今年最大の期待作、言うまでもなく「IMAX レーザー GT」「グランドクラス(5500円)」にて観賞。
「圧巻」
まさにこの一言に尽きる。前作も素晴らしかったが、「壮大なる予告編」という側面>>続きを読む
この1か月ほど「観たい」とテンションが上がらないままズルズル来たのは、洋画のラインナップがいまいちで。
で、「リーアム・ニーソン」と聞いて何とか劇場に足を運んでみたものの、いい言い方をすれば「王>>続きを読む
「IMAX レーザー」にて観賞。
オリジナル(テレビシリーズ)のリアルタイム世代ではあるのだが、最大の目的は「浜辺美波」。
あっさりと言うなら、いい意味でも悪い意味でも「さすが庵野、やっぱり>>続きを読む
世間を騒がしている(?)インド映画、ならば「ドルビーシネマ」だろ。
これ、ガチでおもしろい。インド映画ということで不安のほうが大きかったのもあるが、ここまでおもしろいのかと痛感させられるとは・・>>続きを読む
アカデミー賞作品賞最有力候補、まあ、これだけで必然的に劇場へ。しかも「IMAX レーザー」のオマケ付き。
劇場でマルチバース作品を観るには、仕事終わりの後ではキツい。精神、肉体ともにリフレッシュ>>続きを読む
今年も「マーベル」との戦いが始まった・・・。
いやいや、相変わらずの派手でスピード感にあふれたアクションは、正直、真新しさ、ワクワク感のカケラもなかった。おっさんの感性のなさか、はたまた所詮はワ>>続きを読む
最終日、最終回にようやくたどり着く。1番観たい席を執念でもぎ取っていざ観賞へ。
レーザーディスク、DVD、Blu-ray と新しい物理メディアが発売されるたびに購入してきたのは言うまでもなし。「>>続きを読む
「U-NEXT」のポイントがあったので、有効活用(?)ということで、ゴールデングローブ賞他、数々の賞を受賞しているこの作品をチョイス。
エンタメ作品よりのおっさんには久々に苦痛の観賞だった。頭が>>続きを読む
公開から2ヶ月近く放置してしまった罰でもあるが、期待作でもあったので、追加料金と敬意を払って、通常上映ではなく「ドルビーシネマ」で。
映像美、時空を超えた壮大なストーリー、ボーイ・ミーツ・ガール>>続きを読む
「IMAX レーザー 3D」「ハイフレームレート」にて観賞。バタバタした年末だったとはいえ、今日まで未観だったのは痛恨の極み。
前作ほどの衝撃はなかったものの、「IMAX レーザー 3D」と「ハ>>続きを読む
シリーズで一番観た作品の再編集版ですか、ということで最終日ギリギリセーフでの観賞。
オリジナル版公開当時、「レーザーディスク」の低価格版の先駆けとして発売されたので購入し「さんざん」というほど観>>続きを読む
あれから1年、「あのヒゲ」が製作に関わっているという期待と不安が半々で・・・。
かつてのテレビシリーズ「ウルトラQ」「ウルトラマン」を観ていたのと観ていないのでは面白さが違う、と観ていたからまず>>続きを読む
「またしてもバットマンかよ」という半信半疑な心境で映画館へ。暗いシーンが多いであろうと考慮してドルビーシネマで。
1989年からの「バットマン」シリーズにはがっかりさせられたクチなので、ノーラン>>続きを読む
「前章」がいいデキだったので、今回は期待して劇場へ。
リメイク版がここ(第3作目)まで続けられるのは素晴らしいこと。次作がすでに確定しているので、引き続き期待したい。
40年前のオリジナル版>>続きを読む
とりあえず今年最初の期待作。前作で少し印象が良くなったので。
ネタバレになってしまうので書くことがかなり限られてしまうが、「トビー・マグワイア」3部作と「アンドリュー・ガーフィールド」2作、そし>>続きを読む
3作目はまさかの前日譚、「期待」よりも「不安」のほうが・・・。
ということで「不安」のほうが見事に的中してしまった・・・。
数あるアクション映画でこのシリーズは前2作ともスタイリッシュなアク>>続きを読む
年を越して観るとは、我ながら情けないスタートとなった2022年。
「3部作できれいに完結している作品を今さら持ってくるとは」という程度の期待感で観賞に臨んだが、「(続編は)やってほしくなかった」>>続きを読む
またまた「フルサイズIMAX」とは、行く映画館が限られるから勘弁してくれ・・・。
メンバーが10人(も)いたので全員区別がつくのかと不安だったが、ストーリーが進むにつれてその不安がなくなったので>>続きを読む
