wachoさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.7

束を継ぐシーンが有ればもっとよかった。
子供のために話始めがゆっくりしていたのが優しさを感じた

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

結末が悲しいハッピーエンドという感じ?だったかなと思う。始まり方と終わり方の持ってき方が急だったかなと思う

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.3

設定がまず面白かった
教会を取り付けることで物語をさらに美味しくさせてると思う

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.3

まさに今の時期、ワクチンがみんなの手に届くと良いな、、、

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

-

たまたまテレビつけたらやってて途中から見ました。
なかなか魅力的な映画かも、、近いうちじっくり見たい

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

生活そのものが家族でありつながりであること、少なからずそこには愛があると感じられる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

序盤の方で、フレディが遊びに行くのに家を出た後すぐシーンで、お父さんが小さい頃のフレディのモノクロ写真に手を置くシーンですぐ泣きました。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

ストップモーションアニメだから見に行く、だけの期待で映画館に行きました。

技術ももちろんですが、内容、進んでいく演出の見せ方、細部のこだわり、どれも最高でした。

一部アニメーションの部分があって、
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.8

父は嫌われる生き物、という世間体事情を踏まえた土台からのスタートで、犬屋敷さんの立場がなんとも悲しかった
彼の悲惨な日常を説明するのに少し長く描写しすぎているかもなと思う

笑える場面もあったが、CG
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.6

芯の強いモード、生き方が憧れる意味でいいなぁと思います。

2人が愛し合っているんだということが、いくつかシーンで見受けられて感涙です。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.7

とにかく泣きに泣きまくって、自分の良心にずさりずさりと刺さる映画だった

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