原作を読んだ直後に観た。
キャスティングやら設定やら、うーん、違う〜!という感じ
ラッセルクロウの演技が素晴らしい...魅せられる。
最後感動した!!
やはりちゃんと人の表情があって、
繊細に伏線が敷かれている映画が好きだ。
好きじゃない。
弟がああなって、姉がああなるのが、定型っぽくて胸糞悪いし共感できない。敷かれたレールに沿って勝手に話が進んで行く感じ。置いてけぼり。色々ついていけない。
あっそ...はいはい...って>>続きを読む
単調系。
単調だけど嫌な感じではないし、それぞれの苦悩の表現(特にお母さん)良かったけど
長かった
長い割に心に残ったものが少ない..かな...
エマストーン最高
エマストーンの演技ずっと見てたい
最後のロッカールームで1人のシーンは一緒に泣きそうになった
最後ジャックらセクシストの負け犬たちがなんて言うのか見たかった
ウォールフラワーぶりのベストムービーです
帰りの電車で思い出してジーンとなり、また涙
人物一人一人が魅力的で、俳優もみんな良かった
反芻したい言葉やシーンがたくさんある
音楽があまり印象に残らなくて残念
(行きの飛行機で見たグレイテストショーマンが圧倒的すぎて...)
良かった。
ナオミワッツの演技力圧巻。表情にやられる。
エルファニングも頑張ってる
このレビューはネタバレを含みます
暴力映画無理ってなった。
そもそも主人公が人として終わってる。背後から瓶で人の頭殴ったり、血流してもう動けない人を何度もけとばしたりする、卑怯で残忍な高校生。(ごくせんとかマジすかとかの拳の喧嘩とはわ>>続きを読む
エンディングで紹介される「人間の値打ち」の意味、タイトルにまでなってるのに本編とあまり繋がってなかった。うーん。
小学生の時からずっと一緒にいて、お互い結婚して子ども産んでも家族同然の付き合いで全てのステージを共有してきた「私の人生の証人」
そんな人がいたら安心して死ねるね
原題「Miss you alre>>続きを読む
号泣嗚咽
ありがちな恋愛劇ではなく、ずっしりとくるヒューマンドラマでした。
主人公ルイーザが中身も外見も真に美しく愛らしい人間で
恋に落ちざるをえない...
胸が痛い
2人の表情に釘付けになった>>続きを読む
公開初日に観ました。
期待が大きすぎた...
主題歌 Home is where it hurtsは最高