『ちょっと思い出しただけ』をきっかけに鑑賞
全ての話が面白くて2時間があっという間だった
ラストのシーンでタイトルにより一層味が出る。
『メメント』のような時間軸だった。
くだらなすぎて愛おしい
トマトが耳当てしてるのさすがに可愛い
歌って踊り出さないインド映画
しっとり切なくて後味の良い終わり方
サリーの色彩も美しくて素敵だった
何も考えずに観れる
私もチキンは野菜に賛成です
このレビューはネタバレを含みます
人生の教訓のような映画!
『僕らには皆 運命があるのか それとも 風に乗ってただ彷徨っているのか たぶん その両方だろう』というセリフの後、終わりと始まりに出てくる羽根がこの映画の象徴のように思えた
2回目観て理解できるかどうかも怪しい、、
理解が追いついた暁にはIQ上がってそう
温かい涙がこぼれる愛のあふれる映画
映画を見てからインスパイアソングのchained聴くとまた沁みる
字幕は初!
有名な時計台のシーンといい、ジャッキーの体を張ったアクションには度肝を抜かれる...
自転車チェイス好き
暴力的な指導は見ていて心が痛くなった、、
見た後に疲れを感じる気がする
ラストの圧巻の演奏シーンに震える