オーディオ&ビジュアルオタクな私は集中する周期があり、今はレコード集中時期なので映画は抑え気味ですが本作は見逃せず初週鑑賞。
さすがはノーラン印&アカデミー作品勲章付きなので、品質は保証済みでした。>>続きを読む
Disney+配信に際し、期待と不安混じりで鑑賞。 やはりダメでした。。
脚本が雑すぎ。次の展開に移る理由が全く説明ない中で「こうです。」と言われても単なる子供騙しで流石に大人はついていけない。>>続きを読む
ベビわるの2人目当てで鑑賞。
ストーリーはあって無いようなもので、要は、襲ってくる様々な殺し屋をいかに倒してヒロインを守るか、っていうところのカタルシスが描けているか否かが勝負だったが、そこは期待通>>続きを読む
本当に面白い映画は、必ずしもそこで何かビッグイベントが起きる必要はない。
本作は、役所広司演じる“平山“の一週間のルーティーンを綴っただけの映画に過ぎない。
彼の仕事ぶり、好きな趣味のこと、お酒も>>続きを読む
「シン・ゴジ」の偉大さを再確認。
良かったところ
・音楽がやっぱり最高。
伊福部氏の劇伴の最強ぶりを再認識。
あれが流れるだけで戦闘シーンは問答無
用に上がる。
・人間側のドラマが良質
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最近,観たい映画がなくて音楽ばかり聴いていましたが、久々のジョンカーニーということでApple TVで鑑賞。
相変わらず素晴らしく気持ちの良い映画でした。
ジョンカーニー節である、音楽を通じて親子>>続きを読む
感動しました!
制作のWOWOWさんに感謝です。
貴重なビートルズの来日公演をさまざまな関係者の証言と共にまとめて頂き、理解出来ました。
出演者の方々のビートルズ愛に大共感しかありません。
ビート>>続きを読む
ネタバレ被害最小化の為、公開2日目に最速鑑賞。
観終わっての第一感想は、宮崎氏の相変わらずのイマジネーションの凄さに感心した。「無」からあれだけの世界観を創り出すのはやはりシンプルに凄い。
序盤の>>続きを読む
マイケル・ペーニャを出さないアントマン=今のMCUイマイチ問題
アントマン観ました。なんか期待したアントマンじゃなかった。
アントマンはあの軽さが持ち味。マイケル・ペーニャの意味のない早口を聞きたく>>続きを読む
前回の伝記映画は彼の曲が流れないというトンデモ映画だったので今回も期待と不安が入り混じりでしたが、全くの杞憂でした。
全編彼のナンバーがかかりまくりでしたので堪能させていただきました。
80sが青春>>続きを読む
「パラサイト〜」依頼ご贔屓のパク・ソダムがジェイソン・ステイサムばりの凄腕運び屋ドライバーと聞いて、有料なんのそので即鑑賞。
やっぱり彼女は良いですね。特別に美人というわけでは無いですが、可愛らしさ>>続きを読む
期待の本作を少しで遅れましたが鑑賞しました!
良かったですね。ガーディアンズらしくご機嫌な感じでキチンと完結してました。
ロケットの掘り下げが素晴らしく、さらにキャラクターの魅力度が爆上がりしてま>>続きを読む
SNSを見て気になっていたのと、ロッテントマトの評価の高さから観賞決行。
期待と比すとまぁ、そこそこな印象。
期待としては、マイケル・ジョーダンの技とエアジョーダンの連携で神技を成し遂げた,的な展>>続きを読む
2週間遅れての投稿になります。
なぜ今になっての投稿かというと本日、BS放送でシン仮面ライダーのドキュメンタリーを鑑賞したからです。
庵野流の、答えがない中で試行錯誤をしながら撮影を敢行し、最後に>>続きを読む
前作を観て次回作は必ず劇場で観ると決めていた今年一番の期待作を鑑賞。
やはりちさと、まひろの超キャラ立ちコンビは相変わらず最高。
ちさとの変幻自在なキャラとまひろの相変わらずの身体能力はまさしく期待>>続きを読む
脳内変換以上の音だった。
いつもこの手の音楽コミックは、当然文字情報のみだが、多分鳴っているであろう凄い音のイメージを脳内で変換しながら読み進めている。
勝手なイメージなので、主人公の一音で周りが>>続きを読む
2016年の私的映画No.1であった『LALA LAND』。例のアカデミー賞授賞式では悔しい思いをした思い出の映画の監督、ディミアン・チャゼルのハリウッドもの再来ということで期待度100%で鑑賞。>>続きを読む
恒例のキネマ旬報Best10の後追い鑑賞開始。本日はネトフリにあった本作をチョイス。
例年の如く、某読売テレビ映画賞(ショー)が大手映画会社万歳候補作揃いで、女優賞候補の中に吉岡里帆さんを見つけ、>>続きを読む
良質な邦画を久しぶりに鑑賞。
まずは何と言っても主演の岸井ゆきのさんの熱演。耳が聴こえないと言うことで話すことも出来ないケイコの心情をまさしく目を使って表現していた。
抑揚の効いた演出も素晴らしい>>続きを読む
この時期恒例の映画通の方々の22年ベスト映画の上位作品を後追い鑑賞。
昨年の評判はなんと言ってもこれ。
普段インド映画はあまり観ないので免疫はあまり無いが、いざ鑑賞。
精彩かつ派手な映像、エッジの>>続きを読む
流石はネトフリ自腹作品。
忖度一切無しの痛烈メッセージ映画。
自分のことばかりの考える政治家、視聴率狙いで受けることしか報道しないメディア、行き過ぎた寡占状態のビジネス界、SNSには積極的だが、基本>>続きを読む
WOWOW4Kでの鑑賞。
これはちょっと脚本が辛かった印象か。
ミュージカルフォーマットを使うことで現実のシビアさを若干緩和しているが、さすがに主人公の行いが一線を越えてしまっているので、後でいかに>>続きを読む
傑作でした。
娘の激推しで、原作漫画も未読のスラダン門外漢な私が完璧に娘のお付き合いでの鑑賞でしたが、凄かったです。
やはりバスケットボールのゲームシーンの迫力に尽きますかね。
スポーツ好きな方は>>続きを読む
久々の投稿となります。(サボっていてスミマセン。。)
話題のアバター鑑賞して参りました!
