ドミノさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ドミノ

ドミノ

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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.7

あーーーーーしんどいな!
やっぱり人は魅力でしか縛れないです!!

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

2.9

好きな人が自分の記憶を消しても私は好きな人の記憶絶対消したくないしいつか嫌いになるかもしれないけどそばにいようってのも私の中では普通だった

WASABI(2001年製作の映画)

4.0

広末涼子のフランス語に萌えた
私は好きだよ

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.1

ワルワルな永野芽郁好きになるしかない
親友か私がどっちか先に死んだらこんなのになりそう

告白(2010年製作の映画)

2.8

私にも聞こえましたよ大切なものが壊れる音。でもパチンじゃなくてドッカーン

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.1

北野武様天才すぎると思うんよ
絵も演技も監督もするなんて…

ブレスレス(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

歯を抜くシーン目を閉じてしまった

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

きっとみんな大切な何かを失って生きてきてる
何で言えばいいのかわからないけど涙止まんなかった

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.1

軽く半年分くらいは泣いた
人といろんな形でお別れがあったとしてもその人と生きた時間はずっと変わらないよね

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.3

以前の恋人が好きな作品だった。これだったのね
真面目にもう一度見る

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.2

音楽室の歴史上の有名な音楽家?の肖像画飾ってあるとこの最後に矢沢永吉無理矢理貼ってあってくそわろた
私の家族が病気になったときの受け入れなきゃ行けないし毅然とした態度でお父さんと接したいけど受け入れき
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マスク(1994年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

人はみんな仮面を被っているというメタファーが最初に出たけど逆にこの映画は仮面を被ることでその人の本性が出るっていう映画。
主人公みたいな人が被ればまだいいんだけど途中の悪いこと考えてる人がマスク被ると
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.1

なんか綺麗な食卓で飯食いまくる映画だと勝手に思ってたけど全然違いました
結構自分が何が一番やりたいとかわからんくなってる人は見てみたらいいかもしれない
仕事的な話では無いけど私もその時その時しっくりく
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はちどり(2018年製作の映画)

3.1

まだ中2なのに悲しいことがボンボコ起こりまくる
周りの大人や周りの同じ年代の人間にもとことんふりまわされるし主人公も割と振り回すなあとおもった
これくらい私も自分勝手に振り回しても良かったかなっておも
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.0

田舎暮らし体が資本だし私にはできないけどなんか憧れるとこはある

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.1

スティーヴィー天使だなあ
辛い時そばにいてくれた友達がスケボーに連れ出してくれるの素敵
あと音楽もめちゃイケてて最後の映像もイケすぎ

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.1

なんかみんな見たいに素敵な言葉で感想が書けなさすぎますが高校生くらいの時にみんな見てください

インスタント沼(2009年製作の映画)

4.6

沈丁花の花言葉教えてくれた人におすすめされて見た
ネトフリの25.21とか最近見たから蛇口の可能性を感じている
でも実家暮らしだから絶対全員に怒られます。
割と流してみてしまったけどちゃんとみます
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GONIN2(1996年製作の映画)

3.3

宝石山分けしない?って入った建物でみんなで踊り狂うのすき
なんか一人やばい踊り方の方おって草だった
やたら脱ぐシーン多くてちょっと嫌だった
夏川結衣さん綺麗すぎて息が止まりそうだった

ハート・ショット(2022年製作の映画)

3.2

変な顔の猫飼いたいの可愛いすぎん?とかおもってたら全然違う方向向いてええええええええええってなってたら終わりました

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.3

踊る大捜査線大好きなのでどんな展開であろうと無条件ですきです
青島ねれなくてがちかわいそう
深津絵里さんと水野美紀さんほんますき

四月物語(1998年製作の映画)

4.9

こんな春の素敵な部分だけ切り取った映画他にある?
絵の一つ一つ何一つ無駄なく美しい
春のあのワクワクする感じ
そこだけを切り取ってる気がする
岩井俊二様ありがとう。
すごく心が浄化された気がする
何度
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ユンヒへ(2019年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

真っ白な静かな小樽に真っ黒の美しい女性がよく似合う
二人が映画の中でくっつくわけじゃないから恋愛の面として私の中でバッドエンドで悲しかった。かと言って勇気づけられるわけでもなかった