Cさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.2

切ない。
前回はジェシーがリアリストで、セリーヌがロマンチストな印象だったけど、今回は逆のような印象だった。
続きが気になって仕方ない。

スウィート・ラビット(2012年製作の映画)

3.7

誰かがきっと自分のコンプレックスに感じている個性をプラスに見てくれるかもしれないと思えた。

いつか王子様が現れて(2016年製作の映画)

3.6

これぞフレンチコメディなのでは?と思った。ロリポップの音楽が良いアクセント。

MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

3.9

夢に男女は関係ない。流行に囚われると本質を見失う。良い台詞がたくさんあった。
王道ストーリーであるけれど、見応えがあって見て良かった。

ジョーイ(2020年製作の映画)

4.0

逆の発想!あったようでなかった発想!ドキドキとほっこりが融合した暖かい気持ちになれたショートムービー。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

とにかく笑って楽しくすれば、前向きに生きていけるかも、と思える映画

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7

パニック映画だった。🤯
バイクで恐竜から逃げるシーン、Tレックス、迫力と絵力がすごい。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

SNSがなく相手の連絡先や趣味や思考などがすぐに分からないからこそできる交流だった。対面での会話だからこその、会話の良さや重要性を実感した。
初対面での会話ってワクワクするんだよな。
電話ごっこのシー
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.6

登場人物たちがナナに対等に接していて良かった。
命の繋がり、友情の繋がり、家族の繋がり
繋がりというものを感じられた作品だった。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

シュールで暖かい映画。
自分で作って人に食べてもらって喜んでもらうことも嬉しいし、人が作ってくれたものを食べるのも嬉しい。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.9

恋だけじゃなくて、友情や家族愛とか色んな愛があって良かった!
ブラットリー・クーパーかっこよい。

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

3.0

さつきの黒髪の中に青い髪色が混じってるのが素敵だった。
作品の内容というより、家のデザインや主人公たちのファッションが印象的だった。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

4.0

王道だけど、それが気持ちいい。子供達のアクションが本格的で見応えあった。試合中のジャッキー・チェンの表情が印象的だった。

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.0

物語はいまいち入り込めず、置いてけぼりになってしまったけど、アニメーションのような撮り方には魅了された!

コラテラル(2004年製作の映画)

3.5

悪役なトムクルーズが新鮮だった。敵に回したらだめなやつ。

エデンの東(1954年製作の映画)

3.8

ジェームズ・ディーンの演じ方がとても好きだった。ナイーブな少年そのものだった。

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.7

昭和女優な北川景子がとても美しくてかっこよかった。野田洋次郎、前田旺志郎の演技もとても良かった。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.1

音楽がとても良かった。サントラ欲しくなる!主人公の恋が可愛かった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

映像の迫力、映画館で見て良かった。RADのラブソングってハズレない。
どのキャラクターも全然笑えない状況で笑ってたのは、ツッコみたくなった笑

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.3

マジョリティであるいわゆる“健常者”と言われる人が中心の世の中で、その人たちを基準に動いている。これは“当たり前“のことで、でもどんな人にも、欠点はある。普通なら、当たり前ならという考えが1番最初にあ>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

たまには現実と向き合わなきゃって強く思った。

Summer of 85(2020年製作の映画)

4.0

刹那的で現実的な恋愛映画だった。
デニムファッション良すぎ。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

愛情があるのに、お互い意地を張って、殺し合いをしてるのがもどかしかった!
ジェーンの微笑みにキュンときた。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.7

やっぱヴェノムはユーモアと愛嬌があってハマってしまう。エディの恋愛を応援してるの良かった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

ヴェノムは、発言だけだと男前(笑)
ダークヒーロー好きにはたまらない!グロ少なめでユーモアもあって面白かった。

ボーイ(2010年製作の映画)

3.7

大人ぶってしまう少しイタイ少年の静かな成長物語。
不思議でポップ、そして温かった。

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

4.1

後半のノンストップ銃撃戦が見入る。ラッセル・クロウはかっこいいワル役が似合う。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.6

圧巻。
映るひとつひとつのシーンが絵画のようだった。エロイーズの青い瞳が強烈に残っている。