幼くて無知で不安な中学生の気が狂いそうな日常に台風と言う非日常がやって来る。
狂気に近い、バイタリティ溢れる子供達には何故か少し、羨望の念を抱いてしまった。
思慮深い三上くんの最期は自爆テロを起こすイ>>続きを読む
子供の頃に平成ゴジラシリーズをVHSのテープが擦り切れるほど観たが、それ以来のゴジラ。いや、イグアナがあったか。
うーん、、、
アメリカ大作映画特有の家族愛とか父は偉大みたいなヤツうるせえ。長いし。>>続きを読む
恐らくアメリカとキューバの関係や、特に歴史が非常に重要な土台になっているんだろう。
いくらかキューバを知ることができたのは良かった、街を映してるところでは町中を旧式のラーダが走っているし、道端で若者が>>続きを読む
パックマンがエサを食べるとちゃんとゴースト役?のミニが青くなるのがパックマン忠実に再現していてニヤリ、どうやって車の色が青く変わるとかそう言う事はどうでもいい、何故ならこれは低俗でバカでサイコーなB級>>続きを読む
登場人物たちが、まあ魅力的で良い。
貧困の街のバラックに住む変人たちの話であるが、よほど今の時世にも通ずるものもある。
「どですかでん」と言いながら想像の電車を走らす子は、延々電車でGOをロールプレイ>>続きを読む
完璧版だったので少し長かった。
オマージュやらパロディを知らず知らずのうちに観ているせいか、衝撃の多いションベンライダーを先に観ているせいか、少し印象が薄い。
薬師丸ひろ子がハイハイしたりブリッヂした>>続きを読む
新時代のポップでキッチュなスパイアクション映画
悪役のサミュエルLがいい味出してる。
義足女の吹き替えが沢城みゆきなのは同監督のキックアス繋がりだろうか、シャレが効いてる。
ただちょっと長い。パ>>続きを読む
原作は読んでいないので比較は出来ないが、マブラヴを知ってしまうとこの映画のストーリーはチープ以外の何者でもない。だがこれはこれで上手くまとめているんじゃないか?
制作費は170億、主演はトムクルーズ、>>続きを読む
すべってたよね?いや、まぁ内容はともかく97年でこのギャグは大分スベってると思うけどなぁ
なるほどね復讐は俺に任せろってね
すげー薄っぺらいね
ただまぁ、もしかしたらあの女に人生の生きる意味が出来て良かったのかもしれないと思った。
神秘性と宗教と儀式とアートと皮肉と批判とユーモア等がほぼ同時に観られる。
ので混乱します。
とても混乱しますが幸い監督の解説がとても丁寧なので助かりました。
解説を聞いていても酒タバコドラッグには反対>>続きを読む
良い映画じゃないか
余計な演出とか無いし無駄に喋らせないし。
東出が主人公だったのね。
神木隆之介は野球部のキャプテンと同じ様に輝いて見えた。
彼の映画内で彼女がぶち殺される所での撮りながらのこれでも>>続きを読む
登場人物がまあみんなロクでも無い、コメディな会話劇だが、土台になる時代の危うさや怖さ、エネルギーと人の欲望が渦を巻いており、それが団地の、1DK?2K?の狭い部屋を使って描かれている、面白い。
あのド>>続きを読む
なぜハナクソみたいだったストーリーの方を充実させてしまったのか、潜入捜査官の悲哀とかはディパーテッドっていうかインファナルアフェアに任せておけば良いんだよ。
結果前作より40分も長くなったし。
ション>>続きを読む
ずーっと格闘アクションで、スーファミでやったファイナルファイト思い出した。
ストーリーはハナクソみたいな物だが。
まぁこれはこれで良いと思う。
女医があんまりになすがままで笑った。
あと大杉漣のヅラが凄い、あのコント用のヅラ用意したの誰だよ。
マルちゃん正麺は流石としか言いようがないが、うじきつよしは芝居下手なー。
97年公開だけどR31スカ>>続きを読む
レッドウィング作戦は知ってたけどこれが例の映画だったのね
とにかく崖から転げ回るし痛そう
この映画が大ヒットするアメリカってやっぱり狂ってるなぁ。ビンラディンが殺害された時もみーんなで喜んでたし。
み>>続きを読む
シャボテン公園に子供の頃行ったのを思い出した。
長いし、気になるところもあるけど、良かった
本当に救いようの無い村で意外に救いのある話。いや、救いを勝ち取ったのか。
嫌な村の登場人物たちは、ほんの僅かに手を差し伸べる。人間だ。