今年最大の期待作、またしても直前で「フルサイズIMAX」での撮影、上映との情報により、必然的に池袋へ。
確実に言えることは2つ。作品のスケールは明らかに大きいことと、ある程度の「予備知識」がない>>続きを読む
「リメイク版の第3シリーズ、はたしていかに」と劇場へ。
オリジナルより確実に優っているのが、シリーズとしての「整合性」。「〜2199」「〜2202」から続くストーリーはさまざまな設定(時代背景、>>続きを読む
待ってましたの1年半。ようやく観れると観賞予定日の直前に、まさかの「フルサイズIMAX(70mm /15パーフォレーショ ンのIMAXフィルム)」で撮影されているとの情報を入手。急遽劇場を池袋に変更>>続きを読む
予告編を観たら・・・と、期待を込めて「IMAX」での観賞だったが・・・。
まずは「都市が海に沈み、水に支配された世界」という設定が大して意味のない時点で「あ~あ」という始末。SF感のある予告編を>>続きを読む
またしても「マーベル」。他にないのかよ?ということで、選択肢のないまま観賞へ。
新キャラということもあって、前作からの設定や流れを引き継いでないといけない「マーベル縛り」みたいなものがなかったの>>続きを読む
最近、マーベル、DCばっかりだよなあ・・・。
「R15」に指定されてるだけあって、描写やキャラクター、ストーリーはもうやりたい放題。好きな人はハマるだろうが、ダメな人には全くダメ。その典型的な作>>続きを読む
また「マーベル」かと思っていたら、年に4本も公開するのを最近知って唖然・・・。
新作と言っても「時系列」で順序通りにというわけでもなくなってきているのが「マーベル」や「DC」の面倒くさいところ。>>続きを読む
「映画ファンなら観てくれよ」。そんなタイトルなのでとりあえず・・・。
始まりから感じたのは「これ、志村けんがやってたら・・・」。沢田研二の代役はハマってはいたが、それはそれで観たかったというのが>>続きを読む
ガキの頃にお世話になった「ゴジラ」が、2020年代まで・・・。
日本純正の「ゴジラ」をずっと観てきたためか、アメリカ製「ゴジラ」は正直いただけない。長年に渡って擦り込まれてきた「日本のゴジラ」の>>続きを読む
アニメ三昧だったの週末の締めはこれ。
我が「ガンダム」の定義は3つ、「宇宙世紀」「ニュータイプ」「監督富野由悠季」。うち前者2つは観賞前に当てはまってはいたが、原作者ではあるものの、後者が当ては>>続きを読む
「〜2199」「〜2202」と一連のリメイクを2時間枠で再編集したのだが・・・。
40代以上の人が見ると、ことある毎にオリジナル(旧シリーズ)と比較される新シリーズだが、おっさんは「肯定派」で、>>続きを読む
5月は都内の映画館がほとんど閉館でテンション激下がり。ようやく再開も21時までではサービスデーがほぼ使えない。早く何とかしてくれ。そんなテンション激下がりのために今さらのレビュー。
移民による家>>続きを読む
東京都内の映画館が休業中、そんな逆境のなか、川崎の映画館へ。
多くの作品を観ていると、「伏線の回収」や「ストーリーの二転三転」など、自分自身、観方が厳しくなっていると思う。
この作品も例に漏>>続きを読む
2020年度のアカデミー最優秀作品賞、避けて通れるわけがない。
住むべき人、住むべき場所をなくし、さまよいながら生きていく主人公「ファーン」の「喜怒哀楽」には何か共感するものがあった。自分の人生>>続きを読む
ここまできたら何がなんでも洋画、ということで。
家庭内暴力からの家出、紆余曲折を経て我が家を建てるまでが少しご都合主義かと思ったら、「困っている人がいたら助ける」というアイルランドの国民性がある>>続きを読む
洋画の劇場公開少なすぎ。もはや選ぶのにも苦労するレベル。
スパイ系の作品は好きなので、この作品はそれなりに期待して観に行ったのだが、正直がっかりだった。
家族との関係、組織との関係はそれなり>>続きを読む
まずは「終わらせた」ということで星1つプラス。
一点だけ。14年がかりのシリーズの最後は、世界を巻き込んだ壮大なる(?)親子喧嘩の総括だった、かな。まあ、納得いくようないかないような・・・。>>続きを読む
映画館が20時で上映終了のこんな情勢では平日夜に映画館に行けずでサービスデーを利用できないうえに、皆無に等しい洋画の新作。そろそろ何とかしてくれよ・・・。
「映画のような恋」とは違い、ごく平凡な>>続きを読む