしれない。
声に出して笑うほどではないが、終始いろんな意味で薄っすら笑みを浮かべて観るような映画。