wifinさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

エリジウム(2013年製作の映画)

3.5

地球は金のない貧民が住む。死の宣告を受けた主人公が強化スーツみたいなの付ける手術を受け、富裕層のいるエリジウムに治しに行く。
激しいアクションはそんなに無いが、躍動感の出し方がすごいうまく、見いれる。
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ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

4.0

アクションあり、何重にも仕掛けられたワナもあり、なんにしろトラボルタの顔が悪いのなんの、その演技だけでも見る価値あり!

告白(2010年製作の映画)

4.5

始めの松たか子の語りで飲み込まれ、最後まで食い入るよう見えた。
この映画を劇場で観たあとに湊かなえ原作の映画やドラマ観たけどこの映画を超えるのはやっぱない。なーんてね。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

1.0

ネタとして観るだけの酷い映画。ストーリーは酷く、エグい描写すら映像にもできず、笑いをとろうにも全くwこれはどうしようもない。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0

前作のジブリ感から元に戻った。

将来靴職人になりたい学生が、雨の日に毎回同じ場所で年上の女の人に会い、恋をする。
50分と短い作品なので映像の綺麗さに感心してたらいつの間にかラストまでいってた…新海
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レポゼッション・メン(2010年製作の映画)

3.8

近未来、使えなくなった臓器をを人工臓器にしている。維持するお金が払えなくなったら回収人が臓器を回収しに来ます!
最後はとりあえず痛い痛い痛い。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

4.6

或る街の群青イイね!松本大洋の作品の中では一番好きなアニメ。光だって闇だってきっと…

キャビン(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前半戦で、シュールな笑いあり軽いエロスあり、マリファナありでB級ホラー感バシバシかもしだし、中盤で主要人物バタバタ死に、最後はわやw

悪とされてる薬のおかげで助かった薬中が、処女を助ける。でも助けた
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THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

3.0

本当だとしても嘘だとしても2つの映像を一つの作品にし、うまい具合にドキュメンタリー方式で映画にしてある。そこは評価すべき点で、今までにはない映画になっていると思う。でもまー、タイラー博士存在しないみた>>続きを読む

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

4.0

レビュー見ると低評価ですが、個人的にはすごい好きな映画。テンポも良く進んで行くので見やすいし、最後ガラッと映画が変わるとこもラストの返しも良い!
なによりハワイの景色が最高に綺麗に撮られていて非常に行
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

舞台がヴェネチア!もう一回行きたい!
アンジーは最初から知って手を組んでたの?でも、さすがに話の流れからしてもないはず、んじゃ中盤でうっすらきずいてたか?最後に始めてきずいたか?わからんけど、フランク
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.1

なにも考えずに見える映画の中では結構好き!ドキドキワクワクするし最後は感動。時々こういうモヤモヤしない終わりの映画挟むとイイね!

エスター(2009年製作の映画)

3.7

エスター怖し。ないようであってもおかしくないような話に食い入るよう見てしまった。まさかの…

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.2

オープニングからのB級感も長話も見終わった後のやってやった感も全てがタランティーノの映画!
ただこの性癖は痛すぎる。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.8

最後のシーンに込められた想いが悪い方にどうしても取ってしまうが、そう思うことにより否定することにした。後にはきっと残る映画。

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

少年ジャンプの映画にしては面白かった!でもどうしてもルフィが勝ってしまうのよね…普通なら負けるよね。ジャンプだから仕方ないか…それと今のルフィは手が鉄になるのね( ̄▽ ̄)

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

ボーンスリッピーが流れる中トイレに吸い込まれたい。そんな風に少しこの映画に憧れた時代もあったなぁ。今は微塵もないけど…

不安の種(2013年製作の映画)

1.5

原作知らんからかな、??って映画。話は繋がってないんよね?とにかくシュール!

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.6

タランティーノ!!って作品!悪者を倒す爽快感と奴隷の歴史を皮肉った感じが何とも言えない。「すまない。我慢できなかった」のシーンが好き!でも、殺しすぎて少しマイナス。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

めっちゃ面白いってわけじゃないけど、観て後悔はないし残るものもある。いろんな意味で良くできてる作品。これならアカデミー賞とれても良かったと思う。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

時系列が逆になっているので、謎解き感覚で話が繋がっていく。非常に斬新で面白い。10分しか記憶もたないのをうまく脚本にしてるのも凄い。個人的にはもう少し監督の名前が売れてからつくって欲しかった。

アルゴ(2012年製作の映画)

2.5

前半のノンフィクション感と最後のフィクション感に違和感。観るの結構きつかった。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.0

展開は悪くないが内容はない。ただ人を殺すのを見させられるだけ。本当の悪魔のような人間はいますよ!という映画?

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.8

序盤で突っ走り過ぎかな?と感じたが見終わった時にはそれも全く気にならなかった。映画通しての雰囲気が非常に好き。宮崎あおいの声優が凄く良く、母の強さ、弱さ、感情移入すごくできた。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

よくあるストーリーだが、前半ポンポン話が進んで行くので全くだれずに観える。異常なゾンビの量とスピードは今までみたゾンビ映画の中ではNo.1!!

横道世之介(2013年製作の映画)

2.8

アジカンと高良健吾のタッグで前々から観たかった作品。世之介の極々普通の人生を描いた作品なので、凄く盛り上がったりするシーンはないけど、こんな映画も嫌いじゃない。長いから2回は観ないけど。

オブリビオン(2013年製作の映画)

2.8

リメイクなのかな?近未来の出来事なのに凄く古臭さを感じる。ストーリーは嫌いじゃないけどなんかダサい。後、最後はあれで良いの?ダメだろw

10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

2.5

3種類の言語が飛びかってて吹き替えで見た方が良いかなと感じた。ただ日本語を喋る時の2人の下手くそさwあの2人のシーンだけは吹き替えじゃ聞けないかもしれないので是非字幕で観て欲しいw

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.6

CG凄いね。ロボットのダサかっこよさが1番のツボ。特にロシアのロボ良い!

クロニクル(2012年製作の映画)

2.0

裏表紙のAKIRAという文字に釣られて借りた。確かにそう感じる場面も時々あったが、作品自体は終盤までのグダグダ感と余り意味を感じない主観型カメラでギブアップ。

テッド(2012年製作の映画)

2.0

字幕で観てたら、意味のわからない例えみたいのがよく入り吹き替えに変えて観た。それでも現地のキャラの例えとかは全然わからず、楽しめなかった…いっそ大人向けにせず子供むけに作った方がいいかも?

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

5.0

最後まで二転三転し、非常に飽きさせず最後まで見応えのある内容。サスペンス好きなら絶対観た方が良い。最後の選択は正しかったのどうか?意味深なラストは自分で考えろと言う事なのか?考えさせられ、心に刺さる作>>続きを読む

プレシャス(2009年製作の映画)

5.0

内容はスラム街ということもあり酷い人生を歩んでいる主人公ですが、どんな事もひっくり返す程の強い気持ちを持ってるので、暗い気分にならず観える!しょうもない事で悩んでる自分が馬鹿らしくなる。観てて強くなれ>>続きを読む

メランコリア(2011年製作の映画)

2.0

終わり間際まで、静かに時が過ぎて行く。最後のシーンでやっとしっくりきたが、なぜ?終盤まで手持ちカメラで撮影する必要があったのか?…1部と2部に分けた理由も意味があるのか?難しい…

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