お話自体は結構単純。
でも、オープニングのかっこよさだけでも観る価値十分。
母方の祖母が亡くなって、母親が悲しみで一杯の時観に行った映画。
笑ったなあ~。夏。男子。アホな事に全力投球。ほんまにこういうのは好き。
父親怖すぎる。少女が主役でありながらダーク。
私的には、ローズ イン タイドランドと同じカテゴリー。
こういう華やかな映画にありがちな、薄っぺらな感じでは無かった。
デカプーならではの純愛悲恋物。セレブってえげつないなあ…。
この時期にこれだけのリアルが溢れていて、何故にこんな茶番を。
夏八木氏は流石。でも、認知症の妻の演技は正直舞台とかのデフォルメされている感じやし、妻の放射線恐怖症も不快。
言いたい事もやりたい事も>>続きを読む
アリスが大人とか。ルイスキャロルが見たら泣いたやろうなあ。
結局はジョニデプありきの話。
こんなに古典でやったら別物。
ゾーイ、ちょっと太ったよなあ…。
結局、主人公はあんまり変われてないなあと。
何か…大風呂敷を広げた割りには上手く回収できなかった感じ。
安藤玉恵は凄く良かった。
黒沢清監督ここに極まれり。冒頭から飛ばしまくってた。ルールが途中まで飲み込めない。雑。無茶苦茶。洋服のカラー分けはすぐばれる。中谷美紀の意味深なヒーリングボイスの無意味さ。最先端医療って凄いな~(笑)>>続きを読む
柔らかく、やさしい映画。主役二人が可愛すぎた。本当に乗り越えるのは、親ではなく、もっとシビアな問題なんやろうけど。真面目で一生懸命って好感もてるよなあ。
美しい…。女子より男子が美しかった。
THE北欧な、冷え冷えとした映画。
期待を上まらなかった。
水野美紀、脱ぎ損。あの年寄りとのバトルは面白かったけど…。
神楽坂恵、乳要員だけじゃなく頑張れと。
結局、ワケわからんのに「らんららーらららん」なあの歌が流れる。
ダンゴ虫のくせに!…ダンゴ虫のくせに!
何やろう…結局、あの宿屋の嬢にのみ、熱く感情移入して、他はあんまり…。
だって、コゼットは完全受け身やし。若者は何で地元でのうのうとしてるのかわからんし。ジャンバルジャンの資金源分からんし。
やの>>続きを読む
ビギンズどダークナイトライジングは繋がる地味さ。
ダークナイトのみが異質な爆発。
原作と、原田知代版が好きな自分からしたら、同じ名前やけど切り離して欲しかったかなあ~。
だって、芳山くんは面白ろ可笑しくタイムリープしてたわけじゃないから…。
ダークナイトは越えない。
アメリカの考え方はリトルボーイから変わってないんか?捨てればいいんか?…昔平日にローカルで夕方やってた放送みたいなお粗末様さ。
キャットウーマンのエロさと、バイクは良かっ>>続きを読む
観た時はあんまり…でも、後から思い出してしまう。
IKEAデートはあこがれやなあ。
これは手放しにベタ誉め。誰に感情移入するかで見方は変わるんやろうけど。
私的には吹奏楽部部長の涙から号泣。
主人公女子をずっと、10代の黒澤優か高橋マリ子で脳内変換していた。男性は…若い時の草刈正雄か、もこみち…。
想像よりはエロくはなかったなあ~。