わをんさんの映画レビュー・感想・評価

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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

5.0

とてもよかったです。
ゲゲゲのお父さんたちがかっこよいです。
来場者特典は必ず!!!鑑賞後に!!!!あけてください!!!!!!

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

5.0

最高ですね〜〜〜!!!!
70~80年代の世界観がばっちり表現されてて、古き良きアメリカの明るい雰囲気が素晴らしい表現力と自然なCGで体現されててさすがイルミネーション!!!
期待を裏切らない展開とノ
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

5.0

最高に面白い、それにしても、恐竜の動きや演出が素晴らしいな、最高

マザー・テレサ(2003年製作の映画)

3.3

映画としては、自伝映画のわりに展開もはやいし撮り方も人物や舞台背景を綺麗に臨場感たっぷりに撮影されているのでみやすかった。それはいいと思う。ここからは、マザーテレサ本人への不信感を書いていこうと思う。>>続きを読む

殺人狂時代(1967年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃに面白かった。なんだこれこんな面白い映画を日本も作れた時代があったんだね、マッドサイエンティストのドイツ語うますぎるし、映画の演出も最高によかった

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

5.0

ハチャメチャにおもしろかった。
ホワイトスパイク(エイリアンの名称)を捕獲したトラックをみてから、めちゃくちゃ観てぇなって思ってたけど、なるほど、もっと間近でトラックの中身、見ればよかった~~~~~も
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

5.0

いやこれ、はちゃめちゃにおもろいやんけ!!!!!!!!!!最高だぞ、最初はカリッと香ばしく、歯応え抜群の旨味がじわしわと溢れだし、最後までジューシーで濃厚な見応えでした〜〜〜〜〜!!!あっぱれ!!!チ>>続きを読む

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

5.0

ドジョウさんで結ぶ目練習する署長可愛すぎかよ

アラジン(2019年製作の映画)

3.4

おもしろかったけど、なんで王の間に日本の甲冑あるん??なんかオリエンタルっぽいからテキトーに置いたんだなって

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

5.0

ずっとみたくて、でもレンタルショップにはいつまでたっても入らない、なぜだこんなに有名なのに...というわけで満を辞して、4Kで鑑賞しました。
確かに、この内容は日本のレンタルショップには置けないかも。
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バイオハザード(2002年製作の映画)

4.5

日本製ホラーゲームがまさかの実写映画化として逆輸入!!
海外製実写といえば、マリオやドラゴンボールを思い浮かべてしまう方もいらっしゃるだろうけど、心配するなかれ。これはちゃんとバイオハザードしています
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

5.0

映像から発するものすごい熱量にただただ圧巻。脱帽ものです。
ディストピアでダークで砂埃まみれの世界観を闊歩する得たいの知れない生き物たちと出会う主人公・パートン(頭部のみ人間)の生き生きとした動きに目
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トイズ(1992年製作の映画)

3.0

美術背景とか俳優とかよかったのに、ストーリーが中弛みすぎて寝た

スパルタンX(1984年製作の映画)

2.9

友人と突っ込みながら観てた。内容のわりに長すぎ。

七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

やっと視聴したけど、想像以上に面白かった。百姓と侍の話。
百姓の苦難、侍の価値観、戦国時代におけるその壮絶たる世界観を見事に映画にしている。カッコいい白黒映画。
話も画面展開も飽きさせないし、分かりや
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃおもしろかったぞ!!!
それにしても原作者さんの遊び心をそのまま映像化したかんじ。
おどろおどろしい魔女を思いっきりCGで表現してくれてて、すげー興奮した。
口が裂けるシーンはうひゃ~~~
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落下の王国(2006年製作の映画)

3.9

石岡瑛子展をキッカケに視聴。
幻想的な背景に、石岡氏がデザインした俳優たちのファッションが際立ち、映画としてのクオリティを上げていた。

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

5.0

英国で長年、上映禁止にされていた映画。ただ、出演者たちの見せ物にするのではなく、ちゃんとしたストーリーをたてて描いており、想像以上に面白かった。

若草の頃(1944年製作の映画)

4.1

個人的にジュディガーランドの、上向きの鼻がめちゃくちゃ印象深い。スタンダードな美人とは違い、のどかな顔をしている感じがする。黄色の差し色を入れた水色のドレスが合う。
1900年代の建築とインテリア大好
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チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)

3.3

ちょっと長くて眠くなってしまったけど、サイレント映画時代からトーキー映画へ移行してもなお、チャップリンの演技力は凄まじい。迫力があった。
最後の裁判のシーンで、アンリが「貴方とは、またすぐ会えますよ」
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