あさんの映画レビュー・感想・評価 - 34ページ目

トーキング・ヘッズ(1980年製作の映画)

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短編にこそセンスが宿る気がしてきた。
キエシロフスキ好きになる気がする。

Dworzec(原題)(1980年製作の映画)

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初キエシロフスキこれなの俺だけ説。
共産主義国家時代なんだなってことくらいしか読み取れなかった。
でもなんも考えずに眺めてたい光景。

鬼婆(1964年製作の映画)

4.5

因果律に纏わる単純なプロットを圧倒的な演出力により傑作に仕上げている。
おもろすぎ

愛の渦(2013年製作の映画)

3.8

主題が良い。身につまされる。
濡れ場にばかり気を取られて本質が見えにくくなっている気がする。

窪塚は全然出てこなかった。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.7

窪塚が美味しい役もらってた。
小松菜奈が唯一美しく映らない映画。

凶気の桜(2002年製作の映画)

3.7

窪塚楽しむ作品でもあるし、偏愛もできる映画。
観た後全員デカめの白パーカー欲しくなるはず。

夜を走る(2021年製作の映画)

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これ逆に思考停止で観るのが正解なのかも。
とてつもなく変な映画、これが評価されてるのが自分のことのように嬉しい。

いつかギラギラする日(1992年製作の映画)

4.8

世界よ、これが映画だ。

頭蓋骨まで熱くなった。何も言わずとりあえず観て。

冬の光(1962年製作の映画)

4.2

朝からベルイマン観る誕生日。
傑作。
この映画を5.0にできない自分の見識、経験不足にただ辟易するのみ。

オアシス(2002年製作の映画)

4.1

どちゃくそ傑作。
イチャンドンは本当に人間の本質というものを突いてくるな。
引っかかるとこもあったから点数は伸びきらず。
だけど最後男が取った行動で不覚にも泣きそうになった。伏線はあったけどね。

母なる証明(2009年製作の映画)

4.1

しんどくて、たまらん。
ダンスシーン。
これも再見します。

来る(2018年製作の映画)

4.3

柴田理恵の出てるシーン全て好き。特に最初に出てくるとこ。

新幹線でおっさんが別行動するとこ。
沖縄のシャーマン的なやつが蹂躙されるとこ。
松たか子が無双するとこ。
あとオチ。

下妻物語(2004年製作の映画)

4.5

序盤のシークエンスにて圧倒的勝利を確信。
シスターフッド映画を好きになったきっかけかもしれない。

はちどり(2018年製作の映画)

3.1

好きな映画ってやつこれにしよ的なしょうもない下心を抱えながら臨んだが、あまり刺さらなかった思い出。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.3

ぼくらのウォーゲームとかビューティフルドリーマー目指した厭らしさを少し感じる。

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.2

京都舞台でポスターに貴船神社持ってくるセンスの良さが、本編中でも存分に発揮されてる。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

終始客観視できれば勝ち。
成田凌って本当にかっこいい。