倍速ながら観さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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八つ墓村(1977年製作の映画)

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完全に寅さんだった。雰囲気的な怖さが全くなくなる。

スターマン/愛・宇宙はるかに(1984年製作の映画)

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SFが大ブームだった時代に男でなくても宇宙モノ見られるようにと作った感じ。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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SFらしい壮大な描写がいい。
ついでに84年版も見てしまった。

フィフス・パッセンジャー(2018年製作の映画)

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全てが安っぽい。でも最後の方はあー、って感じ。

1.8倍速視聴

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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「サリー」っていうタイトルだったとは。
これは希少なナイス邦題

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

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トム・クルーズ出てるのにテレビであまりやらないのはそういう事か

映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史(2009年製作の映画)

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水田氏に声が変わってから初めて観た。違和感があるけど大丈夫そう。ゲストの素人声優のほうが気になる。旧作と新作を交互に見ると違いがよくわかる。やはり絵がグリグリ無駄とも思える動きをしてるのが良い。

ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

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タイムマシンは空間も移動する装置がついてると言うのがなるほどなと思った

ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

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コーヤコーヤ星の時間の進み方が早いのは重力が地球より小さいからか。子供向けなのにそんな所まで考えてたなんて。

敦煌(1988年製作の映画)

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80年代のシルクロードブームに乗じた映画
CG使ってないので新鮮に見えた。
なぜ書物が隠されてたのかは、この映画とは別の説の方が正しかったらしい。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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ストップモーションを真剣に見たのは初めてだ

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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だんだんワケわからなくなってくる。無理やり話を伸ばしたのかな

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

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実話でないこういうのは見てもしょうがない気がした。
実話なら救助ヘリ無帰還を放っておくわけない。

CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

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期待してなかったけどすごくまともにできてた。ドローンやロボット警官やお母さんが好きな人は見た方がいい。

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

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題材が技術の話なので面白いと思う人が少ないらしく、興収はコケてる。元ネタを脚色しすぎたのも問題だとか。

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

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装甲の厚いところに当たった時に砲弾が跳ね返るところの描写が良かった。しかしながら潜水艦モノの内容がほとんど似てくるのと同じで戦車モノもやはりいつか見たような気がするという感想になってしまう

メトロポリス(2001年製作の映画)

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作画がとにかくすごい。グネグネ動いてる。話は定番。