倍速ながら観さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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キャプテン・ノバ(2021年製作の映画)

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真面目なSFかと思ったら子供向けのジュブナイル物だった。

大いなる遺産(2012年製作の映画)

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色んな年代のバージョンを機会のある度に何回か見てるけどだんだん原作の良さが分かってきた。2012年版は美術面に力を入れている。当時のロンドンの再現映像が凝っている。CGとセットが融合しているのもいい。>>続きを読む

ザ・ミスト(2018年製作の映画)

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勘のいい人ならタイトルとカプセルでオチも読めてしまうかもしれない

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

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食わず嫌いで見てなかったけどなかなか良かった
この時代に生きてないので郷愁の想いは無いけど

西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

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90年前のものとは思えない。映像はボヤケてるけど22年版より良いのではないか。

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

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知られてない作品だけどよく作られてた。ウクライナあたりが舞台。

密航者(2021年製作の映画)

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B級かとおもって見始めたら打ち上げシーンなどの描写も細かいし内容はハードSFだった。宇宙機もデザインに凝るのではなくありそうな形だし。回転して重力を作る設定も予算が少なくて済むのと見せ場を与えることの>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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もう彗星衝突モノで新しいの作るのは困難だろうと思われてた事に対する回答の一つ

スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

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CGもそうだけどセットが良くできてた。船長は若すぎるかな。興収考えると仕方ないけどもっとおばさんのほうが合ってただろう。

艦長ホレーショ(1951年製作の映画)

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ドラマのホーンブロワーの第八話以降の話らしい。
八話最後で身篭ったマリアが産褥熱で死んでしまうので1年以内の話だろう。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

同窓会要素ある
リアルでも死んでた人がCGで出てきたのはすごい
いつか3人ともゴーストになってもまた出演できるだろう

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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映画だと時間が足りてない感じ
竜に惹かれるまでが早すぎる

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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久々に見直してみた。ヨーダが作り直されてた。あと現実でアナキン役の子役が可哀想なことになっててなんだかなぁ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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ついに終わってしまった。始まった頃にこの人では007イメージと合わないって言われてたのが昨日のようだ