じぇふぁさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ザ・シークレット:デア・トゥー・ドリーム/ザ・シークレット 希望を信じて(2020年製作の映画)

-

信じてたけど微妙にすれ違って、話を聞かないで突っぱねて、だけど真実を知ってよりを戻す

あるあるの流れだけど、1番こういうのが無難

なくもんか(2009年製作の映画)

-

阿部サダヲが出てると大体面白い気がするから好き
竹内結子の髪型が好き

アザーフッド 私の人生(2019年製作の映画)

-

なんだろう、お母さん達が結構それぞれ癖強すぎて、きっと時間と共に普通の人も親離れはするけど(それが男の子ならより)、このお母さん達だから離れた説もありそう

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

-

ただ観てるだけだと意味がわからないで止まってしまうが、レダが1人の人間として家族も学業も恋愛も考えたい点に注目すると、少しは面白しかも

ラストツアー​(2019年製作の映画)

-

こういうおじいちゃん達がわちゃわちゃ好きな事をやる映画って好き
アルのことを待ってるときのバディが可愛かった

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

-

よくわからないし、難しいというよりも分かる人だけわかればいい内容なのかな
普通にちゃんと見ても意味不明だった

櫻井翔の演技あんまり好きじゃない
公安の人のちっさい布マスク気になる
途中までリアルだっ
>>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

-

家柄を気にする家系ってきっとまだあるんだろうなと思わされた
なぜ離婚するに至ったのかだけ気になるが、その後の2人の進展を想像させる終わりで素敵だった

おとぎ話を忘れたくて(2018年製作の映画)

-

え、そっち行くの!?って思ったけど、ちゃんと理想通りの終わり方をして、これこれ〜ってなった
こういうラブロマンスは見てて安心

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

-

うーん、宮市さんがかわいい
隣人の妹の狙ったあざとさ嫌い
ストーリーはめっちゃ薄い

マーゴット・ウェディング(2007年製作の映画)

-

うーん、ニコール・キッドマンもジャック・ブラックも好きだけど、この映画は終始よく分からなかった

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

-

評価高いから見てみたけど、個人的には全く面白くなかった
蜷川監督だからの色彩センスは素敵だったが、検事の人のくどい喋り方とか女子高生のうるさい感じとか
いろいろ邪魔

希望のカタマリ(2020年製作の映画)

-

こういう主人公の性格はあまり好きじゃない
手を差し伸べてくれている人がいるのに、それを要らないと断るのは、性格がいいとか責任感があるとかじゃない

母が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

-

自分の母が病気になったら、その最後までしっかり寄り添えられるかな
少し怖くなってきた

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

-

ムンバイのテロ事件を恥ずかしながら知らず、この映画で初めて知った
実際の映像を混ぜ込んだノンフィクション映画の作りを始めてみて、とてもいいなと思った
こういうノンフィクション映画がもっと増えればいいと
>>続きを読む

心のカルテ(2017年製作の映画)

-

自分は食べる事が好きだから共感とかはできなかったけど、ストーリーが好きだった
リリーコリンズの可愛いだけでないブラックなところが見れてよかった

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

-

こんなにしでかす娘彼氏だったら泣いちゃうけど、性格の良さは大事
ほっこりする映画だった

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

-

なんで同級生の男の子たちは、そんなしょうもない理由でいじめるの?
普通ならポイント違くない?とか思うけど、普通じゃないくらいアホなのか?

タルーラ 彼女たちの事情(2016年製作の映画)

-

ゲイの旦那、よく気付いたな
最後の空中浮遊、あんまり好きじゃないな

かもめ食堂(2005年製作の映画)

-

意味わかんなかった
とりあえずテンポ感が好きじゃない

朝が来る(2020年製作の映画)

-

面白かった
産みの女の子がすごく性格が良くて素敵。

南極料理人(2009年製作の映画)

-

ふと食べた食べ物が美味しかった時、きっとそこで南極にいた時間を思い出すんだろうな。
過ぎてしまうとその時間の感覚を忘れていってしまうのはすごいわかる

知られざるマリリン・モンロー 残されたテープ(2022年製作の映画)

-

マリリンモンローの死については今も謎がすごいけど、だからこそこういう色んな作品が生まれるんだろうと思う

世界的に愛された彼女も、やはり1人の女の子で恋愛に左右されるんだよなな

プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

-

トランスペアレントの時にいいなと思った女優さんが主演の映画
女の子の性格がとても良すぎる
最後のエンドロールがドキドキさせられて、そのまま想像に任される感じがすごい気になって良い!

ちひろさん(2023年製作の映画)

-

漫画でよく見るから気になってた作品
まったり日常系で、何にも考えたくない時に見やすいかなと

ロマンスドール(2019年製作の映画)

-

特別感想を抱くような感じの映画じゃないかも
なんか見終わった後の余韻も特にないわ

時をかける少女(2006年製作の映画)

-

わたしの中の「時をかける少女」は絶対これ。
曲も良いし、まことも可愛い。
友達の男の子2人も顔が良い。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

-

名作。コメントを書く必要がないくらい、定期的に見たくなるくらい、面白いしテンポも良い。キャラクター全員の個性も良い。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

-

絵柄が絵柄だけに馬鹿にしてたけど、ちゃんと面白いし見応えあった
なんか頑張りたくなる映画

美女と野獣(2017年製作の映画)

-

ディズニーアニメが好きだからどうしても別物感が否めないけど、でも曲とかは好き
どうしても解せないのは、なんでクローゼットが魔法みたいなのを使って葉っぱの模様をつけれるの?
その演出いらないなぁ

アラジン(2019年製作の映画)

-

曲がすごい良かった
アラジンに焦点があるってよりはジャスミンに焦点が当たってるかも
ジャスミン役の子、レモネードマウスぶりに見たけど、やっぱり可愛い

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

-

クリスマスって感じする〜
ケビン役の子が出てこそのホームアローンだから、3作品目とかどうしても違和感感じるのよね

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

-

先に2から見てしまったから、女の子がちょっと好きではないけど、こういう頭を使うような使わないような映画って好き

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

-

本当に数奇な人生で、最後は子供なのに忘れていく感じが切ない

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

-

これを見てこそ夏休みって感じるくらい、毎年夏はこの映画
「お願いしまぁぁぁす!」ってやっぱり真似したくなっちゃう笑

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

-

曲はすごく良かったし、見た時は大満足だったけど、うーーん、2回目は別に見る気にならないな
なんでだろ