ゲノセクトちょっと可愛く見える
チャウシンチー映画大体くだらなくて、観終わった後なんだったんだろうってなる。でも観ちゃう。
頼もしい奥様!
ここでの杏仁茶はアバ茶を思い出してしまう。
意味わからないけど面白かったです^ ^
小説から。前情報がなかったら何の話なのかわからなくなってしまいそう。
101号室の尋問シーンは文章でも読むのが苦しいほどなのに、映像だとさらに強烈で観るに耐えない。
小さい頃に観たときは交信の音楽が眠れないほど怖かったのだけれど、今ではデカUFOの重低音でテンション上がってコーレスかますまである。
所々にジブリの作品が散りばめられているように感じた。それが逆にジブリ色が強すぎるように感じてしまった。
たった95分でも観るのが辛かったのに、子供達はその倍以上に長く苦しい時間を過ごしたのだと思うと本当に可哀想でいたたまれない気持ちになる。重すぎて数日経っても頭から離れない。
なんかすごい夢みたな...みたいな感覚。
終始何も分からなかった。
考えるな、感じろ ということ?
淡々と過ぎゆく緩やかな時間の流れの中にある絶妙なリアルさ、雰囲気と間が心地よい。お香を焚いている時間のような気分になる。
ひまわりの声のシーンとみさえがセグウェイから投げ出されて海に落ちるシーン3回は巻き戻した笑
風間くんが自転車をしんちゃんに譲るとこも好きです。
YUZAME(湯冷め)とかアカマミレ、ネーミングセンスがもう面白い。地球温泉化もツボ
エンディングも温まる^^
このレビューはネタバレを含みます
隣の芝はいつだって青くみえる。
自分の生きてきた環境での常識に囚われずに、周りの世界に足を踏み出し伸びやかに生活してゆく。
美紀の"どこで生まれたって 最高って日もあれば泣きたくなる日もあるよ" とい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エンドロールで一人も席を立たないのは初めてでした。余韻に魂を吸い取られて放心状態になる。
乗船前の人混みは自分もその中にいるかのように感じて、船上から海を見下ろす場面の船から海面までの高さ、水が迫っ>>続きを読む
ずっとハラハラで目が離せなかった。
タイトルバックで『Gravity』と表示されて、ゼロどこいった?と思って調べたら、原題がGravityということを作品を見終わってから知った。何の話