藻さんの映画レビュー・感想・評価

藻

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.5

もっこりしょ~~❗️❗️❗️❗️❗️
話自体は面白かったけど時々ヒロインにイライラした、しゃしゃる癖に足を引っ張る人、現実でも創作でも本当に大嫌い変に気が強いの色々思い出してあ〜ッッなった。

メメント(2000年製作の映画)

4.5

Googleで調べるまでテディを本当に警察だと最後まで思ってた阿呆です❣️(いや、本当になんで?私が)シャッターアイランドの難しい版。考えすぎて頭痛くなって沢山昼寝出来て良かった。

悪女(2023年製作の映画)

4.0

木嶋佳苗ワールドワイドだなぁ。木嶋佳苗役が絶対嘘だろってことを嘘じゃない顔で言うのツボってたけど隣で彼氏が「本当は良い奴なのかな…?」って言うから佳苗の凄さを目の当たりにした。いや、本当にどっちなんや>>続きを読む

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

5.0

劇場で白石に笑ってるの私だけで泣いた、アクション、コメディ、飯のバランス完璧で良かった、山田杏奈ちゃんミスミソウの時から全く顔も透明感も変わってなくて羨ましかった…。総じて良!続編楽しみ!

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.5

もう学校生活とかじゃなくシリアスすぎるのよ、、いっそ何も状況を把握してない(しようとしてない)脳天気な唯一の希望がアンブリッジという謎。たまに「男女の距離が20cm以内にならないこと」とか校則に思想が>>続きを読む

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

5.0

この作品が1番好きかもしれん。湖の中や森の映像美、対象的な魔物たちの気味悪さ!そしておびただしい数の暴力!画面いっぱいに迫ってくる感じが臨場感あって吊り橋効果感じた。ハリーに気付いたら恋してた。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

ピーチピーチピーチピーチピーチピーチピーチピーチピーチピーチピーーーーーーチが1番おもろい。ポリコレ色は嫌。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

超ド展開にたまに置いていかれつつも世界観と期待に連れ戻された。としまえん行くぞ。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

1より面白かった!死にそうなところで絶対死なないハリーとロンに笑う。てかハリーキレすぎやから多分夫だとモラ寄りよ。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.5

純くんよりナオキ?ナオト?が戦犯じゃない?肉蝮様の魔の手がなかったらわんちゃん逃げきれていたのでは…それにしても純くんのやってることとか構図がレペゼン地球の社長と似てて怖えな、表裏一体てか

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.5

ナオちゃんが開始1分で始めるくだりを1時間半以上かけて始めるヒロイン笑た、ここまできたらナオちゃん模倣しんで良いだろと思いながら鼻ほじ状態でラストを迎えた、内容はおもろかった。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

4.5

ちゃんと伏線あるしゲームも単純に見えて考えようがあるし名作やな。賞金が1億円とかで割と重い内容なのに、【人】より【ゲーム】に焦点が当てられとるのが昨今の流行りと違って新鮮で良い。

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

-

ここまで退屈なのも珍しく、1時間が3時間に感じ無念にも離脱。漫画は好きだったんだけど、映画になったらチープ感と単調感が否めんかったなぁ…

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

4.0

点滴しながら致せるもんなん?から始まり、こんだけ綺麗に殺せたらさぞかし気持ち良いでしょうよで終わり。サイコの子はサイコを感じ、映画ならではの勢いのある踏襲の連続で満足しました。

EXIT(2019年製作の映画)

5.0

生きる強さが異次元。いざとなった時のために、私もムキムキにしておこうと思いました。目指せ、ドローン側の人間ではなく、人生初のパルクールで魅了する側へ(パルクールを甘く見るな)。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.0

映像が綺麗、ユニバのアトラクションしか知らなかったから「あ!ここユニバと一緒!」っていう謎の楽しみ方をしていた。
内容は少しアメリカのジャンプ味を感じた、ポッターは思ったよりできる子だったのね…笑

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

本当に天才的にテンポが良い映画、最後まで飽きさせない映画。コメディ調だけど人の心の奥の薄暗い部分にも億さず挑んでくるから、こちらもちょっとそわっとしながら魅入ることができる。只の面白い映画だってそれだ>>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

今日あったなんでもないことを話せる人が居る幸せが良い、みたいな水原希子の台詞がひたすら響いてた。それこそ生き方に差異や格差こそあれど、そういった幸せを包んでいける人生がいいですね。

パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

色彩の混沌と映像の混乱で映画を観ている時の酔いの回りが速い。テキーラショットを何度も何度もチェイサー無しでしてる感じ。気分よく寝たは良いけど、次の日目覚めが悪くて、少し頭が痛くて、理由がなんだか思い出>>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

