じぇふぁさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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一度でいいからこのミュージカルを見たい。映画はもちろん面白い。テンポ感もいい。
お父さんの哀愁が好き

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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そうだったのか!のどんでん返し。
なるほど、、、これはタイトル詐欺

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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こんなお父さん嫌だけど、こんなお父さんいいな。
楽しいと思えることだけやって生きてたいな。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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もうー!とにかく泣かしにかかってくる。泣けてしまう。だってもう、男の子がとてもいい子すぎる。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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ナタリー・ポートマンがとにかく可愛い。年齢を超えた愛。だけどそれは汚いものではなく、心を繋いだパートナーとしての想い。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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終始静かに進んでいくストーリーであるものの、人間の心情が映像美になっている。大好きな映画。
望むならそばにいたいのに、いれない。忘れようとしてたのに、送られてくる耳飾り。
美しすぎる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ジョーカーになるまでの苦悩の日々をきっと私には完璧に理解することはできない。
ただ、電車での若者とのシーンは息を呑む。

ピクセル(2015年製作の映画)

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パックマンが侵略するとかいう、謎世界観だけど、ハリウッドらしくて面白い。
曲も最高にかっこいい。

ウソツキは結婚のはじまり(2011年製作の映画)

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くぅー、ほんとこの2人の出てるコメディはハズレない感ある。
期待を裏切らない面白さ。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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記憶がなくなっても、それでも好きであり続ける姿。こんな旦那さんがいたら幸せだろうな。ハワイ行きたい。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

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自分の人生を早送りにできたら、楽もできるよなぁ。とか考えてる間もないくらい、地味に笑える映画

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

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本当に面白い。頭を使うような内容に見せつつ、頭を使わない辺り、この2人の出てる映画はほんと大好き。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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映像美。あんな風な浮世離れした世界で一夏を過ごせたら、それは恋だって始まりそう。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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アンジェリーナ・ジョリーの方が終始上手な感じがなんとなく嫌

キャットウーマン(2004年製作の映画)

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キャットウーマンになってからの自我の無くなりさ加減、いきなりすぎる

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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ディズニー初のメガネヒロイン。思っていたよりもずっとストーリー・曲ともによかったけど、ブルーノあれで50は嘘だろ

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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切ない、こういう一瞬にして裏切ってくる人間の汚さ。あと、ストーリー世界観すごく好きだけど、ツッコミどころはある

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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これぞ純粋な愛なのかなと思う内容。最後お姫様抱っこで水に消えてくシーンは、癖に刺さる

罪の声(2020年製作の映画)

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自分の声が犯罪に使われてたとして、、、の話。なかなか登場人物多い

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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昔は好きだった柴咲コウのキャラクターだけど、いや湯川教授に頼りすぎだろ

TENET テネット(2020年製作の映画)

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意味わからないけど考察できるところは面白い。
セドリック大きくなったなあ〜

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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ネズミになったまま終わるの?え、そのまま歳取っちゃうの?

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

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わたしの娘として可愛がってるの終わり方も、海軍に入れられる流れも、いろいろ気に食わない

パディントン 2(2017年製作の映画)

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いろいろ突っ込みたいところは多いけど、とりあえずパディントンは抜けてるところありすぎる

ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

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こういう女性像に憧れてる男っていまだに多いんだろうなって