人は出会いと別れを繰り返すものでそれは友情も愛も同じであって、いい日も悪い日も時間は進み続けるしだからこそ前を向いて進むべきなんだと思った。
授業のために見ました。人間の弱さからくる危うさを改めて感じさせられた。人がどうやって集団行動に所属意識を感じて変化していくのかがよく描かれている。ウェイヴという組織を通して「独裁」自体の仕組みと本質を>>続きを読む
人の嫌いなものが集められていて観ているだけで気分が悪くなるところがとても表現の工夫が感じられてよかった。身動きが自由に取れない車椅子の仲間や正体不明のヒッチハイカーの男、自傷行為や刃物、嘲笑するように>>続きを読む
クラリスとレクターの愛が羨ましい。めちゃくちゃ面白かった。続編はどちらかというと恋愛の方向だった。レクターが好きすぎる。結局2人は愛し合っててなんだかんだ刑事vs殺人鬼で鬼ごっこを楽しんでるのがちょっ>>続きを読む
最初の軍隊の訓練場で自殺したデブがまた伏線回収とかしてくれると思ったらそういうわけではなかった。戦争の人の死の恐怖を無くすことを美徳とする残忍さとその中でも軍の中で自然と築く仲間の大切さの2つの感情が>>続きを読む
強制収容所のリアルが見れる。偽札作りという大役を任されたからこそ戦争の優劣がその偽札作りをするユダヤ人たちにかかってると思うと従うべきなのか従わないべきなのか葛藤していながらも生き続けたいと努力する姿>>続きを読む
全体的に落ち着いてすすみドキュメンタリーみたいな映画。ドラッグに手を出しちゃった原因は人それぞれだと思うけれどそんなことしないやつって思い込んでるからなんで?しか浮かばないわけであってなんでドラッグを>>続きを読む
めちゃくちゃすき。映像美。ストーリーはセリフからは何を読み取ったらいいのかわからないほど難しい。正直なところ逸れてもまた出会って時間帯の辻褄が合わなかったりして不思議な感覚。いつ移動したかもよくわから>>続きを読む