ワタナベ星人さんの映画レビュー・感想・評価

ワタナベ星人

ワタナベ星人

映画(28)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 28Marks
  • 0Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.0

お話自体は結構単純。
でも、オープニングのかっこよさだけでも観る価値十分。

告白(2010年製作の映画)

3.5

原作より上手かったと思う。こういう話をエンターテイメントに仕上げるのは流石。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.5

母方の祖母が亡くなって、母親が悲しみで一杯の時観に行った映画。
笑ったなあ~。夏。男子。アホな事に全力投球。ほんまにこういうのは好き。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

父親怖すぎる。少女が主役でありながらダーク。
私的には、ローズ イン タイドランドと同じカテゴリー。

モテキ(2011年製作の映画)

3.5

長澤まさみの可愛さ最強。映画化してもテレビとはまた違った面白さやった。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

こういう華やかな映画にありがちな、薄っぺらな感じでは無かった。
デカプーならではの純愛悲恋物。セレブってえげつないなあ…。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

2.0

今振り返ると、やっぱり流行りものやったな~と思う。

希望の国(2012年製作の映画)

1.0

この時期にこれだけのリアルが溢れていて、何故にこんな茶番を。
夏八木氏は流石。でも、認知症の妻の演技は正直舞台とかのデフォルメされている感じやし、妻の放射線恐怖症も不快。
言いたい事もやりたい事も
>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

1.5

アリスが大人とか。ルイスキャロルが見たら泣いたやろうなあ。
結局はジョニデプありきの話。
こんなに古典でやったら別物。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

2.5

ゾーイ、ちょっと太ったよなあ…。
結局、主人公はあんまり変われてないなあと。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

2.6

何か…大風呂敷を広げた割りには上手く回収できなかった感じ。
安藤玉恵は凄く良かった。

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

1.0

黒沢清監督ここに極まれり。冒頭から飛ばしまくってた。ルールが途中まで飲み込めない。雑。無茶苦茶。洋服のカラー分けはすぐばれる。中谷美紀の意味深なヒーリングボイスの無意味さ。最先端医療って凄いな~(笑)>>続きを読む

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.7

柔らかく、やさしい映画。主役二人が可愛すぎた。本当に乗り越えるのは、親ではなく、もっとシビアな問題なんやろうけど。真面目で一生懸命って好感もてるよなあ。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

ベタながら、空港のシーンと、あの男性の活躍にドキドキと胸が熱くなってしまった。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.0

香川照之の器用さが目立つなあ~。
運命じゃない人がやっぱり好きかなあ~。

バベル(2006年製作の映画)

2.0

はっきり言って、菊地凛子脱ぐ意味無いやろ。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.0

美しい…。女子より男子が美しかった。
THE北欧な、冷え冷えとした映画。

恋の罪(2011年製作の映画)

2.0

期待を上まらなかった。
水野美紀、脱ぎ損。あの年寄りとのバトルは面白かったけど…。
神楽坂恵、乳要員だけじゃなく頑張れと。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.0

中年男性が悶死するらしい。と聞いた初恋もの。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.5

結局、ワケわからんのに「らんららーらららん」なあの歌が流れる。
ダンゴ虫のくせに!…ダンゴ虫のくせに!

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.0

何やろう…結局、あの宿屋の嬢にのみ、熱く感情移入して、他はあんまり…。
だって、コゼットは完全受け身やし。若者は何で地元でのうのうとしてるのかわからんし。ジャンバルジャンの資金源分からんし。
やの
>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

2.0

チャリンコで走り抜けるシーンが印象的。
全般的には、THEサブカル女子映画。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

2.0

ビギンズどダークナイトライジングは繋がる地味さ。
ダークナイトのみが異質な爆発。

時をかける少女(2006年製作の映画)

-

原作と、原田知代版が好きな自分からしたら、同じ名前やけど切り離して欲しかったかなあ~。
だって、芳山くんは面白ろ可笑しくタイムリープしてたわけじゃないから…。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

2.0

ダークナイトは越えない。
アメリカの考え方はリトルボーイから変わってないんか?捨てればいいんか?…昔平日にローカルで夕方やってた放送みたいなお粗末様さ。
キャットウーマンのエロさと、バイクは良かっ
>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

観た時はあんまり…でも、後から思い出してしまう。
IKEAデートはあこがれやなあ。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

5.0

これは手放しにベタ誉め。誰に感情移入するかで見方は変わるんやろうけど。
私的には吹奏楽部部長の涙から号泣。

イノセント・ガーデン(2013年製作の映画)

3.5

主人公女子をずっと、10代の黒澤優か高橋マリ子で脳内変換していた。男性は…若い時の草刈正雄か、もこみち…。
想像よりはエロくはなかったなあ~。