じぇふぁさんの映画レビュー・感想・評価

じぇふぁ

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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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正直全然面白さはなかったし、ホラー感もなかったな。
バンダナの男の子がかっこいいなって感想

カレー&青酸カリ:ジョリー・ジョセフ事件(2023年製作の映画)

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今も勾留中の事件なのかーと思うと、こんなふうにエンタメ的に消費するのはどうなんだろうとも思えてしまう。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

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濱田岳の感じが知り合いに似てて、ゾワゾワした。
普通に奥さん優しすぎな?クズ男だろ

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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グロすぎてこういう映画苦手
でもまぁ実際にあった事件モチーフっていうから、本当に世の中は怖いな
にしてもグロくて後味最低

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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いいな〜お母さんとお父さんに会いたいな
実家で一緒に住んでたあの時が懐かしいな

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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面白かった!
ストーリー性は特に求めてなかったからこそ、普通に面白いところを素直に受け取れたな

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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実社会で障害のある人が無責任に子供を作るのはどうなんだろうと思ってしまうけど、この映画はまぁ映画だからだけど綺麗よね。
子どもの無邪気さって時に傷付くこともあるよなぁ

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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場面場面でハンターが幼く可愛い少女にも、やつれた中年にも見えるのが不思議。
犯罪者の子どもだからで苦しむのは、本当に可哀想だな

ひとくず 新ディレクターズカット(2019年製作の映画)

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虐待は連鎖するよなとしみじみ
家族として団結すると思った矢先での逮捕なのか、、、って思ったけど、出所しても絆があるシーンに涙
お母さんに会う場面もグッとくるな

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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めちゃくちゃしょうもないことを、本気で演じてるの最高
にしても男同士のキスがあんなにしっかりされてるのは、いろいろやばいな?

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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たしかに自分の人生何かを成し遂げたくってもがくけど、もがいても何をして良いかわからないし、もう辞めたくなる時もあるよな。
でも35歳で死んじゃうのは本当にあっけなくって悲しすぎる、、

ゾンビランド(2009年製作の映画)

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普通にゆる〜く見るお気楽映画かな。
にしてもゾンビと戦う流れでアトラクションは乗らんだろ〜

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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お父さんとお母さんの聞こえない世界を無音で表現しているのに、グッと来てしまった。
娘ちゃんが手話で歌を表現しているのとか、相互に依存してるけどちゃんと愛し合ってる家族って感じがして良かった。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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実際にそういう人がいたというのは、本当に素晴らしいと思うし、最後の本人映像も刺さるものがある。
それでも、最初の方の兵隊に志願する流れとかは薄いなって思ってしまった

ツーリスト(2010年製作の映画)

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ストーリーのペラさはあったけど、ジョニーデップがセクシー可愛いで良かった
最後の展開も良し

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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宮崎駿の集大成と言われてるけど、私は全然面白いと思えなかった。
これだったらハウルやもののけ、ラピュタとかの方がずっと面白くて考えさせられると思った。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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主人公が可愛くないとか、いろいろ言われているから観てみた
見慣れてくるから主人公はいいとして、実写化でリアルにしたいんだろうけどコスプレ感のすごいトリトンとか、浅瀬すぎるところに住んでる人魚とか
いろ
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母性(2022年製作の映画)

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うーん、まぁ面白かったんだけど最後の方が微妙だなぁ
戸田恵梨香の最後のセリフ「怖がらなくてもいいのよ、、、」のところ、頑張って年を経た感じを出そうとして嘘っぽかったなぁ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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うーん、面白かったというか引き込まれていく話ではあったけど、人物の名前が多い且つストーリーから置いてきぼりになった
ラストが怖い、もうゆっくり終わるだけだ〜ってくらいで来るこの感じ

女の子が洋服で血
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誰も知らない(2004年製作の映画)

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子宮に沈めるのお母さんよりはずっとマシだけど、それでも身勝手に子供を産んで放置するなら産まなければ良かったのに
Youの仕草が可愛くて、お母さんではなく女なんだなと感じさせられる

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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ストーカーってほんと怖い
ムロツヨシ節があんまり出てなくて、グロいのが苦手なわたしはもっと出してくれたら朗らかにみれたろうなと思った

マダム・メドラー おせっかいは幸せの始まり(2015年製作の映画)

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自分のお母さんと重ね合わせて見ていた
他人にまで親切にするのはどうかなって思うけど、同じように娘にも優しいのなら素敵

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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面白かったけど、やっぱりゲームの中の人とリアルは当たり前にくっつけないのが残念だった
にしてもこういう映画は個人的にはちょっと納得いかないまま終わることが多いなぁ

人数の町(2020年製作の映画)

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面白いような、だけど最後はよく分からないまま終わった
ホラーじゃないから気持ち楽に観れるけど、これがハリウッドならきっとホラー

我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

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そういえば昔、おんなじような腕をした先輩がいらっしゃったな
彼女元気にしてるかなぁ

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

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よく分からなかったけど、ハリポタの先生がこんなおばあちゃんになったのかぁと、自分のおばあちゃんをみてる感覚だった
まぁ実際にはここまでめんどくさい性格じゃないかもだけど

私の居場所の見つけかた(2016年製作の映画)

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娘ちゃんの最後のキレかたはウザいなって思ったけど、まぁ普通に考えてあんなグレるような環境で育ったのにまともに成長したのはすごいよね

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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面白かった
鬼メイクが凄すぎて、あれこんな人出てたんだとか最後に気づいた

任侠学園(2019年製作の映画)

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西島秀俊のヤクザ役はもう見飽きたくらいに多いな

嘘八百(2017年製作の映画)

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なんか最初の方はなかなかストーリーに追いつけないまま、でも途中の贋作を作るテンポ感は良くていつのまにか終わってる
いまりちゃん最悪の娘だな

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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普通に友だちでお互い酔っててもキスはしないなぁ
それにAVだけで月100万以上稼ぐって、あり得るのか??

サンド・ストーム(2016年製作の映画)

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家父長制度が未だにしっかりしてる地域はきっとあるだろうし、だけど主人公の考えなしの行動とか、お母さんの八つ当たりのような感じとか、お父さんの優しいんだけど放置してるような感じ
全部好きじゃないなぁ

ライフ・アズ・ファニータ(2019年製作の映画)

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普通に考えたらメニューの中からご飯を選ぶから、この主人公はだいぶ社不だけど、まぁ幸せに進んでくならいいんじゃん

レベッカ(2020年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白かった!
最初の頃は何も知らない感じの主人公にイラっとするところもあったけど、そうだったのか!となる感じ、最高に良かった

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