いやぁ、さすが評判通りで世界観の創造がハンパなかったですね。
第1作の森に加えて今回は海の世界観構築という>>続きを読む
久々の映画館でのMCU鑑賞。
大量TVシリーズ投入や、主役級不在による品質薄まりもあり、ここのところ今一つの感があった同シリーズだが、ライアン・クーグラー監督脚本の本作は、前作のレベルの高さが証明>>続きを読む
久しぶりの投稿になります。
見逃していた『ゆるキャンムービー』がアマプラ解禁ということで最優先視聴!
相変わらずのゆるキャラ造形に反して、キャンプギアやキャンプ場などの土地名のリアルさがニヤリとさ>>続きを読む
評判から観たかった本作がWOWOWで放映されたので鑑賞。
『由宇子の天秤』・・、なるほどと思わせるタイトルだった。
日々、社会正義をかざしタブーと闘っている主人公が、自分を含む身内に同じことが起き>>続きを読む
エリザベス女王の永眠に際し、2012年のロンドンオリンピックの映像でダニエルボンドとエリザベス女王の共演を観たことを機会に録画していた本作を鑑賞。
うーん、今ひとつ。
脚本が雑過ぎですね。前半はさす>>続きを読む
ついに観ました!『ベイビーわるきゅーれ』
期待通りの超ギャップ萌え映画でしたね。
主演のお二人のキャラが立ちまくりで最高でした。
ツンデレ風なちさととコミュ障なまひろのぎこちない共同生活(日常会話>>続きを読む
巷の評判と、うっすら聞こえてくる内容から注目していた作品。アマプラの有料レンタルにて鑑賞!
高校生の青春ものというと、一昨年の『アルプススタンドのはしの方』が私的2020年間ベスト1という大当たりが>>続きを読む
『ソー ラブ&サンダー』観てきました!
期待はなんと言っても、
復活!“女性版ソー“ジェーンの活躍振り。
とは言っても側から見ると、ジェーンが2代目ソーなんて、トンデモ設定以外の何者でも無いので、>>続きを読む
いやぁーこれは凄い。
ガン監督のセンス爆発映画ですね。
世のオタクパイセンの方々がこぞって絶賛する気持ちが解りました。
何が素晴らしいかと言うと「グロ」と「ギャグ」の応酬のみに終わらず(これも相当高>>続きを読む
音楽好き、映画好き、ミュージカル好き、バス・ラーマン好きの私は本作は外せず。
巷の評判では、“賛否両論の嵐“の中、期待と不安入り混じりで鑑賞。
結果、嬉しいことに私は“賛“派だった。
まずは、なん>>続きを読む
評判の高さからWOWOW 録画鑑賞。
ポンポさんのビジュアルからどのようなものかと訝しながらの鑑賞だったが、期待を大きく上回るレベルの高い映画だった。
これは映画好きは必ず刺さる作品だろう。
映>>続きを読む
ガンダム世代として本作は外せないだろうと劇場鑑賞。
40年ぶりにホワイトベースのメンバーが妙に綺麗な映像で喋っているところを見ると久しぶり過ぎて最初は変な違和感が。。すぐ慣れましたが。
ドアンの子>>続きを読む
期待を裏切ることのない素晴らしい作品だった。
前作のオマージュ(と言うか80‘Sムービーに対するオマージュ)てんこ盛り。
オープニングクレジットからして懐かしの80‘S書体。直後の「デンジャーゾー>>続きを読む