ホワイト犬さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ザ・ハリケーン(1999年製作の映画)

4.0

黒人差別による何十年もの投獄

デンゼルワシントン心身共に役作り込んできてる


少年との絆

ひろしま(1953年製作の映画)

-

戦後8年後につくられた作品であり実際の被爆者も多数出演、、

点数はつけれない、、
核爆弾は地獄の兵器、、

オールド(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

たしかに薬の、治験にはぴったりな島。。

若干設定にむちゃはあったけど面白かった

いきなり子供ふたりが 子供つくっちゃったり💦

んで最後二人若さもどらんまま終わっちゃうんや 家族もしんで自分も一気
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悪童日記(2013年製作の映画)

3.8

戦下、暴力的な祖母に預けられた子供の双子のお話

いろんな大人に揉まれて、どんどん崩れる倫理観と比例してどんどん強くなる精神力、、

戦争は全てをかえちゃう

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.6

アウシュビッツ収容所。

色のない灰色の世界

最後に少年に向けた微笑みだけが少しの救いだった。

ずっとカメラが主人公目線で動くので 臨場感すごいけど見てて辛くなる雰囲気だった。

数ヶ月間の延命と
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.8

17世紀の江戸時代における日本でのキリシタン弾圧のお話

実際に、こういったことが起こり、そして世界各地で宗教間戦争、迫害はいまもあるわけで、、、。

信仰とは 真理とは 宗教とは
信じる神が違うとい
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

2.9

静かにすすむ

メモを探すゴーストかわいい
しずかにゆっくり進みすぎて あわずの映画

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

3.8

オープニングとエンディングの子供たちの明るい歌声と 本編のギャップが狂気的。

強く慕われている主人公シュタイナー。

そして、勲章、名誉にこだわり貴族出身なだけで、なにもできない裏切り者将校。

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戦場にかける橋(1957年製作の映画)

3.7

ラストのたたみかけ!!


捕虜でありながらも、誇りを持って作り上げた橋が、友軍によって崩されていく


無意味な、戦争により全てが崩れ落ちる。。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.4

殺しの後にエレベーターに閉じ込められちゃった 映画

カサブランカ(1942年製作の映画)

3.8

ハンフリーボガードしぶっ!
君の瞳に乾杯

最後切ない
人情味あふれる映画
しかも戦争難民の話でありながら、戦時中に作られた作品とは!!

脱出(1944年製作の映画)

4.0

主演二人がかっこよすぎ!
ローレンバコールこの色気で19さい

タバコに火をつける 吸う

この動作だけで最高にクールでした!

主人公の人情味あふれるクールさ
ローレンバコールの色気と低い歌声

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怒りの葡萄(1940年製作の映画)

3.4

パンと飴のシーンが人間の善意がみれてすき。


土地を追われた一家 生きるために働く、生きるために 家族皆で土地を横断。

山河遥かなり(1947年製作の映画)

3.8

戦後すぐに作られた映画ながら爽やかさがあった

イワンヤンドルくんの瞳が印象的

戦争孤児つらい。
世界は今もどこかで戦争中。。

わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

3.4

派手さはないけど空気感好き

消して裕福ではない炭鉱の町での兄達、父、母、そして僕

家族愛っていいね

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

ゲームのモブキャラに感情が芽生えたら


という設定

最後のむきむきマンとの戦いよかったなぁww
音楽とノリよく頭使わずサクッとみれる痛快映画!

映画館にて

オリヴァ・ツイスト(1947年製作の映画)

3.6

犬の演技秀逸!笑笑

優しいおじいさんでよかったね!

マグノリア(1999年製作の映画)

3.8

一言でゆうならば、

罪と偶然と懺悔と空から降る無数のカエル,


やね!笑笑


子供を捨てる、盗みを犯す、嘘をつく、子供を犯す。


さまざまな罪と懺悔と偶然が重なりあい
そして大量のカエルが降
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

いじめ 青春 葛藤 疑心暗鬼 

一生懸命考えて生きる事。
人の傷みをわかってあげれる心。


いじめとは想像力の欠如🥺

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.9

田舎の雰囲気 田舎の人たち


おおかみ子供

優しく強い母

映像も空気感も、ストーリーもいいなあ


田舎のキッチンってあんなんよねー🤣

ロバと王女(1970年製作の映画)

3.5

色彩の使い方が良かった

物語は単純わかりやすいストーリー

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.6

映像美
竹林のシーンや
村にたどり着いた時の山々と湖?の景色の映像美に癒された!

そして、トニーレインの存在感!

主人公の男はずっと中井貴一にみえた!

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

愛っていいね

この音楽 ニューシネマパラダイスに似てる!すき!

アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)

3.7

実在のイギリス人将校の話

英雄と言われながらも 人間くさい部分のある変人ロレンスの光と影
希望と絶望。。

人をまとめるって大変だ 戦争なら尚更💦

パピヨン(2017年製作の映画)

3.7

リメイク 実話
沈黙の独房に2年 &5年

気が狂う 

抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-(1956年製作の映画)

4.5

実話

鉛筆の所持バレだけで即銃殺という状況下で慎重に細工をつくりながらの脱獄。
後半30分のハラハラが特に秀逸

シロクロで尚更雰囲気がひきたってた

(1960年製作の映画)

4.5

実話でありこの事件の実際のリーダーが実際に主演を務めるという奇作!

ほぼ穴掘ってるだけなのに面白い!そして囚人たちの手際のよさと手先の器用さ!

最後は どんなラストかと思えば、衝撃。

最後のロラ
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大脱走(1963年製作の映画)

4.4

まさに大脱走

史実を元に映画化の作品。

脱走後もハラハラ

自分ならどうするかと考えた

大草原のバイクもハラハラ

BGMも良かった

クンドゥン(1997年製作の映画)

3.9

ダライラマ14世の半生
ダライラマ14世、自分と誕生日が同じなので謎に親近感がある。

チベット人弾圧、、

ダライラマはいまだ故郷に帰れず。


人は自分と違うものや、ことを
なぜ人を殺すほど憎悪す
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消えた声が、その名を呼ぶ(2014年製作の映画)

3.7

この空気感好き
奥さんが序盤で歌ってた歌がなんとも哀愁ただよう

石けん工場の雰囲気もすきー


戦争はあかん