なんだかアガりきらなかったが
いくらちゃんがやっぱりすごい
年長さんだった少年をファンにさせた
山下達郎は無敵。
あの頃の優しい気持ちを思い出すために鑑賞。
このレビューはネタバレを含みます
2回目にてようやく。
映画とか本とかで、自分の感覚に近い作品がたまーにあるけど、
次の日の自分が、それの真似してるみたいになる感覚があって。
それがけっこう嫌いで。
でもPERFECT DAYSは>>続きを読む
首傾げる世界の切り替わり方かっこよすぎ
料理が好きなんで
レストランが舞台の映画は好きだけど
舞台の特性上、群像劇になりやすいから
余計に好きなのかも!
途中のグワっと上がってくとこめちゃよかったな
そんでまさか自社設計のビルが出てくるとは…
原宿の飲み屋で、話しかけてきた人と
朝まで路上で飲み明かし、
いろんな話を聞かせてもらったのが
実はこの映画の監督で、
飲みながら話していたその人と、
作品の中の温度感が
いい意味でギャップがありす>>続きを読む
ワンカット×レストランなんて
大好物なはずなんだけど、
ちょっとキッツかったわ。
仕事すぎる。
見てる楽器と音がリンクしてないから
すごい集中できなかったんだけど、
この時代に実在した楽器で全部やってほしかったっていう感想は、
的外れなんだろうか。