かなりリアルかつシリアスな場面を描いた映画。とはえ、リアルすぎて起伏が少なく、一体なんだったんだ感が強い。
主人公の立場に感情移入できるか否かが分水嶺。私はいまいち乗れなかったので評価は低い。
敵役の格落ち感が強すぎる。
メインで闘う敵のベインが格闘得意でタフなチンピラにすぎない。バットマンももうように、地味な格闘戦が多い。不殺が信念なのはわかるが、画面をもっと派手にする戦闘が観たかったし>>続きを読む
設定がいまいちわからないオカルトもの。以前見たことがあったが、すっかり忘れていてもう一度視聴。というか観始めてから気づいた。
数いる被害者のひとりを描くことで、事件の内側から全貌に迫るのは良かったが>>続きを読む
超シリアス。絶対前作も視聴すべき。苦悩するバットマンと翻弄するジョーカー、危うい正義のハービーの思いが交錯する
バットマンの武装がどんどん進化していき、とにかくかっこいい。戦車からバイクになるのはズ>>続きを読む
連作視聴での評価。恐怖の殺人人形のはずが、弄ばれて苦労するおじさん人形映画に
怖さはかなり減り、スプラッタ表現もかなり少なくなった。
とにかく人間の数が多く、チャッキーもかなり苦労することとなる。S>>続きを読む
前作よりも応戦できていて良かった。
痛々しいシーンはパワーアップ。
クールな姉ちゃんの活躍は痛快。
あと、主人公のアンディ役の吹替が好みになっていたのも良かった。
バットマン関連の映画は初視聴。ついにゴッサムシティに足を踏み入れることが出来た。
物語の前半で、バットマンはどのような人物なのか、なぜバットマンになったのか。超人的能力はどう得たのか。といった紹介が>>続きを読む
起伏があまり大きくない、ほっこり映画として非の打ち所のない作品。
この2行に尽きる。
感じの良い高齢者が周囲から好かれていくのは単純に見ていて笑顔になれる。
散らかして無理やりたたむ感じの印象を受けた。いくつかの事件を軸にしているのだが、それらの繋がりがなんとも微妙。
恩田陸のドミノに似た感じで、とにかく色々事情のある人たちが刹那的に薄く絡み合うという話>>続きを読む
臓器提供のための生命があるのなら、どう扱われるのか。
臓器提供のための個体たちはどのように生き、どう死んでいくのかを描くフィクション。最後は、命の貴賎はなく、みな生を理解できないのだという諦観にちか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
派手さは一級品。
手品師ならではのトリックで上手いことやるのかと思いきや、まさかのスーパー催眠術師。ほぼ全てにおいて、本当に人の行動を意のままに操れる催眠術師がいないと話にならない。うーん、これは超>>続きを読む
原作あるいはアニメを知っている人なら必ず楽しめる作品
トンデモプレイヤーたち、キセキの世代が同じチームでプレイするファン垂涎モノの作品。
ほんとこのシリーズのアニメは作画が凄くて、スピード感の演出が>>続きを読む