こんな環境でさえ必死に足掻けば、意外にも希望に溢れているんだろう>>続きを読む
皮のフライトキャップを被り電動カートにまたがり、獲物を物色する姿は、まるでハーレーに乗り水平2連ショットガンを掴んだイカれたバイカーのようでカッコイイ。
殺す動機がよく分からないって?殺人鬼に一体何>>続きを読む
思った以上に凄い3DCGだったわ、ディズニーアニメみたいな、ハエだけど。
あと中村獅童が吹き替えやってた、暇なのかな。
攻殻機動隊SAC2期の第2話がめちゃくちゃ似た話なのを思い出した、そちらは、議員がスポーツと同じ役割を果たし、アイリスは高級娼婦で、て言う話だったけど、恐らくオマージュだろう。
そちらでは、夢想の中で>>続きを読む
勧善懲悪のヒーロー物で、普段は一般人、自分の愛する人々を攻撃されればたちまち闇に紛れる復習人と化す。
アメリカ人は大好きなハズ、ホームセンターで大暴れするし。
デンゼルワシントンってとこが良い、友達は>>続きを読む
これは酷い、爆弾処理班に注目したのは良いが、それだけ。
戦争は麻薬だってテロップが最初に出るが、いやそれを映像で表現しろよバカかよ。しかもアメリカンスナイパーほど麻薬感出てないし、主役の奴が爆弾に対し>>続きを読む
相米慎二も知らん、青春映画で長回しが凄いくらいの情報での鑑賞だったが
なんですかこれぇぇぇ!!
最初の学校のカット、川沿いの公園のカット、木材の上を行くカット
どうかしている。
4時間のものを無理やり>>続きを読む
暴力脱獄、COOL HAND LUKEと同じような構造だった。
初めはロクにゲームにならなかったポーカーが、ジャックニコルソン抜きでもちゃんとプレイ出来るようになっているし、チーフがゴールを決めるシー>>続きを読む
アティカスが退廷するまで起立を崩さない二階の彼らが印象的だった
しょーもない道徳の授業も良いけど、子供にこそ、こう言う映画を観せるべきだよ。
あとハムの仮装って何?クッソ笑ったわ
長いが、脚本自体はよく出来ていて、なるほどねー。て感じだったが、随所にあるもやもやは何だろう。
敬虔なキリスト教でいると清廉潔白な人でも何か起きれば一瞬で犯罪者に駆り立てられる
そう言うこと?と思った>>続きを読む
テーマこそ親子と離婚でアメリカらしいが、とても丁寧に作ってある。
たっぷり裁判に時間を使って、親子、夫婦、仕事、友人、それぞれをしっかり描きつつ105分、これは凄い。
エレベーターのシーンがいくつか>>続きを読む
友人の勧めが、たまたまテレビでやっていたので録画視聴
死のピタゴラスイッチとはよく言ったもので正にそれ。
アメリカは本当に薄っぺらい、原因は置いといて、こう言うことが起こったんだよヤベーだろ!?的なも>>続きを読む
1975年公開か、凄いな
当時は一部の人たち以外には酷評されたんだろうなぁ
でも今尚評価されいる。
フランケンフルターのインパクトたるやとてつもなく、その一部の人にはめちゃくちゃセンセーショナルで、そ>>続きを読む
設定が良い、の一辺倒ではあるがアメリカ特有のハートフルコメディで仕上げていて、狙い通り面白い。
なんだかんだでキャサリンゼタ=ジョーンズと最終的にはうまくいかないのが良い。
かなりのメンヘラだったし。>>続きを読む
たっぷり伏線ぶん撒いて、ちゃーんと回収するし、わざわざ説明までしてくれるから気軽に観られる、空想科学が好きだから急に非現実的な装置が出て来ても楽しめた。
芸のために全てを捧げ、タネは絶対明かさないボウ>>続きを読む
白黒じゃなきゃ出来ないと言うか、光と陰の使い方がたまらん
ラストの長いカットが良い
オーソンウェルズと言う男
ホリーが馬鹿で無知なんだけど正義感をふりかざしてズケズケ入り込む、正にアメリカを象徴してい>>続きを読む
最後、警察で「お前らが欲しがったものを撮っただけ」とばかりにカメラをギョロ目でジッとみるカットは良い。
結局彼は社会の縮図なのだ、どんなに汚い手を使っても結果だけが全てで、結果のみが成功者足らしめる。>>続きを読む
ポリティカルフィクションって言うらしいってのは分かったけど
変な映画。この映画自体がパララックス社のビデオみたいな気さえしてくる
74年のしかも、ベトナム戦争直後のアメリカの社会なんて殆ど分からない>>続きを読む