Senaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

出会いがどうであれ、最後本気の恋愛になるのがいいね
とっても可愛い映画だったジュリアロバーツになりたい

プリティ・ブライド(1999年製作の映画)

見たタイミングが悪いのかな
プリティを題材にした映画を3作見たタイミングだったからきゅんは少なかった
けどコメディ要素はあってよかった

サラ・クーパーのすべて順調(2020年製作の映画)

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

不思議~

とにかく不思議でも描写は綺麗だったかな

ノースハリウッド(2021年製作の映画)

やっと見れた！！！！！

どの業界も成功するのは一握。
自分の成功に繋がる事がすぐ近くに合ったら盲目になってしまうのが凄くわかる

親子関係　友達関係全てにおいてリアルな感情で奥が深かったな

トムボーイ(2011年製作の映画)

フランス映画の醍醐味は描写の綺麗さ静けさそれがまさしくあった映画

内容的には若かりし頃からあの感情を持つ苦しさ、自分らしさを見つけても崩壊される世界線。
私はどっちの経験した事がないけど、
自分が両>>続きを読む

恋のミニスカ ウエポン(2004年製作の映画)

当時をなんとなく象徴する感じで良かった
可愛い

トータル内容は置いといて描写諸々含めて好きでした😀

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

バリに行きたい~

ジュリアロバーツは幾つになってもどの作品でもbest Queen綺麗すぎる。
内容も笑いありちょい泣きでちょうどいい何回でも見れる作品でした最高！

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

グロい....グロすぎたけど
Timmyの作品は描写が綺麗で美しいとにかく
終盤良かったのに最後.........はああああ
これビクビクするから、外で見ちゃダメだった

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

え?

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

なんか普段と要素が違うラブコメ見た気がする
主人公の男の子割とイケメン

ブロンド・ライフ(2002年製作の映画)

アンジーアンジー

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

アランに途中途中イライラしたけど
結果オーライだったのか笑
面白

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

ブラピにアンジーに組み合わせ最高
物語も良かった
本当に最後のシーン大好き

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

どんどんブラッドリークーパーの沼

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

挿入歌懐かしい最高

アフター －幸せの行方－(2022年製作の映画)

過去の自分を思い出して共感できるものがあったから続きはあるけど今あるシリーズで1番好きだったかも

だいぶ破天荒でよくあるラブストーリーなんだけどね笑

続き気になる

アフター　砕かれる心(2021年製作の映画)

正直堂々巡り。
愛してると依存は違うって言うセリフ個人的刺さりすぎてるけど、それをこの映画で証明してくれてる感はない笑

けど主人公2人美しから見続けるんだけね

アフター -壊れる絆-(2020年製作の映画)

絶対に幸せになれるのはトレバーなのわかってても追いたいですよねわかるの。
みんながみんな美しいね

ファンフィク(2023年製作の映画)

最初はb級感あったけど意外と奥深い映画だった
描写は今時らしいおしゃれな感じだったね

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

最後は悲しいけどめっちゃいい話
なんか結末がそうなると思ってなかった
から若干どんでん返しではあったけど
心温まる

不意打ちのFelixは気持ち持ってかれた
役柄は微妙だったけど

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

Charlief Plummerのお顔が兎に角美しい
最後よかった🥲

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

ウェスアンダーソンって本当にウェスの世界感強いけど描写が可愛くて、オムニバスムービーみたいでなんとなく見やすくて好き

ホリデイ(2006年製作の映画)

本当に悪くはなかったんだけどなんとなく刺さらなかった。

フォーカス(2015年製作の映画)

ウィルスミスもマーゴットロビーも
完璧お似合い最強すぎ良かった

ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

見てた

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

俺の過ち(2023年製作の映画)

登場人物から何もかも全て最高

はああ海外行きたい
もっと若い頃に海外に興味持ってたかった

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

中々ハードだけどコメディ要素もあっていいね
アーロンテイラーがセクシーすぎ

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

描写が兎に角美しい
静粛で淡々と話が進んでいく感じが大人な映画だな
やっと見れた
私もパークハイアット行きたい

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

かなり下品ちゃ下品だけど
90年代と今をミックスした感じで
普段と違うアメリカ感を感じた作品

最後好きすぎ〜〜

そして同い年グリフィンなんか好きなんよね

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

想像してた映画とは違いすぎた
けどソフィアコッポラが作る世界感はとってもオシャレで描写は本当に綺麗だったな

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

強い女の人はかっこいいですね
けど最後まで勝ってほしかった

AIR/エア(2023年製作の映画)

才能ある者は誰が見ても一目置かれてる
が良くわかる映画
未だに人気な靴の馴れ初めを知れてよかった
何事にも信念持って取り組む事って大事だなとめっちゃよかった映画館でちゃんとみたかったけど

ワイルド・スピード／ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

サントラもドムもファミリー団らんご飯のシーンもリトルbも最高によかった
けどワイルドスピードなのに
シーズンの最初見たいなカーレースシーンが年々減っているのが悲しい
続編楽しみですけどね。最後もしっか>>続きを読む