BBC結構攻めてると思った。古典的なドラキュラかと思ったら、LGBTQあり、転生しちゃうっぽいのもあり。3部構成の3話とも趣違って結構楽しめた。「太陽にあたると死ぬと信じているから太陽にあたると苦しむ>>続きを読む
S5,S6はなんか「その頃のこと知ってるけど」感強くて没入できず
S5,6は役者にちょっと違和感。フリップ王配とダイアナは全然本物のほうが素敵だった。それにエリザベス女王役のイメルダ・スタウントンは良い役者なのはわかるけど、ハリー・ポッターのアンブリッジ先生に見えて>>続きを読む
悪魔クロウリー役のデヴィット・テナント(ハリーポッター・炎のゴブレットにも出演)を見たくてシーズン1を見始め。
キリスト教/英米文化をおちょくったコメディーで面白く、シーズン2も一気見。アマゾンプラ>>続きを読む
クロウリー役のデイヴィッド·テナント目当てで見始めたが、面白い!キリスト教をこんなにコケにしていいの!?モンティ·パイソンの映画「ライフ オブ ブライアン」くらいおちゃらけてて、楽しかった。そしてQu>>続きを読む
常夏カリビアンアイランドでもスーツを手放せず、紅茶がまずいと文句をいい周りをイラつかせる英国人。風貌はさえず、性格もちょっとアレだけど捜査の手腕は超一流って少々風変わりな設定。英国人が自らの習性を自嘲>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実在の悪名高いメディア王ルパード・マードックがモデルだよね、とニヤニヤしてしまった。
マードックが英国のタブロイドを売るために英王室スキャンダルのぞき見主義を大衆にあおったため、パパラッチが激化して>>続きを読む
英国本国ではシーズン1のクリスマススペシャルとして製作されたようなので、より荒唐無稽で短く、楽しめた。原題はwrong mans でわざと違う綴りにしてあるそう。当然ながらmanの複数型はmen なん>>続きを読む
どこにでもいる、さえないふたりがひょんなことから国の存亡を左右するような事件に巻き込まれて…って、「あるわけ無いじゃん」という突っ込みどころは満載だけど、一話30分がテンポ良く、結構ハラハラドキドキ、>>続きを読む
暗い…話も画面も。1950年代アイルランド ダブリンってこんなに抑圧されて暗かったのかな。カソリックの偽善的な表面を作ろっておきながら、中身は家族関係ドロドロのぐちゃぐちゃ。BBCのドラマだから頑張っ>>続きを読む
ゴシックホラーと現代が混ざってなかなか不思議な世界だった。テーマ曲がとても暗くて2、30年前のゴス(音楽)を彷彿。でも、ええええ、ここで終わっちゃうの!?マジで!?シーズン2無いの!?って思わず英語で>>続きを読む
イギリスのドラマ、「一見普通にみえるひと達が少しずつ秘密を抱えていて、それが絡み合って…」ってのが結構ある。「ブロードチャーチ」なんかはその最たるもので、すごく面白いけど、辛くて重くて見続けるのがしん>>続きを読む
1980年の映画「9時から5時まで」のジェーン·フォンダとリリー·トムソン主演で1994年から10年続いた米国大ヒットTVコメディー「フレンズ」のプロデューサーのタッグでの80才前後が主人公達のちょっ>>続きを読む
派手さは全く無く、ストーリーも地味目だがなかなか面白い。主人公の比較的冴えない風貌の警部補は識字障害・ディスレクシアで事務仕事は苦手。妻はアートギャラリ―経営のバリキャリ。主人公は夫婦2人名義のフラッ>>続きを読む
ファッションは好きだったけど、頭のおかしい自己中なシングルマザーのある意味児童虐待の話にしか見えなかった。これがコメディとして成り立つとしたら、現代英国闇深すぎ。
シュールで大好きだった!英国北ウエールズの撮影に利用されたthe villegeにも行った!また見たいー全話ビデオに録画したのに、ビデオデッキがなく…悲しすぎる…
リッキー·ジャーヴェスの大ヒット作「オフィス」は全然好きじゃなかったけど、「エキストラズ」は豪華ゲストも楽しくて引き込まれて見てしまった。「アフターライフ」も最初は気に入らず、途中で見るのをやめてたけ>>続きを読む