おしんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

4.2

リアリティのあるサイコサスペンス。
そういう終わりなんだね。って思うと余計に怖い。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.6

全体的にスローテンポで眠くなる感じ。
キャストや内容はいいのになー。

AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

3.7

展開とかエージェント系の設定は好み。
ラストは、何なんだろ。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.8

キレイなストーリーだし、ラストも好きだけど、期待を超えず。なぜだろうか。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.9

まぁまぁ。
設定は、好きだけど。
なんか安物感が。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.1

新感覚切ない系ホラー映画
謎の無の時間がかなりあるけど。
こんなに切ないホラーは初めて。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.3

幼い頃、隣の国ではこんな事が起こってたなんて。
権力って正義とイコールじゃないんだな。

マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

4.2

とてもいい映画だと思う。
でも、なんか申し訳なさが増す。
日本がいかに愚かだったか。そして、現代の我々には真実がわからないことが尚更申し訳ないと。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.6

はやり、1を超えることはないのか。
少し残念な展開。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.9

エロくない大人の映画。
っていうのが一番伝わるかな。
普通に良い映画です。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.9

邦画のサスペンスとしてはなかなかの出来だと思う。恐怖の伝え方とか。

アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

4.1

実話はやはりリアリティがある。
デンゼルワシントンの悪役もなかなかハマる。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

この世界観は、苦手な部類かな。
コメディ要素強めで独特は流れ。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.7

吹き替え版にて。
率直にいうと、『小栗旬いるやん』の感想。そして、田中圭の吹き替えは合ってないかな。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.3

痛快アクション
エンドロールすら楽しめる。
そして、それでも終わらない。

共謀家族(2019年製作の映画)

3.9

日本のサスペンススリラーってやっぱり弱いなー。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

色々、訴えてくる映画。
社会の現実を。
そして幼い頃の環境が人生を左右することを。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.8

途中、水川さんの演技がリアルすぎて、夫目線で見た時に、イライラしてしまう。

オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

4.0

権力ってすぐ悪になる。
法を作る側が法を破る。そして揉消す。
どんな組織も同じ。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

現実の辛さに直面させられる物語。
介護する側される側、それぞれの辛さ。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.9

本好きとしては興味そそる内容ではある。
『非A』気になる。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.9

CUBE観たときの感覚に似てる。
なかなか面白い設定。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.2

設定面白い。
そういうことなんかー。ってなる。
テンポもいいから飽きないし。

アウトポスト(2020年製作の映画)

4.3

この実話はすさまじい。
生きながらにして名誉勲章が2人。
緊迫感と絶望感と責任感の物語

ネイビーシールズ 全滅領域/リデンプション・デイ 償いの日(2021年製作の映画)

3.4

うーんっていう感じです。
ハラハラドキドキさせたいのはわかる。
リアリティが皆無。
ネイビーシールズをメインタイトルにするのは違いますね。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.9

無駄な展開がなく伝わりやすい。
ちょうどいいサスペンス