9.11の際に飛行機が2機追突したのは知っていたが、その他にもハイジャックされた飛行機があったのはこの映画で初めて知った。
最後の最後まで頑張って生きようとした乗客と、そのやり切れない結末の対比。
夫婦としても家族としても恵まれた環境だなと思わされた。
不妊は女性の責任と思われがちな世の中で、協力的な夫と、妊活のことをリアルタイムで両親に話せる関係性、親が資金を援助してくれる太さ。
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3人のうちのたった1人、だけどその1人を失うことで家族のバランスは崩れる。
最後の兄の告白と弟の許しの場面が印象深い
大人というよりもずっと、「大人」の恋愛という感じがあった。
すれ違う原因となった女の子がひどくズルく感じるが、それもまた女らしい
長澤まさみのクソ親っぷりが素晴らしい。
まさに共依存の関係。
子どもは親を選べないし、やっぱり好きな気持ちは消せないものかもしれない。
最近よく取り上げられる宗教2世の話。
最後の星を見るシーン、何かを意味しているように思えて、けど何を意味してるのか。
家族なのに不気味さまである。
見終わった後、何だったんだっけ?ってなってしまった。
すごい良いわけでもなく、悪いわけでもなく。ただただ普通
すごく良い作品だった
自分の言葉で表現するには物足りない、とにかく満たされる作品
ブレンダン・フレイザーの久しぶりの映画、ところどころ好きではない描写もあったが、最後はグッときた。
白鯨読もうかな
初々しい彼氏なのかと思ったらそういうことかー!って答え合わせ。大人になる過程でみんなバラバラになって、いろんな事が変わるよなぁ
スラムダンク初心者でもめっちゃ面白いと思えた。
主題歌の入り方がかっこいい
写真館のおじさん、大人になった顔を見て分かるのエスパーなん?
最後が観客の気持ち置き去りになる感じがすごい残念
世の中にこういう兄弟はきっといるだろうし、保護を受けれない存在はあるだろうな。
それにしても女優さんの演技力が素晴らしい
子役の演技力、一部屋で終わるストーリー、無音の演技。全てに意味があって、全てに辛くなる。
曲がいい、映像もいい。
出演陣も最高で、海とシーンは見惚れる。
今作はリリースされた時に見ていたけどあんまり好きだった記憶はなく、2を見てからの見直し。
こんなに面白いのかと思いつつ、2が好きすぎる
面白い、なんでもっと早く見なかったんだろうって感じ
阿部サダヲが出てると大体当たる
盛り上がりなしオチなしの、平和な日常って感じ
最初の長澤まさみがかわいかった
じんわり響く映画
だけど、この映画だけだとなんかよく分からん終わり方だったな
小説を読まないと理解できない
えっそこでそうなる?えっまじか?みたいな、ディズニーチャンネルっぽい胡散臭いラブコメ
乗っ取った感がすごいし、なんなら創業者のことを嫌いになりそうだけど、これくらいの野心がないといけないのよなぁ
どんでん返しにどんでん返しにどんでん返し。
長い、、、どんでん返ししすぎて長すぎる。
なかなか典型的なコメディ。オモロいけど言うほど笑えるわけでもないけど、オモロい
リヴがかわいい。親友と同じタイミングで結婚できたら、幸せだし楽しいよなぁ。
もう本当に、ライフ・イズ・ビューティフル。
なんて素敵な家族なんだろう。
なんて苦しくなる映画なんだろう。
突拍子もないような、だけどあり得そうな、けどないだろといいたくなる。
だけどわたしは好きな映画。
女の子の表情の作り方が好き。
男の子の感情の変化が好き。
終わりの悲しさ、からのささやかな喜びが好き。
望むものを手に入れるには、それ相応の覚悟が必要。
全てを手に入れることはできないのか。
最後まで互いを思いやる気持ちの美しさ。