天才的に賢いと言われた人でも、呆れたことをしてしまうのが恋愛ってものなんですかね。それにしてもその呆れたことのクオリティが段違いで鳥肌たったんですけど。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.5

最初から最後までずっと蒸し暑い映画だった。映像から温度が流れてくるような感覚で私もその場にいるような感覚を憶えて入り込めた。それにしても、子どもに罪を背負わせるなんてどんな背景があっても許されないな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

絶賛されているけど、私には暗すぎて分からなかった。それこそ、この映画がシリーズの初めてで、ジョーカーの背景を知らない面もあるけど、それでも現実と妄想の狭間が曖昧になる姿が、不釣り合いなプライドの高さ以>>続きを読む

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.5

映画であまり高齢化を感じたくなかったなぁ。豪華キャストだけど、キャストがキャストだからサクサク殺せなかったのね、わかるよ。
恐竜でワクワクしたけど、虫もようけ出てきてた、4Dで揺れると同時に虫が出てく
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

結局その人と一緒に居る自分を好きでいられるかどうかなんよな。最終的に自分のことも感情の垣根も、相手を通して認められて受け入れられてよかったなぁ。
それにしても毎日仕事帰りにあんだけ遊べるのすごい。体力
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劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

3.0

2番目の内容入ってからがめっちゃ長く感じた。すごく面白くない訳じゃないのに、長く感じる不思議。いつも決断するのは雨の日?みたいなシーンがあってそれはちょっと似たとこあってグッときたけどそれくらいかな。>>続きを読む

私がモテてどうすんだ(2020年製作の映画)

-

途中でやめてしまった笑
謎のミュージカル風で気付いてたら寝てた。のでわからんくなった。
1人の男の子以外顔しか見えてなくてつらい。モテてどうするんだ以前。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

家族と話しながら片手間で観てたけど、それでも何とかなっちゃう系のゆる〜い分かりやすいコメディ(褒めてる)。ひょうきんな人ってまじで良いよなぁ、面白いから。私もこういう人生送りたい〜、思いっきり騙したい>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

人生を変えてくれた人って間違いなく居るよね。そういう人程あまり連絡を取らなくなるのは何故なんだろう。良い思い出のままにしておきたいのかな。ちがうかな?

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

3.0

話がコロコロ変わってボーっとしてたら1つのテーマが終わっているみたいな映画。感動エピもあったし重かったし農業、特に畜産って命を扱う仕事だから難しいんだなと思った。けど漫画の方がサクサク読めたし頭に入っ>>続きを読む

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

5.0

ジュラ制覇♡♡♡
相変わらずアホで勢いあって好き。女性の走り方がギャグすぎるし息子の死体じゃなくて喜んで旦那と抱き合うシーンあるけど一応その死体も貴方の友人なんですけど…って突っ込ませてくれる。ボケが
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罪の声(2020年製作の映画)

4.5

源の情緒が序盤心配になり、後半は源以外の子どもたちの境遇に胸を痛め、彼らの情緒には納得する。大人に使われる子どもがいてはならないし何だかんだ逃げ切る伯父はせこいし何だか賢くて腹が立つよね。
てか小栗旬
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.5

地味に初めてという…!!!
ご飯中にみるといたたまれないシーン多くて、これを小学生の時にみてたら毎日思い出して泣いてた気がする。だから親はみせなかったのかな。よくわかってらっしゃる。逆にこの映画を幼少
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

最初ママ友トラブルから始まったからみる映画間違えたっけ?ってなった。人生の1部を切り取ったような映画、良くも悪くも蛇足な部分もあって、それら全てに意味があること、1つの大きな間違いが幸せを生む時も不幸>>続きを読む

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

映画の導入は女の人の世間知らずさとか、相手の大切なところに土足で踏み込む図々しさに何回か視聴をやめかけたけど、最後までみて本当に良かった。恋人同士だしお互いに真剣に向き合ってるからこそ嫌だと言われても>>続きを読む

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

呼吸出来ないくらいに泣いた〜!
イェスン役の子がまあ健気で可愛らしくてちいちゃくて余計に理不尽さを感じた…それに知的障害者を八つ当たりのために利用する小賢しい権力者と対照的に守る受刑者と看守をみると悪
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GANTZ(2010年製作の映画)

2.5

終わり方だけ◎
漫画は面白いのかもだけど映画だと厨二感&玄野の逆にイキった足でまとい感が強くて違和感しかない…加藤が自立してるから勝手に助けるって叫んでるのも違和感、みる年齢間違えたかな

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